【田村十百朗】ご両親の前で車椅子の美少女と性交

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作品タイトル:ご両親の前で車椅子の美少女と性交
サークル:田村十百朗
発売日:2022年10月10日
ジャンル:イラスト・CG集, 成人向け, 男性向け, ミニ系, 少女, つるぺた, パイパン, スレンダー, 3DCG, 黒髪, 新作

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作品情報 & セリフテキスト(一部紹介)

■■■作品情報■■■
作品ジャンル【性別わからせ】
収録画像サイズ:縦2400×横1800pix
基本CG 33枚 + 差分 66枚
ほか表紙画像など
全編セリフテキスト付き
セリフテキストなしバージョン(101枚)同梱

■■■セリフテキスト(一部紹介)■■■
※本編では若干表現が異なる場合があります。
※本編に伏字(●)はありません。

パパ「ああ、司令官殿。このたびは街の●●コ●どもから可南子を助けてくださり、本当にありがとうございました。こうして娘も無事でして、それもこれもすべて司令官殿のおかげでございます。」
少女「……。」
ママ「ほら、可南子。」
少女「司令官様、これからもわたしたちの体にいたずらするような、悪い大人たちをたくさん退治してください。」

司令官「ところで。」
パパ「は、はい。つまらぬ物ではございますが、うちの●の体でお礼させていただければ。 」
ママ「どうぞ、殿方の快楽の悦びを味わってくださいまし。」
司令官「娘よ。おっぱいを見せろ。」
少女「……はい。」

司令官「君たち親の怠慢ではないかね? この娘の色気は大人の男たちを直ちに犯罪者に変えかねんぞ。」
パパ「も、申し訳ございません。」
司令官「娘よ、おまえのこれはなにゆえのおっぱいか? なぜ大人たちにセックスアピールするのだ?」
少女「わかりません……。」

司令官「ふんっ、女め。誰に言われて、このように乳房を発達させて男を挑発しているのか。」
少女「……。」
司令官「誰がここをふくらませてよいと、おまえに言ったのだ?」
少女「誰も……言っていません。」
司令官「ならば自分の意思で男をたぶらかそうとしておるのか、この●●が。」

司令官「そんなに男を誘惑したいのか? 抱かれたくてしかたないのか?」
少女「……わかりません。」
司令官「ワシがいますぐ抱いてやるから、しかと自分の本心と向き合うのだ。」

ちゅうううっ。

ぶちゅる。ぶちゅるる。ちゅっ、ちゅっ。ぶちゅる。
ぶちゅるる。ちゅっ、ちゅっ。ぶちゅる。ぶちゅるる。ちゅっ、ちゅっ。

司令官「むう。ペニスがついてなさそうだな。そうだろう?」
少女「はい。ついていません。」
司令官「おまえにはオチ●チンがないんだな?」
少女「はい。わたしには、オチ●チンがありません。」
司令官「なにゆえだ?」
少女「……女だからです。」
司令官「可南子クンは女なのか?」
少女「はい。わたしは、女です。だから、チ●チン、ないんです。」
司令官「本当か? 証拠はあるのかね?」
少女「……はい、パンツを下ろしてみてください。」
司令官「ほう。このパンツをずり下げてみろと。そうすれば、おまえが女だとわかるのだな?」
少女「はい。」

するっ。
司令官「女だッ!」

司令官「なるほど。自分の股間を説明してみなさい。」
少女「オチ●チンがありません。」
司令官「タマ●マはあるかね?」
少女「タマ●マもありません。」
司令官「なぜだね?」
少女「わたしが女の子だからです。」

司令官「普段は貝のように閉じているとはいえ、ワレメの中にこんな穴を隠し持って、のうのうと澄ました顔で生きているとは、
いったい女とは何ものぞ。生まれつき男を馬鹿にしているとしか思えんが、街を歩けばすれ違う女すべてがこうなのだ。
テレビをつければ小奇麗な女優もアイドルも、全員が、この股間なのだ。」

司令官「まったく、我々の棒に対して、そこと同じ部位を、穴にして生まれてくるとは、 なんと下劣かつ下品で、男をコケにした挑発だろうか。」

パパ「あ、あははっ。いやあ、おっしゃるとおりでございます。か、可南子も先日ようやく生理が始まりましたので、な?」
少女「……司令官様の子種を身ごもらせていただくための、体の準備はできております。可南子に、司令官様の精子をお漏らしください。」
司令官「娘よ、ワシの子を孕んだら、絶対に産むのだぞ。堕ろすのでないぞ。いいな?」
少女「……。」

ぱんっ!

司令官「卵子を持って生まれてきたのだろう? 宿命を受け入れよ娘よ、おまえは女なのだ。 いいか、もう一度言うぞ。可南子クン、おまえは、女。女なんだよ。わかるか、女なんだ。」

司令官「これが、男だ。お風呂でいつもパパのモノを見ておるだろう?」
少女「はい。」
司令官「これは何かね?」
少女「オチ●チン……です。」
司令官「オチ●チンとは何かね?」
少女「男の人が、おしっこをするところ――」

少女「うっぶっ、ぐっ。」
ママ「可南子、もっと喉の奥を開いて! 司令官様のペニスを飲み込むように受け入れるのよ!」
司令官「むうぅ、これ以上は入らぬか。上下の歯をすべて抜くか、顎を外してしまってもかまわんかね?」
パパ「そ、それはご勘弁を……!」

司令官「ま●こにもならん使えん穴が。」

司令官「奥さん、この娘を女の体に産んでしまったことを後悔していないかね。」
ママ「と、とんでもございません。わたくしたち女は、殿方を●●●●●●●ために生まれてくる生き物ですので、お便所のように精液の排泄に使っていただくのが何よりの喜びでございます。」
司令官「自らを●●ではないと申すか。」
ママ「はい。わたくしたちは男性の●●でございます。」

パパ「ああ、可南子、すまん。ママがおまえを女の子に産んじまったばっかりに。 」
ママ「はぁ? わたしのせいだって言うの? もとはと言えばあんたがゴムもつけずに中出ししまくった結果でしょ?」
パパ「お、俺のせいだっていうのか?」
ママ「わたしがどれだけ痛い思いして、この子を産んだと思ってんのよ。
あんたなんて、ただ快楽に任せて腰を振って、臭いザーメンわたしに排泄しただけでしょうが。
なんで男は、初めから最後まで気持ちいいだけで済むのよ! わたしなんてセックスだって激痛で、ぜんぜん気持ちよくならないし、生理だって辛いし、家から一歩出ればいやらしいオヤジたちに身体をジロジロ見られるし。」
パパ「そりゃおまえは●なんだからしかたないだろ! ●に生まれればよかっただろ!」

じゅるっ、じゅるるっ。ずびっ。ぶじゅじゅっ。

司令官「よろしい。では、この可南子クンの膣内に射精して受精してもらうが、かまわんね?」
ママ「はい。娘も喜びます。」
パパ「可南子を司令官殿の所有物と思って、丁寧に扱っていただければ……。」
司令官「むう、髪の毛一本まで、娘はワシの物だと申すか。」

ママ「どうぞ、殿方の快楽の悦びを味わってくださいまし。
本来は母親のわたくしめが、この●の代わりにお礼をさせていただくべき、
あなた様に抱かれるべきなのでしょうけれど。 こんな二十歳を超えたババアの肉体ではむしろ失礼だと夫も申しておりますし、
司令官様の寵愛をいただけるなんて、この●にとっても名誉なことですから。」

司令官「は、入ったぞ。娘よ、おまえの腹の中に、どうしてワシのペニスが入っているか、わかるか?」
少女「……はい。わたしの体が、女の人の体だからです。」
司令官「なぜ、おまえは女の体に生まれたのだ?」
少女「わかりません……。」

司令官「さあ、おねだりしてみなさい。」
少女「……わたしを、メチャクチャにしてください。子宮が●されても……わたしは嬉しいです。司令官様の赤ちゃんください。わたしのお腹の中に、司令官様の赤ちゃんください。 」

司令官「イングリッシュプリーズ。」
少女「……。」
ママ「ほら、可南子、教えたでしょ。」
少女「……ファ●クミー!」
司令官「リピート! 続けろ!」
少女「ファ●クミー。ファ●クミー・モア・プリーズ!」

どぴゅっどぴゅぅっ。どくっどくっ。
司令官「おおおっ、気持ちよすぎるわっ。なんだというのだ、この膣の狭さは……!」
少女「痛いっ! 痛い……!」
司令官「まさに快楽玩具として名器。可南子クン……気持ちいいぞ、なんという気持ちよさか!」
少女「司令官様、すごく……痛い、痛いです……!」

ぶびゅばっ!

ママ「ああ、司令官様、激しい……。」
パパ「し、司令官殿。どうかもう少しお手柔らかに……。」
司令官「ふっふーっ。この●がまだ赤子だった頃を覚えておるぞ。それから数年たらずで、こんな体になろうとは……!」

ぱんっ。ぱんっ。ぱんっ。
少女「子宮……壊れる……! 壊れちゃう……!」
司令官「膣内の肉ヒダでぎゅうぎゅうしめつけてきおって。クソ生意気な肉●器が! 」

びゅるるるっ!

司令官「おおお! おっおおおっ!」
少女「ファ●クミー! ファ●クミー・プリーズ! ファ●クミー・モア! プリーズ・ファ●クミー! ファ●クミー! ファ●クミー!」
パパ「い、いかがでしょうか、うちの●どもの体は……?」
司令官「うおおおっ、女、オンナ、おんな、オンナ、女、おんな……!」

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