【狐屋本舗】メス●●サキュバスの強●無知シチュ性教育 ~エロ知識ぜ~んぶ忘れちゃえ~
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:メス●●サキュバスの強●無知シチュ性教育 ~エロ知識ぜ~んぶ忘れちゃえ~
サークル:狐屋本舗
発売日:2022年02月17日
ジャンル:サキュバス, オナニー, 逆転無し, 男性向け, 成人向け, 手コキ, 中出し, 新作
—–キャラクタ—–
【サキュバス】
男性の精を糧とする魔物。
他のサキュバスの例に漏れず彼女も同様であり、
搾精における技術も人間のそれとは比べものにならず
彼女の毒牙にかかった男性は数知れません。
が、そうしたいつも通りの搾精に飽きた彼女は
今回は趣向を凝らしてみようと、男性(聞き手)へ「性知識の忘却」を
施すことに。
おちんちんはおしっこをするためのもの、という○稚●●並みの性知識へと
貶められてしまったあなたに対し、
彼女は「女の子を見るとドキドキする理由」「勃起とは何か」「精液とは」
「オナニーとは」そして「セックスとは」そういった基本中の基本といった
性知識を嘲りながら実演を交えて教えてくれます。
性に関することを何もかも忘れ、快楽に対し驚いたり怖がったり、そして陶酔しきるあなたに、きっと彼女も満足してくれるはずです。
—–トラック—–
1.エッチな知識も記憶も全部バイバイしようね~—-13:34
一風変わった搾精をしたいという理由であなたの大切な性知識と記憶を忘却させようとする彼女。
抵抗を試みるも、怪しく光る彼女の目を一瞬でも見てしまったが最後。
あなたはもう目を離すことが出来なくなり、頭の中から次々に性に関する知識が失われていくのを感じます。
そんなあなたを満足げに嗤いつつ、彼女はあなたを再び眠りにつかせることに。
たった数分の眠りですが、起きた時にはもう、忘れてしまったという事実すら忘れている、
完全に性知識0、大人であるにも関わらず性に関することは何一つわからない、そんな歪な人間へと
生まれ変わった入ることでしょう。
さぁ、彼女の食事は、これからです。
「今までいろーんなオナニーしてぇ、いろーんな射精してきたと思うんだよねぇ。
あぁ、もしかして女の人とセックスなんかもしたのかなぁ?
お兄さんみたいな人がそんな相手に恵まれるとは思えないけど、まぁそんな奇跡もあったかもねぇ。
けどぉ、お兄さんのそういうエッチな経験とかぁ、あとエッチな知識そのものもぉ、
今から私にぜーんぶ跡形もなく忘れさせられちゃいま~す。」
「今までさぁ、お気に入りのオカズとか、気持ち良いオナニーとか、
もしかしたら好きな子とのラブラブセックスとか、そういうことあったと思うんだけど、
それ全部忘れちゃうんだよぉ?」
2.どうして私のおっぱいチラ見してるのかなぁ?—-13:10
彼女の思惑通り、性知識を全て忘却させられた状態で目覚めたあなた。
そんなあなたの反応を逐一面白がり、嘲笑う彼女ですが、
あなたは自分が何故笑われているのかすら理解できません。
そして、性に対する耐性も無くなってしまったあなたにとって、彼女の扇情的な格好は
あまりにも刺激が強く、どうしてかわからないまま視線を自然と彼女の胸へと向けてしまいます。
その事に気づいた彼女は、まず「女の子にドキドキする理由」からあなたに教えることに。
悪辣な笑みを浮かべたサキュバスによる、歪んだ性教育が始まります。
「お兄さん、さっきから私の体、っていうかぁ、私のおっぱい、ずーっとチラ見してきてるんだけどぉ、
どうかしましたぁ?あっはは、気づいてないとでも思ったぁ?
そっかぁ。エロ知識なくってもやっぱおっぱいに惹かれちゃうもんなんだねぇ。
本能ってやつなのかなぁ。けど自分でもどうして惹かれるのかわかってないんだろうなぁ。
あは、おっもしろ~い。」
「なんにも知らないお兄さんの為に教えてあげるけどぉ、
そうやっておちんちんが大きく固くなることを、勃起、っていうの。
大切な言葉だから、ちゃんと覚えといた方がいいと思うよ~?
勃起、そう、勃起。あはっ、必死に覚えようとしてんの最高じゃん。」
3.オナニーのお勉強しようね【手コキによる初めての快楽・オナニーの発見】—-21:39
彼女の胸を触り、痛いほどに勃起したあなたのペニス。
それがなんなのかもわからないあなたでしたが、彼女の手に扱かれ
初めて経験するその快楽に夢中になり、
彼女の手が離れた後は、失われていく快楽をなんとかしようと今度は自分の手で扱き始めまてしまいます。
それがオナニーだという行為と笑われつつ教えられるも、自分で自分にこれほどの快楽を
与えられることを知ったあなたはもう一心不乱に扱くことしか考えられません。
覚え立てのオナニーで、人生二度目の精通を、ケラケラと笑っている彼女に見て貰いましょう。
「あは、でもお兄さんってば、
射精って言われても何のことだかわからないんだっけぇ?
あはは、頭にハテナ浮かんでるの丸わかり~。
バカ面さらして射精の意味考えてやんの。わかるわけないのに。」
「実はお兄さんがしているそれにも名前があってぇ、
そうやって自分のおちんちんを自分で気持ち良くすることを、オナニーって言いまぁ~す。
お兄さんはぁ、人生で初めてのオナニーをしている真っ最中なの。
オナニーを覚えれば、この気持ちよさをいつでも楽しめるようになるから、頑張って覚えましょうねぇ。あっははは。」
4.女の子で気持ち良くなる方法、知らないでしょ?【嘲笑されながらの性行為】—-29:11
いよいよあなたを本格的に搾精しようとする彼女。
あなたが何も知らないことを良い事に欲情的なポーズを取りセックスアピールをしてきます。
当然女性の体でどう性欲を発散させるか理解できないあなたは湧き上がる情欲を感じつつ
息を荒くするしか出来ません。
そんなあなたの様子をひとしきり笑い、楽しんだ彼女はベッドへと横になりあなたを誘い…。
オナニーが終わり、今度はセックスのお勉強が始まります。
抜いて、入れて、抜いて、入れて。
彼女の指導通り、上手にセックス、できるでしょうか。
「お兄さんは女の子の体で、どうやっておちんちん気持ち良くすれば良いかなーんにもわからないもんねぇ。
私の体を見てバキバキに勃起させて無限にムラムラしてんのに、
それをどう発散させれば良いかわからないんだぁ。お兄さん、かわいそ~。」
「さっきは手でシコシコして射精したけど、セックスの時はぁ、
おちんちんをオマンコの中で抜いたり刺したりして、その刺激で射精するの。
けど、な~んにも知らないお兄さんが、ちゃんと上手にできるかなぁ?
大丈夫?大丈夫じゃないよねぇ?今もとっても気持ち良いけど、この後どうすればいいか、わかんないよねぇ?
そんなおちんちん突っ込んだままアタフタしてるダっさいお兄さんの為にぃ、
私がセックスの仕方も教えてあげるから、ちゃーんと聞いててね~?」
5.これが本物のセックスだから、ちゃ~んと覚えてね?【騎乗位逆●●プ】—-13:36
初めての性行為と搾精による疲労が重なり、倒れたまま動けなくなってしまったあなた。
しかし、あなたの精が想像以上の美味だったことから、彼女はそんなあなたの上に乗り、
再びの搾精を始めます。
先ほどのあなたのおっかなびっくりな動きとはまるで異なる、「本物のセックス」と称する彼女による逆●●プ。
一方的にペニスを咥え込まれ快楽を押しつけられる行為に恐怖するものの、再び込み上げてくる射精の感覚。
恐怖と快楽と戸惑いがない交ぜになった、性教育という名の遊びの締めくくり。
偏った性知識を植え付けられたまま、彼女へ再び精を捧げましょう。
「ま、わからないことだらけで怖がっちゃうのも理解できるけどぉ、
お兄さんは余計なことな~んにも考えないで、
またおちんちん気持ち良いよぉ~ってなってればいいからね。」
「お兄さんはいったい自分が何されてるんだかな~んにもわかんないままぁ。
私に楽しまれてばいいの。
心配しなくても、とっととイかせて食事済ませちゃうからさ、
それまでは、この本気セックスの気持ちよさ、堪能してるといいんじゃない?」
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません