【ロストロン論】●●コン外交おじさんが貧困国の褐色メス〇キに挑発され、ハニートラップに堕ちるどころか中出し鬼セックスをキメてしまう話。

【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:●●コン外交おじさんが貧困国の褐色メス〇キに挑発され、ハニートラップに堕ちるどころか中出し鬼セックスをキメてしまう話。
サークル:ロストロン論
発売日:2022年12月13日
ジャンル:クンニ, 成人向け, 男性向け, 褐色・日焼け, 外国人, つるぺた, イラマチオ, フェラ, 中出し, パイパン, 貧乳・微乳, ハード系, 新作

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【あらすじ】

フリーランスの外交エージェントの仕事、それは依頼国の圧倒的利益優先を念頭にかかげて、未開国との間に国交を開くことである。

気を付けなければならないのは、相手国が仕掛けてくるセクシー美女軍団によるハニートラップだ。弱みひとつで、今後の外交のパワーバランスは大きく変わる。

しかし彼、本作の主人公ロイ本田は、●●コンゆえに、これまで全ての大人美女ハニートラップを回避して、外交の成果をあげてきた敏腕(?)エージェントなのである。

そんなある時、本田が外交のため訪れたのは、南洋に位置する新興国〈ダローナ公国〉。
翌日の、ダローナの総統閣下との謁見のため投宿した彼は、待ち受けていた滞在中の世話役を目の前にして驚愕する。なんとその者は、みすぼらしい身なりながら本田の性癖にドンピシャな、褐色の〇さい少女であった。名前はトーレ少尉。軍属である。

本田は、さっそくのハニートラップではないかと身構えるが、小国ダローナをインフラの乏しい途上国と把握している彼は、トーレの置かれている貧困状況を理解し、平静を保とうとする。しかしその後も、トーレの奇妙な行動はハニートラップすれすれで、それでいて、いちいち納得のできる理由があるため、
本田は、外交エージェントとしての責務の遂行に、一抹の…いや、ほぼ回避不能な不安を覚えるのであった。

【内容】

・単ページJPEG.

・全40P(内、本作漫画38P)

・配信用オリジナル同人誌

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サークル名:ロストロン論

作者:ロストロン

Twitter:@rosutoron

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