【ホワイトチュチュ】【少年の悪知恵】隣のお姉さんはいつまでも俺のことを子○だと思っているので、性欲のないふりをしたら一緒にお風呂に入ってくれるんじゃないかと思って騙してみた
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作品タイトル:【少年の悪知恵】隣のお姉さんはいつまでも俺のことを子○だと思っているので、性欲のないふりをしたら一緒にお風呂に入ってくれるんじゃないかと思って騙してみた
サークル:ホワイトチュチュ
発売日:2024年06月02日
ジャンル:巨乳, 童貞, 中出し, 少年, 男性向け, 成人向け, 手コキ, 新作
■作品内容
俺は隣のお姉さんのことが好きだ。
小柄だけど巨乳で美人。
色白で優しい。
最近オナニーを覚えたばかりだけど
おかずはいつもお姉さんだ。
でももうオナニーだけじゃ我慢できない。
ちんぽをお姉さんの中にぶち込みたい。
童貞はお姉さんに奪ってほしい。
「でもお姉さんは大人で俺なんて相手にしてくれない」
俺はクラスで一番背が低いし、
クラスの男子はみんな陰毛が生えているのに
俺だけ生えていない。
「俺だけ子○みたいだ」
だからもうお姉さんの裸を見ることはできない。
そう諦めていた。
でも、これは逆転の発想を思いついた。
もしかするとお姉さんの裸を見ることができるかもしれない。
俺の悪知恵はこうだ。
お姉さんは俺のことをいつまでも子○だと思っている。
安心しきって自分の部屋にも入れてくれる。
「大きくなったね」と抱きしめてくれる。
だから性欲がないふりをして近づき
一緒にお風呂に入れるのではないだろうか。
これは部活帰りの汗と泥で汚れたままの状態で
お姉さんを待ち伏せした。
お姉さんは俺の計画通り
俺を信用しきって一緒にお風呂に入ってくれることになった。
ただ途中で
ホワイトクラブというわけのわからんやつが現れ
俺の悪だくみに気づいて阻止しようとしてきやがった。
でも幸いにもお姉さんは俺の事を信じ切っている。
ホワイトクラブの言うことを信じず
一緒にお風呂に入ってくれることになった。
どうだ。
俺の作戦は成功した。
あとはお風呂でどのようにお姉さんを料理するか。
■隣のお姉さん紹介
名前:ゆみ
身長148cm
B84-W52-H88、Eカップ。
体重38kg
隣に住んでいるお姉さん
8歳年上
子○の頃からいつも遊んでくれていた
小柄だけれど服の上からでもわかる巨乳
優しくて純粋
人を疑うことを知らない
俺のことをまだ○さな子○だと思っている
■収録内容
ファイル1
4分04秒
自宅前でお姉さんを待ち伏せ
ファイル2
8分11秒
お姉さんを騙して一緒にお風呂に
WAV
mp3同梱
■クレジット
声優 :雪見だいふく
シナリオ:もも
制作:ホワイトクラブ
AI利用
紹介イラストとプロフィールイラストにAIを利用しています
音声にAIは利用していません
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