【さーべるたいにゃー】夏の田舎で出逢った三十路の御姉さんとえっちなスローライフ
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作品タイトル:夏の田舎で出逢った三十路の御姉さんとえっちなスローライフ
サークル:さーべるたいにゃー
発売日:2021年08月13日
ジャンル:バイノーラル, フェラ, 熟女, 野外・露出, 中出し, 手コキ, 男性向け, 成人向け, 耳舐め, 新作
とある県境に位置する山村、所謂限界集落と呼ばれるようなこの村で今回の事件は幕を上げた。
茹だるように暑い夏、都会の暮らしに疲れた自分は第二の人生を始めるべくこの辺境な山奥へと足を運んでいた。
そこで一人の女性と出逢う事になる。彼女の名前は「森崎つぐみ」
小さい頃からこの村で暮らしているという彼女は、初対面であるにも関わらず歓迎会と称し夕飯に招いてくれる。
いったい何故ここまで良くしてくれるのか…そしていったい何故、彼女はこの村に残るのか。
そこには世界中が驚いたアンビリバボーな奇跡体験が待ち構えていた。
◆森崎つぐみ
移住先の山村で出逢う年上の女性。健康的でおっとりとした性格。
周りに同年代が居ない事から婚期を逃し、若干焦っている。
■Tr1 三十路美人の棲む村(7:28)
引越し初日。集落への挨拶も兼ねて散歩をしていた所、森崎つぐみと出逢う。
始めこそ不思議そうな顔をしていたものの、直ぐに状況を理解し明るく受け入れてくれる彼女。
そのまま立ち話をしていると、なにやら力仕事で困っていたとの事なので明日から手伝う約束を交わす。
そして今晩は歓迎会も兼ねてと夕飯をご馳走してくれる事に。
■Tr2 理性が壊れる時~誘惑事件~(26:04)
(フェラ、騎乗位、キス、中出し)
いつも独り寂しく晩酌していたという彼女は久しぶりに晩酌相手がいるからか早いペースで酔ってしまう。
そして徐々に女としての自分をアピールし距離を詰めてくる、今思えばこの時から狙われていたのであろう。
蛇に睨まれた蛙のように年上の女性の魅力に争う事も出来ず、衣類を剥がれペニスを咥えられてしまう。
完全にスイッチが入ってしまった彼女と、なし崩しにそのまま最後までしてしまうのであった。
■Tr3 極楽の湯の恥劇(15:16)
(浴室、耳舐め、乳首、手コキ)
明くる日、約束していた納屋の解体をしていると寝坊した彼女が現れ謝罪の言葉を述べられる。
満更でも無かった。そう気遣うと安堵とも妖艶とも取れる表情を浮かべ、お昼だからと一旦作業を中断される。
先程の言葉で調子に乗ったのか、お風呂沸かしてあるから…と一緒に浴室へ向かい一緒に汗を流す事に。
背中を流すという名目から徐々に背中以外の場所へと手が伸びて行き、ペニスや乳首を刺激される。
満更でも無いならいいじゃない。と耳元で囁き、愛撫も絡め、そのまま手で絶頂へと導かれてしまう。
■Tr4 辺境の地で作物に宿る心(5:08)
今日は納屋の解体のお礼も兼ね、自分の農作業を手伝って貰う事に。
手取り足取り丁寧に教えて貰うが、馴染みのない作業から早々に足腰が悲鳴を上げてしまう。
そんな自分を見た彼女は、少し早いけどお弁当食べよ。とピクニック気分で楽しそう。
■Tr5 大自然に響いた水音(12:06)
(野外、フェラ、口内射精)
小川の流れる木陰でしばし休憩する二人。
口にケチャップついてるから拭いてあげる→キス。とベタな事を恥ずかしげも無くやってくる彼女。
ただそのキスが念入りにディープなもので、悔しくも勃起してしまう自分。
股間の膨らみを見た彼女はまた妖艶な顔付きになり「お口でしてあげようか?」と誘惑してくる。
手は汚れているからと口だけを使いペニスを愛撫して貰い。最後は熱い精子を口内に注いでしまう。
■Tr6 隣街から聴こえる花火の音色(6:24)
今日は隣街のお祭りで夜に花火も上がるという事なので彼女の家の縁側から一緒に見る事に。
引っ越してまだ日は浅いが、もうすっかり二人で居る事が当たり前になっていた。
来年は一緒にお祭り行こう。キスと約束を交わし、良い雰囲気になった所で寝室へと向かう。
■Tr7 プリンセスになりたかった三十路(15:12)
(手マン、フェラ、耳舐め、正常位、キス、種付プレス、中出し、連続絶頂)
抱きしめ合い、汗と唾液と愛液に塗れながら獣のように彼女の膣内に精子を注ぎ込む。
一回では終わらず、挿入したまま更に精子を奥まで押し込むように二回戦に突入する二人。
溢れないように上に向けた彼女の恥部を激しく押し潰すようなピストン運動を繰り返し再度精子を注ぎ込む。
そして結局彼女の思惑通り、ずっとこの村で一緒に暮らす事を決意してしまうのであった。
■【おまけ】奇跡の超現象SP~受け継がれる豊作の儀式(9:36)
(フェラ、乳首舐め、手コキ)
三十路の御姉さんは豊穣を司る淫乱祈祷師になったのだ。
この村に代々受け継がれる風習「男根際」を決行すべく神妙な面持ちで太鼓を叩く彼女。
確実に何処かイってしまっている。動く事を封じられた自分は逃げ場無く儀式の生贄となってしまう。
「初めからこの為だったのか…?」
薄れゆく記憶の中で彼女の幸せと五穀豊穣を願い、命の源である精子を天高く捧げるのであった。
バイノーラル音声です。
SEなし音源同封。
原寸ジャケットイラスト付。
制作:さーべるたいにゃー
【以下敬称略】
イラスト:めぃん
CV:琴音有波
姉妹サークル「さーべるたいがー」も宜しくお願いいたします。
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