【シロイルカ】BRAIN-Acme~ボイスリズムで極限【催●】状態に陥る性的トリップ~

【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:BRAIN-Acme~ボイスリズムで極限【催●】状態に陥る性的トリップ~
サークル:シロイルカ
発売日:2021年11月29日
ジャンル:耳舐め, ASMR, 成人向け, 中出し, 男性向け, 新作

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本作品を構成するリズムはなんとすべてが声優さんの声!新技術「ボイスリズム」によって描かれた音世界があなたの聴神経を刺激し、快楽が螺旋のようにどこまでも加速していく……サウンドSEXドラッグの新境地!!!

※ 本作品はセックスドラッグのような効能があり、人によっては著しい心拍数の上昇を感じることがあります。
不整脈や心臓の弱い方はよく注意して服用し、体調が悪くなった場合はすぐに使用を中断してください。
(本サークルのメンバーも同症状に見舞われ途中で服用をやめています)

●イントロダクション

言葉で催●にかけるようないわゆる「催●オナニー」とは違う、
音と声でトリップする、全く新しいタイプの快感トリップ音声──トリップオーガズム。

本作はその正統進化版と言える作品。
性的にトリップに向けて徹底してチューニングされたビートにシンクロするうち、
脳がドライブしてち〇ちんをしごく手が止まらなくなり、脳の沸騰するようなトリップの中、
最後はビートから振り落されるように、自分の意志と関係なく勝手に射精してしまう……
いざ、かつて感じたことのない快楽の中へ!
まずはサンプルをお試しください!!!

●新技術「ボイスリズム」

トリップオーガズムシリーズ通しての特徴と言えるリズムBGMトラック。
本作ではなんと、そのリズムの全てを、独自の技術により声優さんの声素材により構成しました!!!

また、たとえば「ぴちょん」「ぽちゃ」といった水の滴る音や、「てくてく」「ざわざわ」といったいわゆる「擬音」も、
ひとつの「音」に加工・昇華し、セリフと合わせて、全編のトラックのあらゆる箇所に散りばめています。
これら新技術「ボイスリズム」により、本作品は常に心地よくエッチな声優さんの「声」に包まれているという状態を作り出すことに成功。
巧妙に配置された効果音やリズムはもはやBGMとは言えず、セリフと交じり合って新しい「言語」を作り出しているとすら言えるでしょう。

「死」「転生」「受肉」という、「性欲」――すなわち生命の根源――にも深く関わった重いテーマを扱いつつも
あくまで「トリップ感」「エロさ」「思わず射精したくなってしまうような興奮と快感」にこだわったサウンドとボイス。

ねっとりと絡みつき、脳天を奥から溶かしていくような耳舐めももちろん満載。
決して遠くない未来の「快楽」の形を、一足先にふんだんに取り込んだ「トリップオーガズム」の新境地を、ぜひご堪能ください!

●ヒロイン紹介

名前:不明
年齢:不明
身長:あなたの望むままに
おっぱい:あなたの望むままに

活発なようでもあり、物静かでもあり、肉感的でもあり、実体のない精神存在のようでもあり、昔からの知人のようでもあり、初めて会ったようでもあり、●●ようでもあり、達観しているようでもあり、無邪気なようでもあり、計算され尽くした妖艶さを持ち、妖艶優しさに満ち溢れて、しかしその中には虚無があり、そこはかとなく母性を感じさせる、謎の美少女。
あなたをひとりで、ずっと待っていたらしい。

●作品内容

【1】邂逅~ある晴れた、川のほとりにて~ (15:05)

あなたは、気が付くといつからか川のほとりに一人立ち尽くしていました。
そこへ鳴る、一本の電話。
電話口からは、旧知の仲のような懐かしさと、初めて知り合ったかのような新鮮さを同時にまとった、不思議な女性の声。
「まだ、そんなところにいたんだ?」「待ってるから、はやくおいで」
そして彼女の導くままに、旅は始まりました。
かつて実際に存在したかのような記憶の話を交えながら歩いていくたびに、周囲の音はひとつの輪郭を作り、彼女の声はその安心感と裏腹に、奇妙な説得力を帯びはじめて……

【2】往還~暗い森の、さらに奥まで~ (13:25)

川を上っていくと、景色はやがて薄暗い森の中へ。
動物のようにざわめく木々と、音楽のような鳥や虫の声。
自然の一部になったかのような解放感に身を委ねていると、周囲の雰囲気はメルヘンで怪しげな世界観へと変化していきます。
それでも彼女の「案内」は終わる気配を見せません。
一歩、一歩踏みしめて、森の深い奥へと。
風の音はやがて一つの方向を指し示し、その先に待っていたのは、ぽっかりと空いた真っ暗な「穴」でした。
彼女はあなたに優しく語りかけます。
「はやく来て。この中で、ずっと待ってるんだよ」と……

【3】深淵~水の滴る、満ちた穴の中へ~ (19:21)

「穴」の中は、想像以上に真っ暗で、ひんやりとしていました。
ときどき滴り響く水滴の音の反射だけが、そこに広がる空間をぼんやりと認識させてくれるだけです。
彼女には、最初からあなたのいる場所が分かっているようでした。
水滴の滴りは徐々にリズムを形成し、あなたの心臓の高鳴りとリンクします。
それさえも見透かすかのように始まる、突然の耳舐めボイス。
実在すらも疑わしい彼女の「声」と「音」は、一気にあなたとの距離を縮め、エロティックさを増していきます。
「やっと来てくれた」
辿り着いた広い空間には、大きな湖が広がっていました。

【4】溶解~深い深い、絡みつく湖の底で~ (22:22)

彼女はその湖にそのまま飛び込めと、さらに妖艶な声色であなたを誘います。
同時周囲から聞こえてくる、どこの誰のものかも分からない意味不明な言葉の羅列。
混乱と興奮はそれらの「音」と「声」の中でグチャグチャにミックスされ、やがてシンプルな欲求……「性欲」へと昇華されていきます。
曖昧な意識のまま飛び込んだ湖の底では、たしかに彼女が待っていました。
まるで湖全体に「捕食」されるかのような、甘い甘い、脳がとろけるような行為が始まり……
嬲られ、ねぶられ、しゃぶり尽され、貪られ、肉体と意識の輪郭さえも溶かされて、彼女とあなたは、ひとつになるのでした……

【5】受肉~意識と感覚の、境界線の果て~ (18:32)

目を覚ますとそこには、確かな肉体を持った一人の女性が微笑んでいました。
あなたと出会うのを待ち詫びていた彼女ともう一度、互いの身体を絡みつかせての、ねっセックス。
触って、吸って、舐めて、擦り合わせて、ただひたすらに、眼の前の快楽に身を委ねて。二人の意識と感覚……「実在」の隙間を、ぽっかりと空いた「穴」を全て埋め尽くすように、いつまでも、どこまでも快感は際限なくブーストされ、そして最後には……

【総時間 88分】

●仕様

・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(48kHz/24bit)。
・パッケージイラスト同梱。

●クレジット

CV:陽向葵ゅか
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

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