【ringo】お兄ちゃんはもう私の膝の上でキュン死にすればいい。(前編)
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作品タイトル:お兄ちゃんはもう私の膝の上でキュン死にすればいい。(前編)
サークル:ringo
発売日:2022年10月14日
ジャンル:巨乳, 成人向け, 男性向け, 色仕掛け, 焦らし, 言葉責め, 実妹, 脚, 中出し, 寝取り・寝取られ・NTR, 男性受け, 長身, 新作
●ストーリー
ある日兄がリビングにスマホを置き忘れたまま自分の部屋で眠ってしまいました。
兄妹には通常ではあり得ないほどの身長差があるため、妹は普段から兄がスマホの
ロックを解除するところを上から見ていてパスコードを知っています。妹はスマホを
手に取り中身をくまなくチェックし、笑みを浮かべました。
翌日、兄を完全にロックオンした妹がその兄の帰宅を待ち侘びた状況で物語は
スタートします。
●登場人物
◯篠宮 夕桔(しのみや ゆうき 身長 186cm)
妹の夕桔は●●頃から容姿端麗で成績優秀。天真爛漫で周囲の人望も厚く、常に話題
の中心にいました。最初の制服を着る頃には県外にもその名が広く知られるほどの存在
になっていました。当然の様にモテまくり、華やかな恋愛を数多く経験し、早くから
多くの浮名をはせたといいます。
一方で飛び抜けた身長の高さ、天性の女王様然とした風格からアブノーマルな男性の
視線と欲望にさらされることも多く、(その時その時の彼氏には内緒で)仕方なくその
要求に応えることも増えたそうです。
夕桔が現在の様な価値観に染まるきっかけになったのは担任の教師からの告白で、その
内容は自分をマゾ調教して欲しいというぶっ飛んだものでした。土下座しながらの
涙ながらの懇願だった様で、不憫に思った夕桔は卒業までを条件にそれを受け、34歳
の既婚男性をメスイキもできる立派なマゾに育て上げました。
夕桔はその頃、教師を含む複数のペットを同時調教する多頭飼いにも挑んでおり、マゾ
の思考パターンや行動原理、趣味趣向、独特な感受性等を全てわかってしまった様で、
その上でマゾの幸せについても真面目に考える様になりました。
進学してから三人目の今の彼氏は学校一のイケメンですが、歴代彼氏と同じく恋愛や
セックスで夕桔の優位に立つことはできない様です。ナチュラルに男を尻に敷くけれど、
本人にその自覚がないことが原因の様ですが、男に振られたことは一度も無いし、これ
からもないと確信してるそうです。
夕桔はマゾの扱いについて、彼氏との恋愛を楽しみながら多くの奴●志願者に向き
合う中、先述の教師の件もあり、「マゾにはマゾの幸せを追求させるのが一番」だと
結論付けたといいます。(たまにペットとセックスしちゃうこともあるけど、あくまで
調教の一環なので問題はないそうです。)
そんな夕桔が一番好きなのは彼氏でもなく数多いるペットでもなく、どういうわけか
お兄ちゃんだそうです。
◯篠宮 樹(しのみや いつき 身長154cm)
兄の樹は●●頃妹の夕桔に身長を抜かされて以来、遊び、勉強、スポーツ、腕力等々、
全ての面で一度も夕桔に勝てたことがありません。悔しさから反発し、夕桔に厳しく
あたることもあるにはありましたが、○●●4年生の時してしまったある行為により
その気概やプライドはなくなってしまった様です。
●●に入学し、それまでとは違う妹と比較されない学校生活は気楽で楽しいものだった
そうですが、大人しく内気な性格のため、友達もそう多くない様で、いわゆる陰のもの
だという自覚を持って生きている様です。恋愛経験は全くなく、身長へのコンプレックス
も相まって、自分は一生童貞かもしれないという不安を胸に抱えています。
多くの体格差ものや調教もののAVを収集していて、画面の中の強く美しい女優達に
夕桔を重ねては自慰にふけっている様です。どうしようもない妹への劣情、羨望、
崇拝の気持ちは墓場まで持っていかなくてはいけないと考えている様です。
自らが女性の完全体と考える夕桔との生活に幸せを感じ、周囲へのささやかな優越感
を持ちつつ、夜が来る度にベッドの中で悶絶する毎日を送っています。
どういうわけか体格にそぐわない巨大なちん◯んを持っています。
3840×2160、総ページ188枚、PDF同梱
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