【ガンスミス・アイヤマ】いじめられっ子を助けたら濃密中出しエッチしまくる関係になった話 ~雨の日、無口で根暗ないじめられっ娘を拾いまして~
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作品タイトル:いじめられっ子を助けたら濃密中出しエッチしまくる関係になった話 ~雨の日、無口で根暗ないじめられっ娘を拾いまして~
サークル:ガンスミス・アイヤマ
発売日:2021年12月11日
ジャンル:処女, 成人向け, 男性向け, 無表情, 少女, ヤンデレ, おっぱい, アナル, フェラ, 中出し, 巨乳, 妊娠・孕ませ, 新作
『いじめられっ子を助けたら、そのまま彼女になりました。』
雨の日に拾ったいじめられっ子と、本能赴くままに濃密中出しセックス。
ボッチの童貞主人公が、いじめられていた不憫な女の子を救い、重めで淫らな関係になっていく青春デジタルノベル。
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人の輪に入る方法が分からず、クラスでボッチになっている俺。
ある雨の日、いつも通りの孤独な帰り道で、女子グループにいじめられている女の子を偶然にも見つける。
俺は、雨に濡れ続ける彼女に、そっと傘を差し伸べた。
「……どうして、ボクに、構うの。なんのいい事もないのに」
「理屈なんて無い。ただ、ほっとけなかったんだ。当然だろ」
彼女の名は、ツバキ。
学校ではいじめられ、家でも疎外される、行き場のない不幸な少女。
見過ごせなかった俺は、ツバキを自分の家に招き入れた。
そして彼女の味わった苦しみを聞き、彼女の冷たい身体を優しく抱き締める。
ツバキは涙を流し、俺に強く縋り付いてきた。
やがて自然と唇が触れ合い、そのまま俺たちは寂しさを慰め合うように熱い情欲に溺れていく──…
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【俺】
主人公。人と喋る事は出来るが、グループの輪に馴染むことが出来ない。
親は出張しがちで、家でも大抵は一人きり。
【ツバキ】
ヒロイン。一人称は「ボク」。いじめられて引きこもりになっている、無口で根暗な少女。
家を追い出されて仕方なく登校するも激しいイジメに遭い、絶望していた所で主人公と出会った。
寒がりで、屋内でも構わずコートとマフラーを羽織る癖がある。
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暗い性格のいじめられっ子が、主人公だけに心を開き、愛たっぷりに甘えてくれるようになる純愛ストーリー。
●性的シーン内容紹介
1【雨濡れのまま、初めての…】
ツバキの闇を知った俺は、涙を落とす彼女の身体を優しく抱きしめる。
そしてツバキを愛しく思う感情が湧き起こり、彼女もまた俺を求めるように無言で唇を差し出した…
(初めてのキス ⇒ぎこちなく身体の触り合い ⇒対面座位で抱き合いながら初エッチ、膣内射精 ⇒おねだりされ、正常位で二回戦)
2【シャワーを浴びながら、ラブラブに…】
初めてにして濃密なセックスを味わってしまった俺とツバキは、それから一緒にシャワーを浴びることにした。
だが、彼女の魅力的な裸体を前にして我慢を続けられるわけがなく…
(二人一緒にシャワーで甘々キス ⇒初めての手コキ ⇒ねっとりフェラでごっくん口内射精 ⇒素股で勃起復活、愛たっぷりの騎乗位エッチ)
3【コンビニに行く途中、トイレで…】
ツバキが俺の家にお泊りする事になったので、食事の買い出しの為、手を繋いで一緒にコンビニに向かう。
しかし汗ばんだ手を握り合っている内に何だか欲情してしまい、俺は強引にツバキを公園のトイレに連れ込んでいく…
(狭い個室トイレで性欲処理エッチ、無責任大量中出し ⇒お掃除フェラ後、背面座位でガンガン犯しまくりの二回戦)
4【布団の中で、一晩中…】
二人でテレビを見たりゲームで遊んだりして楽しい時間を過ごし、あっというまに夜更けになってしまった。
ツバキは自ら服を脱いで布団に入り、「一緒に……寝よ?」と俺を甘く誘ったのであった…
(布団の中で汗だく孕ませピストンエッチ、子宮に大量射精 ⇒貪欲フェラからの、初めてのアナル中出しセックス)
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本編PDF形式(A6文庫サイズ/縦読み)
著者:相山タツヤ
イラスト:懐良匿 様
SDキャライラスト:いといろ 様
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