【安穏庵】●●の頃憧れていたお姉さんに十数年ぶりに再会したら全然変わっていなくてまた好きになって告白する話。A
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:●●の頃憧れていたお姉さんに十数年ぶりに再会したら全然変わっていなくてまた好きになって告白する話。A
サークル:安穏庵
発売日:2022年08月12日
ジャンル:処女, クーポン対象, 淫乱, 成人向け, 男性向け, ミニ系, おっぱい, オールハッピー, ラブラブ・あまあま, 中出し, 巨乳, 幼なじみ, 熟女, 新作
【注釈】
以前に出したCG集(後日談漫画付き)の「●●の頃憧れていたお姉さん~プラス」とは別世界線とした完全新作漫画です。
・前作(別世界線)の「●●の頃~プラス」は期間限定で半額となっています()
・最初から描きなおしているため、CG集版を読んでない方でも全く問題ありません。
・CG集版を読んだ方も別世界線として読める内容となっています。
・漫画用にCG集版とは一部キャラ設定を変えています。
・話のシーンなどは一部CG集版と被る箇所があります。
【ファイル内容】
漫画50p + PDF同梱
【あらすじ】
ある日アルバイトを探していた「俺」は近所の商店街の花屋で、昔お隣に住んでいた初恋のお姉さん(雪ねぇ)と十数年ぶりに再会した。
雪ねぇは、あれから時間がたっているにも関わらず全然変わっておらず、今では身長も圧倒的に自分が高くなっていた。
驚くことに、雪ねぇは●●の頃にあっていたときは既に大学生で、今はかなりの年上だという。
雪ねぇの花屋でアルバイトをしているうちに、やっぱり昔のまま雪ねぇが好きだと気づいた「俺」。
「歳の差なんて関係ない!」と、雪ねぇに告白し、実は両想いで恋人となった・・・のだが、雪ねぇは物凄く性欲が強く、毎日積極的に迫ってきた。
そんな雪ねぇと、毎日ラブラブしつつ、幸せになる話。
【登場人物】
雪ねぇ:「俺」が○○生だったころは実は大学生で、十数年たった今はアラフォーのお姉さん。
めちゃくちゃ若々しくて低身長だけど胸はふっくらと大きい。
若々しすぎていつも周囲から誤解されるが本人はその容姿には至って無自覚で、「自分はおばさんなのに・・・」と戸惑っている。
そんな見た目から誤解されて男性と付き合ったことがなく、見た目から想像つかないほどの性欲を抱えていた。
「俺」とは一緒に過ごしているうちに好きになっていたけど「もうおばさんだから・・・」遠慮していた。
が、告白されて両想いと知った今、その秘められた性欲を爆発させる。
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