【祭十郎】異世界召喚ハーレム勇者~エルフの森編~
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:異世界召喚ハーレム勇者~エルフの森編~
サークル:祭十郎
発売日:2021年06月11日
ジャンル:成人向け, ファンタジー, 処女, 巨乳, 貧乳・微乳, 中出し, ハーレム, おっぱい, エルフ・妖精, 金髪, ミニ系, 男性向け, 新作
【1.プロローグ】
俺はいい歳して女っ気もなく、冴えない人生を送っていた。
その日も仕事でくたびれて電車に揺られていた。
突如足元に発生する魔法陣。それに飲み込まれる俺。
不思議な空間をさまいよいながら、どこからか声がした。
――異界の勇者様……どうか我らの世界をお救い下さい――
――貴方様はこちらの世界で星の数の嫁を娶(めと)り、星の数の力を得るでしょう――
うますぎる条件に、俺はふたつ返事で承諾した。
二度と元の世界に戻れないらしいけど、知ったことか。冴えない人生とはおさらばだ。
転移した先はファンタジーな世界。俺を招いたのは森に住むエルフの民だった。
【2.二人の花嫁】
到着早々、花嫁を二人あてがわれた。
俺の前にエルフの美少女が二人やってきて、一糸まとわぬ姿になる。
自己紹介もそこそこに彼女たちはフェラしてくれて、そのままセックスが始まった。
最初に抱いたのは、スタイルのいいポニーテールのアリエル。
次に、小柄で気弱そうな癖毛ショートカットのカジュ。
どっちもめちゃくちゃ可愛い。こんな子たちが今日から俺の嫁?
最高だ。繰り返し射精しても収まらず、何度も何度も代わる代わる抱いた。
【3.エルフの女王】
一通り終えて二人の花嫁がへばったころ、エルフの女王様がやってきた。
俺をこの世界に召喚した巫女でもあるらしい。
長いウェーブヘアの高貴な美女だった。
おっぱいが大きい。とにかくおっぱいが大きい。
何か色々説明してくれていたけど、異常なほど性欲が高まっていた俺は
たまらず女王様の豊かなおっぱいにむしゃぶりついた。
一時は周囲が騒然としたものの、女王様は俺を受け入れてくれた。
思う存分パイズリをして、射精をしてもまだまだ情欲は衰えない。
女王様を三人目の花嫁として、そのまま最後まで頂いてしまった。
【4.エルフの花嫁たち】
これだけセックスしても俺の欲求はまだまだ収まる気配がない。
女王様が声をかけると、控えていた花嫁候補たちが一斉に現れた。
四方八方、全裸のエルフ美女・美少女たちに囲まれて目がくらむ。
これ全部ヤッちゃっていいの? いいらしい。
そこから先は更にメチャクチャだった。
片っ端からセックスした。ヤッてヤッてヤリまくった。
美しい肢体をまとめて抱き寄せてまさぐり、挿入しては射精、挿入しては射精、
次から次へ、美女から美女へ、抱いて抱いて、抱きまくった。
【5.エピローグ】
異界の勇者である俺はセックスすればするほど強くなるそうだ。
試しに魔物と戦ってみると、瞬殺だった。
大いに喜ばれ、俺もこの世界でやっていける自信を持てた。
そうして森に百人の花嫁を残し、俺は二人の花嫁アリエルとカジュと共に旅立った。
星の数ほどの出会いに期待しながら、冒険が始まる。
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◆本編50ページ(フルカラーマンガ)
◆おまけ4ページ(設定資料)
◆JPEG版とPDF版を収録(縦幅2000px)
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