【脳汁ドロップ】【KU100】ダウナー妹はなぜかえっちなお願いを断らない
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:【KU100】ダウナー妹はなぜかえっちなお願いを断らない
サークル:脳汁ドロップ
発売日:2022年09月26日
ジャンル:近親相姦, 学生, 手コキ, バイノーラル, ASMR, 成人向け, 男性向け, 実妹, ラブラブ・あまあま, フェラ, 中出し, KU100, 新作
『脳汁ドロップ』とは・・・
同人音声作品をメインに活動中の声優「星羅あかね」プロデュースの音声作品サークルです!
ヌキ特化型音声作品、超エロエロ作品をどんどん制作、販売していきます!
◆キャラ紹介
名前:小鳥遊 美羽(たかなし みう)
年齢:1○歳
身長:160cm
体重:45kg
◆ストーリー
華奢で小さい実の妹、小鳥遊 美羽(たかなし みう)と、
肉体関係にあるあなた。
妹は頼めばいつでも射精させてくれるものの、
淡々としていて事務的。
そんな冷たい態度にもますます興奮してしまい、
どんどん欲求をエスカレートさせていくが、
妹は文句ひとつ言わずに黙って体をあなたに預ける。
今日も親に隠れて、二人は夜な夜な行為を繰り返すのであった。
◆トラック内容
総再生時間
【2時間20分24秒】
◆00. プロローグ 【2分35秒】
「兄さん……? やっぱり寝てる……おーい、朝だよー……」
あなたを起こしに来た美羽。
寝ぼけ眼で応対するあなたにあきれる美羽に朝勃ちを見つかってしまう。
「ここだけはいっつも元気」
朝の準備ができていることと登校を促す美羽が、去り際に、
「今日もやるんだったら早めに言ってね。」
と伝えて部屋を出ていく。
◆01.妹が耳をなめてきれいにしてくれる【19分48秒】
(耳舐め、ねっとり耳舐め、囁き、密着、寸止め)
部活が終わり帰宅すると先に帰宅していた美羽が出迎えてくれる。
汗を拭いてほしいとお願いすると、すぐにタオルを持ってきて拭いてくれる。
「うわ、汗だくだ。後ろからがいい?」
「痛い? 少しは我慢して。じゃないと、体拭けない。」
甲斐甲斐しく体をふいてくれる美羽に、段々とよからぬ気持ちが湧いてきて……
「え? 舐めてほしいって……タオルで拭くんじゃなくて?」
そんなお願いも美羽は断らない。
さらに、耳の裏も舐めてきれいにしてほしいとお願いすると…
「すんすん……やっぱり臭い、ほんとに、こんなところ舐めさせたいとか、変態すぎる。」
やっぱり断らず、そのまま舐めて始める美羽。
◆02.学校の男子トイレでフェラチオ性処理【17分45秒】
(フェラチオ、事務的フェラ、口内射精、お掃除フェラ、じゅぼじゅぼ)
はぁ……ほんとにしょうがないんだから……
家まで我慢できなかった?
どうにも我慢できず、男子トイレに美羽を連れ込むあなた。
「はぁ……ほんとにしょうがないんだから……家まで我慢できなかった?」
あきれながらも、ついてきてくれるが、
あまり激しいことはダメだと釘を刺されてしまう。
「……口でだったら、いい。」
そんな美羽の申し出を一も二もなく承諾するあなた。
あなたのペニスをたやすく快感に導いていく。
「うますぎって……どれだけこれ、咥えてあげたと思ってるの?」
昼休みぴったりに射精させられた後も、美羽の口戯は終わらない。
「まだ、べとべと……これも、ちゃんともキレイにするね?」
◆03.妹の部屋で片手間手コキ。片手にスマホ、片手にチンポ【17分26秒】
(手コキ、片手間手コキ、囁き、声我慢、シコシコ、お掃除フェラ)
部屋に入ると、携帯で友達とラインをしている美羽。
抜いてほしいとお願いするあなた。
「ライン、無視できないから、スマホいじりながらでいい?」
ダルそうに言う美羽にうなずいて、そのまま手でしてもらうことに。
そのまま適当な手コキに帰って興奮していると、
ラインのやり取りが面倒になった美羽の友達からの着信で通話に変わる。
「声、出しちゃダメだよ」
お互いに声を潜めてそのまま手コキを続ける美羽。
「え? 何かしてるって……ん……内緒。」
友達との通話をつながらも、美羽の手の動きはどんどん早くなっていく。
◆04.無防備な妹と密着。汗の交換からのこすりあいセックス【19分24秒】
(密着、汗、直接こすりあい、全身ぐちょぐちょ、絶頂、射精)
暑さに堪え切れず、クーラーを求めてリビングに集まる美羽とあなた。
おっぱいがチラ見するほどの薄着な美羽に興奮してしまうあなた。
「え……したくなっちゃったの?」
汗まみれで、薄着のままお互いの性器をこすり合わせているうちに、
ますます二人とも興奮していってしまう。
「ん、うん、私も気持ちよくなってきた……
別に、いい、よね? たまには、私も、気持ちよく、なっちゃっても……」
互いに服を脱いで素肌をこすりつけて、お互いの体液が混ぜ合わせていくうちに、
絶頂が見えてきてしまう。
「兄さんのちんちんも、私のおまんこも、ぬるぬるになっちゃってる……ん……」
◆05.美羽の部屋に侵入、久しぶりの本番セックス【20分24秒】
(挿入、騎乗位、中出し、生セックス)
寝ている美羽に夜●いするあなた。
こっそり愛撫するもすでに起きていた美羽に呆れられる。
いつも通り冷静な美羽。
「別にいいけど……最近してなかったもんね……ちゃんと、膣内で。」
「じゃあ、こっち、寝て。私が上になるから。」
そのまま騎乗位で美羽が動き出す。
「私に、動いてほしいんだから、兄さんは、動いちゃ、だめ……」
美羽主導で高まっていく快感に翻弄されていくあなた。
「ん……ほら、私のおまんこが、兄さんのおちんぽ、くわえ込んじゃってるよ……うん、ちゃんと、根本まで。」
「ん、膣内が、いいんだ。妹マンコの中に、精液、出しちゃいたいんだ?」
昂りのままに、妹の膣内へと射精してしまうあなた。
「妹妊娠させちゃうかも……って考えて、ますますチンポ大きくしちゃうなんて、兄さん、変態すぎ。」
そのまま夜明けまで、二人のセックスは続く。
◆06.コスプレセックス。ダウナーメイドの特別ご奉仕【22分45秒】
(コスプレ、メイド、敬語、従順、奉仕、中出しセックス、お掃除フェラ)
メイド服を渡されて、一瞬驚く美羽だったがいつものように淡々と了解してくれる。
エロメイド服でイメージプレイを要求され、戸惑いつつもメイドとしてあなたに奉仕する美羽。
「ん、大丈夫……それじゃ、動くね? じゃなくて……ご奉仕、させていただきます……んっ……」
いつもと違うシチュエーションに、
最初はたどたどしかったものの、
美羽も乗り気になっていき・・・。
「イキますっ、イッちゃいますっ! ダメですっ、ご主人様より、先にいっちゃ、ダメなんですっ! お願いしますっ! 一緒に、一緒にぃっ! あ、あああああっ!」
美羽もすっかりメイドプレイにはまった様子で二人で楽しむ。
◆07.妹の本音。素直になった妹と恋人セックス【17分57秒】
(囁き、イチャラブ、セックス、好き好き連呼、キス、ディープキス)
ずっと気になっていた、美羽の本音について問いただすあなた。
「兄さん、そんなこともわからない?
別に、たぶん一番普通な理由だと思う。」
からかい交じりに本心を告げる美羽。
今までより踏み込んだ関係の二人のセックスは……
「ふふっ、キス、しちゃった……
彼女とかできたらって、遠慮してたけど……もう、気にしなくていいよね?」
キスしながらのセックスに、今まで以上の興奮を感じる二人。
「こんなの、初めて、だよ……やっぱり、恋人エッチ、すごい……」
◆08 エピローグ【2分20秒】
いつも通りの朝に、いつも通りの美羽。
昨日の美羽が夢だったのかと思うあなたに、
美羽が少しすねた様子で言う。
「そ、そんな簡単に、変わったりなんて、できない……これはこれで、私の素だし……」
「兄さんが、したいんだったら恋人エッチでも……妹エッチでも……どっちでもしてあげる。したくなったら、いつでも言っていいからね……?」
◆クレジット
CV:涼花みなせ
イラスト:湯気
シナリオ:みささぎらん
企画:星羅あかね
脳汁ドロップ
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