【海老沢 薫】イケメン教師の受難 第19巻 煉獄の夏休み 2
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作品タイトル:イケメン教師の受難 第19巻 煉獄の夏休み 2
サークル:海老沢 薫
発売日:2024年02月10日
ジャンル:辱め, 羞恥, 学園もの, BL(ボーイズラブ), 野外・露出, 拷問, 屋外, 女性向け, 成人向け, 手コキ, ノンケ, 男の潮吹き, 新作
イケメン〇校教師の三神真琴は、真夏の強い陽射しが照りつける夏休みの校庭で極限の羞恥を味わっていた。
クラス委員の相葉の命令により、一糸纏わぬ姿で校庭を十周走らされることになった真琴は、全身から汗を迸らせ、股間の中央で反り立つ○○を激しく振り乱しながら、懸命に校庭を走り続けていたのだ。
その何ともシュールな光景を見守るクラスの生徒や校長は意味深な笑みを浮かべ、胸の奥で欲情を滾らせた。
「先生、○○が勃ってるぞ!」
「なにも校長先生の前でそんなに大きく膨らませなくてもいいだろ(笑)」
「アハハっ、なんか股間に銃を構えた鉄砲隊みたいだな(笑)」
生徒達から心ない冷やかしの声が浴びせられると、真琴は走りながら激しい羞恥に全身を震わせた。
やがて、クラス委員の相葉が校庭を走るイケメン教師に対し、過酷なルールを突き付ける。
「先生、あと十分以内に走り終えなかったら、罰として今度は逆立ちで校庭を三周してもらうからな!」
あまりに無謀な提案に憤りを覚える真琴。
しかし、校長からも檄を飛ばされ、自分の味方が誰もいないことを悟った真琴は、その屈辱のルールをもう受け入れるしかなかった。
而して、真琴は恥もプライドも捨て、一糸纏わぬ姿のまま全力で校庭を走りだし・・・。
「先生、○○がビンビンだね!」
「そんなに俺たちに裸で走る姿を見られて嬉しいのか!」
生徒達はイケメン教師を嘲笑うようにヤジを飛ばし続けた。
それから、ゴールに向かって懸命に走り続けた真琴だったが、無情にも相葉の設定したタイムに間に合うことができず、屈辱の罰ゲームを課せられることになる。
夏休みの校庭で担任するクラスの生徒や校長が見守る中、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿で両足を広げられたまま逆立ち歩きをさせられ、また新たに設定されたハードなルールによって罰ゲームを課せられると、今度はまるでオス犬のように四つん這いで校庭を歩き、終わりなき罰ゲーム地獄に堕ちていくのだった。
【目次】
第1章 炎天下の校庭ランニング
第2章 校庭を逆立ち歩き
第3章 オス犬になったイケメン教師
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