【微熱兆候】【京都発】お狐様と、はんなり夜伽

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作品タイトル:【京都発】お狐様と、はんなり夜伽
サークル:微熱兆候
発売日:2022年06月20日
ジャンル:成人向け, ラブラブ・あまあま, 萌え, 癒し, エルフ・妖精, けもの・獣化, ドジっ娘, 処女, 巫女, ネコミミ・獣系, 男性向け, ファンタジー, 新作

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★ 作品概要

彼女にフラれ、ひとり、京都に傷心旅行に出かけたあなた。
鄙びた旅館の一室。時刻はちょうど午前0時。
オナニーでもして寝ようと、裸でモノをしごきはじめたときでした。
後ろから、なにやらコソコソ、若い女の声が聞こえてきます。
ハッとして振り向くと、そこには巫女装束の女の子が立っていました。
「そなたに、我が見えるのか? まあいい。心配するでない。我は、賊でも、物の怪の類でもない。我は神の眷属(けんぞく)、つまり、神の使いじゃ」
彼女はそう言い、ニコニコしています。
すごくかわいい。かわいいだけじゃありません。その身には、淡く美しい光のオーラをまとっています。白く大きな耳、ふわふわの白いしっぽ……。
「いかにも、我は狐じゃ。そなたは憶えているかの? そなたが修学旅行と呼ぶ旅にして、この地を訪れたとき、わらべにいじめられ、道端にたたずむ我を助けてくれたのを」
彼女は、オナニーを続けろと言いますが、もしかして、しごいてってお願いしたら、叶えてくれるかも。でも、お狐さまに、そんな願いを口にしていいんでしょうか……。

★トラック紹介

壱ノ巻 (11:22)

ほれ。
我(われ)に構わず、心ゆくまで、しごけばよい。
なに?
我に、握って欲しいとな?
神の眷属(けんぞく)である我に、男茎(おはせ)をしごいて欲しいと?
ん、んん……。
しょうがないのう……。
昔、助けてもらった恩じゃ。
だが、少しだけじゃぞ。

弐ノ巻 (13:18)

そなたが悪いのじゃぞ。
我(われ)の前で、白し騒水(しなたり)など、い出すから……。
我とて、不可思議な気持ちともなるもの。
あっ……。
そ、そこは、乳首じゃ。
女(をみな)のからだの、やんごとなきところ……。
男(をのこ)が触れるところでは……。
だから、そこは……。
あっ、あっ……!
ああっ、あうっ、うくっ!
か、感じてなど、おらぬぞ。
ああっ、うくっ、ああっ!
ああーん、あん、あん、あん……。

参ノ巻 (16:31)

濡れて、おるだと?
濡(そぼ)つれてなど、おらぬわ。
顔を近づけるなっ!
我が蕃登(ほと)に、顔を近づけるなと、言っておろう!
ああ……。そ、そんなに……。
顔を、近づけないでたもれ。
ああ……。
そなたの視線が、我のからだの奥まで、
あっ、あっ……。
熱く、感じてしまうのじゃ。

四ノ巻 (18:19)

そなたの口……。
我(われ)の騒水(しなたり)で、光っておるな……。
その顔、もっとよく見せるのじゃ……。
我と褥(しとね)をともにした、はじめて男(をのこ)……。
我で、いいのか?
はじめての夜伽(よとぎ)の相手が……。
我で、いいのか?

そうか……。
我も、そなたで、よかったぞ……。

ねえ、来て……。
あたしの中に……。
もう、我慢できないの……。
すごく、欲しがってる……。
ねえ、挿れて……。
ねえ、お願い……。

伍ノ巻 (なんだか、壊れちゃったみたい……。
少し触られただけで、つま先まで感じちゃって……。
エクスタシーが、ずっと続いているみたい……。
そなたも?
ああ……。
おちんちんの先っぽから、白いの、漏れてる……。
そなたも、エクスタシーが、続いてるんだね。
いいよ……。
漏らして……。
あたしも、漏らしちゃってるから……。

ボーナストラック(4:58)

海音ミヅチ嬢のフリートーク。作品の感想、収録秘話が聞けちゃいます。

★収録内容

・本編5トラック
(各、SEあり、SEなしバージョン)
+フリートーク(WAV:48KHz/32bit)
・全巻5トラック通しファイル(MP3)
・文字なしイラスト
・本編総再生時間 1時間10分45秒

※本作品は、KU100によるバイノーラル録音となっております。
ヘッドホンをご使用になると、いっそうお楽しみいただけます。

★クレジット

CV:海音ミヅチ 様 @jiaomidsu3187
イラスト:炉心 様 @rosin_dokudenpa
デザイン:カジデザイン 様 @KajiR18

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