【海老沢 薫】イケメン教師の受難 第21巻 煉獄の夏休み4
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作品タイトル:イケメン教師の受難 第21巻 煉獄の夏休み4
サークル:海老沢 薫
発売日:2024年03月16日
ジャンル:辱め, 羞恥, 学園もの, 野外・露出, 縛り・緊縛, 拷問, 女性向け, 成人向け, 手コキ, ノンケ, 放置プレイ, 男の潮吹き, 新作
夏休みの校庭で担任するクラスの生徒から
拷問を受ける羽目になった
イケメン〇校教師の三神真琴。
校長の松本も見守る中、
真琴は朝礼台の上で
一糸纏わぬ姿のまま逆立ちさせられ、
Yの字形になった体の
大きく開かれた股間を
生徒一人一人に弄られることになった。
「お願いだから、もうこんなバカなゲームは止めてくれ!」
真琴は大声を出して必死に懇願したが、
その姿は逆に生徒達の欲情を煽るだけだった。
真夏の校庭にはイケメン教師の
オスの鳴き声が絶え間なく響き渡り、
真琴は生徒達の手によって
何度となくイキ果てた。
そうして、クラス委員の相葉が決めた
卑猥なルールによって、
真琴は無情にもさらなる恐怖の罰ゲームを
受ける羽目になり・・・。
一糸纏わぬ姿のまま朝礼台の上に
両手両脚を広げて横たわり
緊縛されるイケメン教師。
生徒達は明日迎えに来ると言い残すと、
真琴を一人校庭に放置したまま帰ってしまう。
その場に居合わせた校長の松本も
イケメン教師の罰ゲームを容認し、
真琴は一人空を見上げながら
絶望感に打ち拉がれた。
やがて、一時間、二時間、三時間と過ぎて
空が闇に包まれた頃、
静寂に包まれていた夜の校庭に
人の声が聞こえたのだった。
思わぬ事態に驚き慌てる真琴の元に
人影は近づき、
懐中電灯の眩しい明かりが
真琴の体を照らし出したかと思うと
男達の驚きの唸り声が響き渡った。
「三神先生じゃないですか!」
「一体これはどうしたんですか!」
真琴に声を掛けてきたのは意外な男達で、
イケメン教師の一糸纏わぬ体を
懐中電灯で照らし出した彼らは、
そのあまりにはしたない姿を見て
驚くと同時に、邪な欲情を滾らせたのだった。
【目次】
第1章 逆立ちで拷問
第2章 校庭に響き渡るオスの鳴き声
第3章 真夏の放置プレイ
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