【ねこのひな】麻雀ゲーム作成ソフト
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:麻雀ゲーム作成ソフト
サークル:ねこのひな
発売日:2024年03月10日
ジャンル:全年齢向け, テーブルゲーム, 男性向け, 新作
〇カスタム可能な麻雀ゲームを作ろう!
シナリオ(テキストファイル)に、ストーリーの『文章』と『コマンド』を記述するだけで麻雀ゲームが作れます。
最も簡単な麻雀ゲームなら
1.麻雀初期設定
2.麻雀キャラ設定
3.麻雀実行
この3つのコマンドをシナリオに記述するだけで、OK!
※プログラミングの知識は必要ありません
画像や音声をご自身で用意して頂ければ、自作したシナリオは自由に公開、販売も可能です。
(※本ソフト本体や、本ソフト本体に付属の画像や音声については、配布、販売はNGです)
↓↓↓公開、販売する場合は、以下の文を明記して下さい。↓↓↓
→※動作するには『ねこのひな』の『麻雀ゲーム作成ソフト』が必要です。
〇特徴
CPUの性格、キャラの画像、キャラの音声等を変更できる。
画像や音声を用意すれば、簡単に自分の好きなキャラで麻雀が可能です!
「サンプル麻雀」ゲームを収録。
シナリオを自作して自分だけの「麻雀ゲーム」を作れます。(合計100本シナリオ登録可能)
「麻雀アドベンチャー」や「麻雀RPG」そして「脱〇麻雀」ゲーム等が作れますよ。
もちろん、麻雀を入れなければ通常の「ノベルゲーム」や「RPG」も作成可能。
麻雀を含め、ゲームシナリオ作成用コマンドは50種類以上。
自作シナリオ作成講座も収録で安心です。
最大4人打ちで、1~4人のキャラクターで麻雀が出来る。
(プレイヤー以外のキャラクターはCPUが受け持ちます)
※CPUはイカサマしていません。
(オンライン対戦は対応していません)
画面サイズは「800*600」と「1280*720」「1920*1080」の3種類です。
(注意!)本ゲームは、当サークルから販売中の『ADV作成ツール』と『麻雀』
を組み合わせ、更に一部新機能を追加したものです。
既に『ADV作成ツール』と『麻雀』を購入している方はご注意下さい。
・『ADV作成ツール』と『麻雀』から変更を加えたのは以下の通りです。
1.ウィンドウ「1920*1080」」を追加
2.簡易にシナリオに組み込める麻雀用のコマンドを追加
3.テキストの表示位置を左端から中央に変更
4.画像振動 @quake()の上級設定@quake_advc()を追加
5.麻雀のキャラID番号の3桁対応(キャラを1,000人まで登録可能)
6.麻雀の戻り値追加(あがり飜数、役のみの飜数)
※『ADV作成ツール』で作成したシナリオも『本ゲーム』で動作します。
○麻雀で変更できる箇所
・新規キャラクターの追加が可能です。(1,000人まで)
・牌画像、キャラ画像、背景画像
・面子人数(1~4で設定可能)
・ツモ数
・持ち点
・牌情報(赤牌の有無/枚数、ガラス牌の有無/枚数)
※ガラス牌とは、某麻雀漫画の「ワシ○麻雀」にあった透けて見える牌の事です。
・ルール変更(食いタン有無、ダブル役満有無)
・キャラ画像、名称、音声
※キャラ毎にチー/ポン/カン/リーチ/ツモ/ロン/の音声を設定できます。
・CPUキャラのAIは以下を「1~5の5段階」で設定できます
1.鳴き思考(鳴きの頻度)
2.得点思考(高い役狙いか、早あがり狙いか)
○付属しているデータ
・背景画像: 6種類
・キャラ画像: 女6種類、触手1種類、汎用2種類
・牌画像: 2種類
・音声: 女声2種類、男声1種類
〇麻雀以外の仕様
ゲームのウィンドウモード、全画面モードの切り替え可能。
テキストスピードの変更。
テキストのウィンドウ表示、フルスクリーン表示を切り替え。
ESCボタンで緊急避難画像を表示。
F2ボタンでゲーム画像をスナップショット保存可能。(麻雀中以外)
既読テキストのスキップ、戻し作業が可能。
1シナリオに付き、セーブは20個可能。
○シナリオ作成で出来る事
・テキスト色変更
・背景画像変更、キャラ立ち絵変更、名前ウィンドウ表示
・背景画像暗転、明転、ズーム、振動、キャラ画像簡易アニメ
・選択肢(最大50)
・効果音、BGM
・変数(フラグ)を1,000個設定可能
・変数(フラグ)の四則演算、コピー、乱数設定 ※主にRPGの戦闘や、ランダムイベントで使用します。
・サブウィンドウ表示(ノベルのテキスト以外の表示)
・システムボタンの有効無効(SAVE,LOAD,SKIP,CONFIG,END,BACKLOG)
・拡張シナリオ実行
シナリオから別のゲームを呼び出してシナリオ内に組み込めます!
今後さらに、拡張シナリオの追加を行っていく予定です。
※別売りの「拡張01クイズ」が実行可能です
※フォルダ「expand」に、’拡張01クイズ’のフォルダ「expand」の下のファイルを全てコピーして下さい
※それにより「拡張シナリオ実行」コマンドでシナリオから呼び出せます。
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