【ヤンデレシチュボ研究所】【台本公開】温泉に疲れを癒しに来たら射精中出し地獄に余計に疲れちゃった…
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作品タイトル:【台本公開】温泉に疲れを癒しに来たら射精中出し地獄に余計に疲れちゃった…
サークル:ヤンデレシチュボ研究所
発売日:2024年04月01日
ジャンル:中出し, フェラ, おっぱい, ヤンデレ, 男性向け, 成人向け, ASMR, 手コキ, 新作
【台本公開】温泉に疲れを癒しに来たら射精中出し地獄に余計に疲れちゃった…
【エッチシーンの体験版あり】※全て聞きたい人は購入してから楽しんでね
※体験版は下の【】のところからです
【温泉に疲れを癒しに来たら色々されて余計に疲れた件】
【温泉旅館・露天風呂・夜】
……こんばんは、いい夜ですね。
んふふ、あぁ、ここは男湯ですよって?
分かっていますよ?
あなたが露天風呂に入っていくのを見かけて、私も追いかけてきたんですから……。
旅館のスタッフを呼ぶぞ、って?
呼んでどうするんですか?
ここは露天風呂。
お互いに裸、ですよね?
あなたがスタッフを呼ぶなら、私はあなたに無理やり連れてこられたって言いますよ?
……そんなことが通るはずがない?
んふふ、それが通っちゃうんですよ。
だって、ここは私の実家ですから。
何かスキャンダルが出たら、この旅館の信用問題に直結するでしょう?
ですから、きっと両親はもみ消しますよ。
あなたひとりの尊厳より、両親にとっては旅館の方が大事ですから。
きっと、ある程度の示談金を添えて終わり、でしょうね。
……んふふ、私の話を聞く気になりました?
とりあえず、自己紹介ですね。
あぁ、あなたのことは知っているので自己紹介なんていらないですよ?
えぇ?
どうして知っているのか、ですって?
あなたは知らないでしょうけど、私たち、お隣さんなんですよ。
ええ、あなたが住んでいるマンションのお隣さん。
挨拶も何度もしているんですけどね。
……私はあなたと知り合い程度にはなれていると思っていたのに。
あなたは私のことなんて全然覚えていないんですね?
先日のスーパーで会ったことも忘れちゃいました?
顔見知りにはなれていると思っていたんですけど……。
スーパーで「ここで会うなんて奇遇ですね」って言ったんですよ。
そうしたら、あなたは「あんた誰」の一言だったんです。
……だから、私は気づいたんです。
あなたに覚えていてもらえないなら、覚えられるようなことをしようって。
だから、あなたがひとりで温泉旅行に行くと知ってチャンスだと思ったんです。
え?
どうやって温泉旅行のことを知ったのか、ですって?
それは教えてあげないです。
まぁ、まともな方法じゃない……とだけ言っておきますね?
さて、これから楽しいことを始めましょうか。
※【以下、体験版あり】
【プシュッとスプレーの音】
あぁ、これですか?
身体が動かなくなるやつです。
即効性なので、ほら、もう身体が動かなくなっちゃったでしょ?
大丈夫ですよ?
この薬が抜けるのは早いみたいなので。
……だけど。
私があなたに対して好き勝手する時間はあるってことですけど。
【手コキの音】
……んふふっ、あなたって意外とおちんちんちっちゃいんですね。
体格がいいから、もう少しおっきいのかなって思っていました。
……恥ずかしいです?
ですよねぇ、見知らぬ女にこんなことをされて……。
それでも気持ちよくなっているなんて、恥ずかしいに決まってますし。
ほら、私にしこしこされておちんちんおっきくなってきてますよ?
そんなに気持ちいいんです?
もしかして、最近ひとりでオナることもしていなかったんですか?
んふっ、だってほら……。
はぁっ、こんなに濃くてえっちなニオイがしてる……。
【男性の性器を嗅ぐ】
すんすん……。
んふふっ、ちょっと緊張してます?
汗っぽくて、男って感じのニオイがしてきますよ?
すんすん……。
あはっ、嗅ぐなって?
ダメですよぉ、だってこんなチャンスもうないかもしれないじゃないですか。
はぁっ、なんだか舐めたくなってきちゃいました……。
あなたのおちんちん、舐めちゃっていいですか?
いいですよね?
ダメって言われても、舐めちゃいますけど~。
いただきま~す♪
【フェラの音】
……れろっ、ちゅっ、ちゅっ……。
あむっ、んっ、んんっ……はむはむ……。
んふっ、ねぇ、気持ちいいです?
んぐっ、ん、んっ……。
はぁっ、れろっ、んっ、くっ……。
ちゅぱっ、はぁっ、れろれろっ……。
※【体験版はここまで】
んふふっ。
嫌がっている素振りは見せても……。
あなたのおちんちんは正直だよ?
ほらっ、もっと、もっと舐めてってぷるぷるしてる……。
【フェラの音】
あはっ、んっ……。
れろっ……。
んふっ、どうしてそんなに恨めしそうな顔で見るんです?
イク直前で止めているから?
だって、あなたは私におちんちん舐められるのが嫌なんでしょ?
だから、嫌なことをされてイクなんてもっと嫌かなぁって。
んふっ、身体は動かないけど言葉は喋れるでしょ?
イキたいなら、ちゃんとおねだりしてくれないと……ね?
……んふふっ、よくできました。
手でシテあげるから、イキたい時にイッていいよ?
ほら、私にシコシコされて気持ちいいんでしょ?
ぬるぬるして、ほら、シコシコしやすくなっているし……。
んふっ、そんなに恥ずかしそうにしなくてもいいのに……。
だって、これは人間の生理現象でしょ?
本能的なものなんだよ?
……その証拠に、ほら。
私もあなたが気持ちよさそうにしているところを見て……。
アソコがぬれぬれになっちゃったんだから……。
下着もびちょびちょで……。
んふっ、あなたのおちんちん、早くナカに挿れたいってうずうずしているの。
……んふっ、イキそう?
イッちゃっていいよ?
……だって、私で気持ちよくなってくれているんでしょ?
もっと、もっと、気持ちよくシテあげる……。
ほら、早くイッて?
我慢しなくていいんだよ?
【射精】
んふっ、温泉でこんなえっちなものを出しちゃうなんて……。
あなたってば、結構変態さんなんだね?
あはっ、そうだよ?
そんな風にしているのは私。
あなたがえっちなことになっているのも、私のせい。
……だけど、これは全部あなたのせいでもあるんだよ?
私のことを覚えていてくれないから。
んふっ、だから……。
絶対に忘れられないように、シテ、あげる……。
【挿入】
んっ、ぁ……!
はぁっ、あんっ……!
んふっ、ぬるぬるしてるから、はぁっ、んっ、入りやすい、ね?
はぁっ、んぅっ、んっ、んっ……!
ねぇっ、あなたの、はぁっ、おちんちんが私のナカを……はぁっ!
奥っ、んっ、ぐりぐりって……!
はぁっ、嫌がっていながら、あなただって、気持ちいいこと……好きなんじゃん。
んふっ、そんなことないって……?
あはっ、あはははははっ!
だったら、私のナカで気持ちよさそうにぐりぐりしてるおちんちんはなに?
んぁっ、あんっ!
あっ、あっ、あ、ああっ……!
はぁっ、んっ、私の、奥ぅ、んぁっ、突いて……はぁっ!
あなたも、んっ、んんっ、気持ちよさそうにしてて……!
あはっ、んっ、んぁっ……!
あはっ、んっ、ねぇ、気持ちいい?
見知らぬ女のアソコにおちんちん挿れられて……はっ、んっ……。
気持ちいいでしょ?
んふふっ、嫌がっていても私のナカでおちんちん、びくびくしてるもん……。
はぁっ、んっ!
もう、イクっ……!
イッちゃう、あ、あああっ、んぁあああっ……!
はぁっ、はぁっ……。
んふっ、んふふふふっ……。
あなたのせーし、はぁっ、私のお腹のナカで暴れてる……。
はぁっ、はぁっ、私たちの赤ちゃん、出来ちゃうかもね?
んふっ、そんなことになったら困る?
そうだよねぇ、だってあなたには恋人がいるんだから……。
だから、これは今日だけの思い出ってことで……。
赤ちゃんが出来ても、あなたに責任を問うようなことはしないから安心して?
んふっ、ふふっ……。
ほら、見て?
あなたが私のナカに出したもの、いっぱいあふれて……。
ちょっとぉ、あなたが出したものでしょ?
顔、背けないでよ……。
さて、それじゃそろそろ身体も動くようになってきたでしょ?
さっきだって、無我夢中で腰を振っていたし?
……次は、私の部屋でお楽しみと行きましょ?
……あら?
まさかとは思うけど、これで終わりだと思っていないでしょ?
言ったはずですよ?
あなたが絶対に私を忘れられないようにするって。
んふふ、ただ強引なえっちをするだけじゃ……忘れられるかもしれないでしょ?
あなただって犬にかまれた程度に思う可能性があるじゃない。
……そんなの、絶対に嫌。
だから、ね?
何度も何度尾えっちなことをして……。
あなたのせーし、私のナカに注いでもらおうかなぁって。
そうすれば、あなたは忘れられないでしょ?
……もしかしたら、自分の知らないところで子供がいるかも、なんて。
んふふ、あなたに迷惑をかけるつもりはないよ?
ただ、私とのことを忘れてほしくないだけ。
あなたの記憶にずぅっと残っていたいだけ。
ただ、それだけの些細なお願いなんだから……聞いてくれるよね
……嫌?
そんなことを聞いて素直に頷けるはずがないだろうって?
んふふ、あなたはもう頷くしかないんだよ?
だって、さっきのえっちなことをしている場面……録画しているんだから。
あなたが断るなら、あれを編集してあなたの会社に送っちゃおうかな?
そうなったら、きっとあなたは大変だよね?
社会的抹殺ってやつになっちゃうかも?
……そうなりたくないなら、あなたは私の言うことを聞くしかないの。
ねぇ、どうする?
どっちにしてもあなたは私を忘れられなくなるだろうから、ね。
……あなたのいい方にしてあげる。
んふっ、私とえっちなことを続ける?
んふふっ、それがいいよね。
だって、あなたも私も気持ちいいことをできるんだし?
子供が出来ても、あなたに迷惑はかけないよ?
これだけは本当。
だから、今日だけの思い出として……んふふふふっ。
【暗転】
【温泉旅館・ヒロインの部屋】
適当にゆっくりしていいよ?
ここは、実家に戻ってきた時のための私の部屋だから。
今の時間はお父さんやお母さんも仕事だし。
仲居さんとかが私の部屋に来ることはないから、声も漏れない。
んふふっ、それじゃ……。
楽しいこと、第2ラウンドを始めちゃいましょ?
【浴衣を脱ぐ音】
……ほら、さっきまでココにあなたのおちんちんが入っていたの。
んふっ、顔を背けなくてもいいでしょ。
あなたのおちんちんを受け入れて、ここをきゅっとしていたんだから。
だけど、ほら、さっきまでは濡れていたけど……。
今は乾いちゃってるでしょ?
…………だから、今度は私のココを舐めて?
んふっ、私だってあなたのおちんちんを舐めて綺麗にしていたんだよ?
今度は私のココを舐めてくれてもいいじゃない……。
あ、ちゃんと綺麗にしているから大丈夫だよ?
んふっ、そうそう。
そうやって私の言うことは聞いておいた方がいいよ?
……じゃないと、あなたに待っているのは社会的抹殺ってやつだし?
【クンニの音】
んっ……。
ぁっ……はぁっ、んっ、はぁっ、あんっ……。
あなたの舌、熱くて、んっ、なんだか……あっ!
私のソコ、溶けちゃいそう……。
はぁっ、はぁっ……。
んふぅっ、まるで、んっ……赤ちゃんのように、ぺろぺろしてる……。
はぁっ、んっ、んんっ、あっ、やんっ!
まっ、待って……!
な、ナカに舌入れるの、んぁっ、それ、やぁんっ!
き、気持ちよすぎて、はぁっ、やっ、イッちゃう!
んぁっ!
舐められて、はぁっ、舌、じゅぽじゅぽされて、んぁっ……!
イッちゃう……!
あっ、ああああああああっ……!
はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
嫌がっていた、わりには……はぁっ、はぁっ、ノリノリで……。
……え?
どうせだったら楽しまないと損?
そ、それはそうだけど……。
ひゃっ!
ま、待って!
イッ、イッたばかりでっ……!
【挿入】
んっ、ああああああっ……!
はぁっ、もっと、んぁっ、じゅ、準備を……しっかり、はぁっ、はぁっ……。
あっ、あっ、待って!
あんっ、激しいっ!
【肌のぶつかる音】
あっ、あっ、あぅっ、んぁっ!
はぁっ、はぁっ、んっ、気持ち、いい!
あんっ、いいっ!
もっと、もっと、私を……!
はぁっ、はぁっ……!
んっ、んんっ!
ん、ふふっ……。
あなたにばかり、はぁっ、はぁっ、いじめられるのは……いや、だし?
こうやって、ぎゅうっと締め付ければ……。
あなたのおちんちん、びくびくして、あはっ、はぁっ、気持ち、いい……!
あなた、だって、気持ちいいでしょ?
だって、んぁっ、じゅぷじゅぷって、はぁっ、いやらしい音してる……。
あっ、待って、イッちゃう……!
イクっ、イクイク!
んっ、あっ、あああああっ……!
【射精】
はぁっ、はぁっ……。
んふっ、んふふふっ、もっと、もっと私のナカに注いで?
あなたのせーし、赤ちゃんが出来るくらいたっぷりと……。
んふっ、んふふふっ……。
ねぇ、どうして?
どうしていきなり乗り気になったの?
さっきまでは、私にえっちなことをされるの嫌がっていたのに。
……え?
よく見たら可愛いから?
……恋人がいるくせに、最低な人だね?
あなた、恋人と結婚の約束もしているんでしょう?
彼女さんは結婚を心待ちにしているはずなのに、んふふ……。
えぇ?
私の方から仕掛けたんじゃないかって?
そうだよ?
思い出を作れたらいいなぁって思っていたんだけど……。
ねぇ、私を選んでくれるの?
それとも、今日だけ思いきり遊ぼうって気になっただけ?
……んふふ、ズルイ人。
そうやって、女性の心を弄んできたんでしょう?
知っているんだよ、私。
あなたはそうやって何度も女性を弄んできた……。
だけど、そんなあなたのことが好きになったんだから……。
私だって最低で、惨めな女だよね……?
だから、あなたが私を選んでくれてもそれを受け入れることはしないよ?
……だって、受け入れたらあなたに捨てられるのが私になるだけなんだから。
……だから、私はあなたとの思い出があればいいの。
赤ちゃんが出来てくれたら、もっといいんだけどね?
んふふっ……。
本当に子供が出来ても何かすることはないのかって?
何もしないよ?
あなたとの赤ちゃんが出来たら、私が嬉しいだけ。
あなたは恋人と結婚するなり、他に新しい女を作るなり好きにすればいいわ。
【キス音 10秒】
……ねぇ、そんなことより。
もっと、もっと、私とえっちをしよう?
……たぁくさん、あなたの愛のこもらないせーしでお腹いっぱいにして?
【キス音 10秒】
んっ、ちゅっ……。
はぁっ、んっ、ちゅっ、んぁっ……。
はぁっ、んっ、んんっ……。
んっ、ぁっ……。
はぁっ、あなたのゴツゴツとした指が、はぁっ、んっ、ナカに……。
やっ、ぁんっ、じゅぷじゅぷ、えっちな音するぅ……!
はぁっ、はぁっ、もっと、もっとシテ?
今日だけなんだから、はぁっ、私の身体が壊れちゃうくらい……!
あなたのおちんちんで、はぁっ、私のナカ、ぐちゃぐちゃにしてぇっ……!
【肌のぶつかり合う音】
はぁっ、はぁっ、あんっ、んぁっ、あ、ああっ……!
あはっ、あははっ……。
ねぇ、こんなにえっちなこと、しているんだから……はぁっ、はぁっ……。
あなた、私のことを忘れないよね?
私、はぁっ、はぁっ、あなたのことを見守っているから……。
あなたの赤ちゃんと、私で……。
いつまでも、あなたのことを見守っているから、んふふっ……。
んふふふふふふふふっ!
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