【風花雪月】普段は清純なのにあなたの前では淫乱でエッチな生徒会長は好きですか？ ～Sな生徒会長は好きな●●●を可愛がるのがお好き～
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル：普段は清純なのにあなたの前では淫乱でエッチな生徒会長は好きですか？ ～Sな生徒会長は好きな●●●を可愛がるのがお好き～
サークル：風花雪月
発売日：2022年03月26日
ジャンル：音声付き, 成人向け, 男性向け, 恋人同士, ティーンズラブ, フェラ, 中出し, 野外・露出, スレンダー, 学園もの, 制服, デモ・体験版あり, 新作
◆概要
文武両道、才色兼備、しかも名家のお嬢様
という高嶺の花であるはずの生徒会長が大暴走！？
狙った獲物は逃がさない。
初恋を知った彼女は貴方を呼び出し、淫らな本性を露わにする――！
本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。
◆シチュエーション
学校/生徒会長/初恋/高嶺の花/制服/
校内エッチ/手コキ/言葉責め/女性優位/寸止め/
フェラチオ/顔射/ごっくん/連続射精/初体験/
着エロ/正常位/騎乗位/処女/中出し/
事後/校外/キス/ご奉仕/恋人同士/
など
◆ストーリー
ある日、あなたは疲労でフラついている女性生徒が階段から落ちそうになるところを助ける。
彼女は文武両道、才色兼備、その上名家のお嬢様という、高嶺の花の存在である生徒会長だった！
だが次の日、あなたはその生徒会長に呼び出される。
「あなたのことが好きになってしまいましたの。お付き合いしてくださいまし」
鍵を閉めて密室にした生徒会室で、初恋に浮かされた生徒会長は肉食動物のような淫らな本性を解放する――
果たして、生徒会長とあなたの恋の行方は…！？
◆各トラックあらすじ
・トラック1 「プロローグ」
学校にて。
最近の多忙ぶりに疲労していた生徒会長・すみれは、階段から転びそうになったところをあなたに助けられる。
初恋に落ちた生徒会長は、もう一度彼に会いたい、許されるならお付き合いしたいと悶々とした想いを抱くようになる。
・トラック2 「生徒会長の乱心？」
放課後、高嶺の花の生徒会長に呼び出されたあなた
何事がと思っていると、突然生徒会室を密室にされ、告白される。
戸惑っていると普段クールな印象の生徒会長が頬を上気させ、机の上に押し倒される。
そのまま股間をやんわりとまさぐり始める。
ゆるやかな手つきに興奮し、硬くし始めると徐々に攻める手が激しくなる。
行為がバレるかもしれない緊張感を煽りながら言葉責めをする生徒会長。
ズボンをはいたまま射精に導こうとする。
・トラック3 「好奇心のままに…」
服を着たままの愛撫では射精は無理だと知った生徒会長は、知識不足を恥ずかしがるそぶりを見せながらズボンを脱がせる。
初めて見た男性の陰茎に驚きつつも、興奮した様子でおもむろに口に含む。
彼女にとっても初めてのフェラチオ、一応は射精に導けるものの上手く精液を呑み込めなかったことに不満気な様子を見せ、
達したばかりの男性生徒の陰茎を再び舐め始め、射精した精液を飲む。
・トラック4 「好きな人の前では淫乱」
勘違いでも気の迷いでもなく本当にあなたが好きなのだ、と、告白の答えを迫る生徒会長。
色よい返事をもらえた彼女は、あなたに「セックスがしたい」とお願いする。
じらすようにスパッツと下着を脱ぎ、懸命に未通の陰部にペニスを挿入する。
最初は生徒会長が騎乗位で動いていたが、途中で我慢できなくなったあなたは生徒会長を押し倒し、獣のように突き上げる。
・トラック5 「エピローグ」
生徒会室を掃除し、二人並んで帰宅する。
「今日はありがとうございました」とはにかみながらお礼を言う生徒会長。
今度は助けてもらったお礼を兼ねて、何でも言うことを聞きたいと言い出す。
どうやら生徒会長の淫らな暴走は、まだまだ終わらないようだった。
◆登場人物
「すみれ」
文武両道、才色兼備な生徒会長。古風ゆかしい旧家のお嬢様でもあり、近寄りがたい雰囲気から高嶺の花扱いされている。
しかし好きな相手を可愛がるのが好きなS気質、大胆な側面を持つ一方で初めての行為でも相手のために調べ、気持ち良くなるよう尽くす健気な一面もある。
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◆製品仕様
wav形式音声トラック及びパッケージイラスト
始めに ｜ 00:49
シーン1 ｜ 03:58
シーン2 ｜ 09:58
シーン3 ｜ 10:20
シーン4 ｜ 11:56
シーン5 ｜ 03:36
総計 40分37秒
◆スタッフ（敬称略）
企画制作サークル:風花雪月
企画 :月雪華也
ボイス:こひらレイカ
◆スクリプト公開
Ci-enにて本作のスクリプト公開中！！
◆Twitter
サークルの最新情報なんかを呟いています
@tukiyukikaya
◆諸注意
本作品はフィクションです。実在の人物、団体などには一切の関係はございません。
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