【あめだま】・・青春の思い出・・掃除用具入れにふざけて女の子と入ったら出られなくなった
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作品タイトル:・・青春の思い出・・掃除用具入れにふざけて女の子と入ったら出られなくなった
サークル:あめだま
発売日:2022年05月28日
ジャンル:学園もの, ラブラブ・あまあま, ささやき, キス, 耳舐め, 成人向け, 男性向け, 新作
【バイノーラル】女の子と掃除用具入れにふざけて入ったら出られなくなってしまった。次第に二人とも興奮してキスしたり耳舐めたりお互いに手で擦ったりセックスしたり。体勢的に常に密着した耳元でのささやき音声です。
◆ プロローグ
ねえ、ちゃんと掃除してる?
あなたが先生から怒られたから罰として教室の掃除をしてるんじゃない。
ちゃんときれいにしないとやり直しになっちゃうよ?
私だって監視役として付き合ってあげてるんだから、ちゃんとやらないとだめだよ。
使ってない教室だからもともと掃除しても意味ないって、そんなわけないじゃない。
ちゃんと生徒が使ってあげないと教室だって汚れていくからね?
それに、掃除をするのは部屋のためじゃなくて人のためなんだよ?
あなただって部屋が汚れていたら嫌でしょう?
嫌だから掃除する、気持ちよく過ごすために掃除をする。
それって当たり前のことだと思うなあ。
あなたはそう思わないの?
うーん、罰としてやってるからね。
嫌がるのも当然だけど……私が一緒にしてあげてるんだから、少しはまじめにやったら?
あとでほめてあげるから、じゃだめ?
あははは、それじゃ罰にならないか。
うん、でも、そんなに真面目にやってもね。
いいじゃない、少しくらい遊んでも。
遊んでも先生は大目に見てくれるって。だって学生なんだから。
学生がいやいや掃除してるってなんか嫌じゃない?
罰だから仕方なくやってるとか、心がきれいにならないかな?
だから少しくらいサボっちゃおうよ。
手早くやっても早く終わっちゃうだけだし、あなたとの時間が少なくなっちゃう。
先生だって早く終わったらちゃんとやってるのかって聞いてくるでしょ?
だからほら、サボりながらやろ?平気だって。
私が普段真面目な優等生なんだから。
お目こぼしをもらえて当然でしょう?
今だって、先生の評価を上げようと思って、私の彼氏であるあなたを手伝ってあげてるんだから。
だから、少しくらいいさぼっても、ね?
私が言い訳してあげるから、ね?
ふふふ、じゃあ遊んじゃおう。
あなたってデートするときはあんまりはしゃがないし、いつも緊張しちゃってるからさ、
こうやって学校で仲良くしてたほうが自然体なのかな?
うん、でも緊張してるあなたも大好き。
だってかわいいもの。
彼女なんだから、遠慮しなくてもいいのに、なんだか言葉遣いに遠慮があるというか……
まあいいかな?
それだけ私のことを気遣ってくれてるってことなんだから、それでいいかな。
ねえ、先生が来たら隠れてみようか?
掃除用具入れとかに。
ねえ、私が入ってみるから、外から見て不自然じゃないかどうか見てみてよ。
じゃあ、入ってみるね。どう?気付かないでしょ?
あ、でも声出しちゃったら気づいちゃうか。
あはは。ねえ、二人で入ってみようよ。
ほかに隠れるところないし。
ねえ、あなたも入ってみて?
扉を閉めて……あはは、くっついちゃった。
こうやって密着するとさ、なんか体温が感じられて、いいよね?
あなたのぬくもりが感じられてね、優しい感じ。
なんてね。●●にそんなのわかるわけないか。
ほら、掃除に戻るよ。先に出て。
え、出れない?なんで?体が詰まっちゃったの?
うーん、扉があけられないのかー。
ふふふ、でもさ、だったらこうやって密着してるのを楽しもうよ。
耳元で囁いてあげるからさ。
ねえ、私のこと、好き?
どのくらい好き?いっぱい好き?言えないかな?
うん、言っちゃダメ。
だって、言われちゃったら照れちゃうもん。
変なの。私はあなたのこと大好きなのにね。
あなたから好きって直接言われるのはなんかいや。
面と向かって言われたら恥ずかしいからね。
だからさ、私はあなたのこと好きって言ってあげるから、あなたは何も言わなくていいよ。
好き……好き……好き……好き……
あはは、少し心臓がどきどきしてるね。
こんなにくっついてるから、私の胸を通して伝わってくるよ。
伝わってきて……あなたの気持ちが言わなくても分かっちゃうの。
あなたって分かりやすいんだから。
表情、仕草、視線、そういうのであなたの全部ってわかっちゃうの。
女の子に嘘はつけないんだよ。
だってね、●●●は言葉で言わなくても、体に出ちゃうから。
だからね、こうやって密着していれば、あなたの体の反応からあなたの気持ちもわかっちゃうの。
だから、あなたは何も言わなくてもいいんだよ。
好きって言われるたびに、心臓の鼓動が速くなってるね。
もっと、もっとドキドキを感じさせて……体、もっとくっつけよっか。
あはは、胸が当たっちゃう?
いいよ……だって彼氏なんだから、女の子の胸の柔らかさを感じるなんて普通じゃない?
ねえ、大きいでしょ、私のおっぱい。
うん、今は●●だけど、もっと成長したらもっと大きくなると思うんだ。
だからね、あなたに胸でご奉仕するの、楽しみなんだよ。
それとも……まだエッチなお話やそういう関係はいや?
まだプラトニックな関係を築いていたい?
うん、そう思ってるんだ。
だけどね、私……あなたと一つになりたいの。
うん、つまりね、あなたと愛し合いたいんだよ。
あなたと一つになって愛を確かめ合いたいの……だめ?
あはは、心臓のどきどきがもっと早くなったね。
体があったかいのもどんどん熱くなってるし、興奮しちゃったの?
言ったでしょう、嘘はつけないって。
もうとっくに期待しちゃってるのはわかってるんだから。
いいよ、もっと興奮させてあげる。
どうせ逃げられないんだから、私に身をゆだねて。
安心して、痛いようにはしないから。
ちゃんと気持ちよくしてあげるからねー。
◆ シーン(トラック:39分29秒)
1 閉じ込められて…
2 耳元でささやきながら会話する…
3 耳を舐めるように…
4 優しくキスして、胸を押し付けながら耳舐め…
5 服を着たままセックス…
6 余韻…
◆ 音声ファイル
バイノーラル録音になります。
mp3,wavで収録しています。
◆ クレジット
<キャスト>
星海奏歌 様
<制作>
イラスト:桜庭ゆうり 様
シナリオ:片倉 様
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