【スタジオ・ジナシスタ!!】シン・壊星の澄ちゃん。
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:シン・壊星の澄ちゃん。
サークル:スタジオ・ジナシスタ!!
発売日:2021年06月12日
ジャンル:全年齢向け, SF, ファンタジー, 感動, 燃え, 癒し, 女性向け, オカルト, オールハッピー, 家族, 歴史, アクション・格闘, 新作
gyss0486 シン・壊星の澄ちゃん。
<ヒロカワミズキの看板娘『ジナンドロモーフ・シスターズ』 シーズン43 ‘花鳥風月’ >
その日、ひとつの戦いが終わった。
カオス・コアとともに協力して花子を倒し、さらにバハムート・コアが月子を裏切って神刀・ワカツマキリを澄に差し出しだことで、
花鳥風月の戦いによる勝者は、純粋な正義を重んじる若者・澄ちゃんで絶対的なものになった。
次元監獄に投獄される極悪熟女、花子と月子。花子の相棒・ブルードもまた、内に秘めたひとつの思いとともに、甘んじて悪しき相棒に従った罪を認め、ともにこの世界から去っていった。
告発による恩赦を認められたバハムート・コアは、自身の出生の真実を澄に話し、ワカツマキリを託して『本当の相棒』の元に戻っていく。
「『星の淀ちゃん』で月子が淀の力を奪い、バハムートが誕生した。つまり―――バハムート・コアの正体は、『もうひとりの』カオス・コア。」
星の淀ちゃんにカオス・コアがいなかった理由、オリジンカオスに相棒がいない理由。すべての真実とともに、相棒であるオリジンカオスのもとへと帰っていくバハムート・コア。
最初から、ずっと彼は正義だった。ふたりのカオス・コアによる絶対正義の勝利。それが、『ジナシス3.0の世界』を最終的に定義した、多様性と協調の礎であったのだった。
多様性と協調。それを守るためなら、どんな相手とでも戦う。
それが、ジナンドロモーフ・シスターズの、看板娘たちが10年間歩み続けて、導き出した答え。
抑止力たる神話の武器、乖別神器ワカツマキリを託された澄は、その『奪い取る』ための力を自分のために使うことなど微塵も考えず、手持ちぶさたに悩む。
その時、澄の戦いをずっと見守ってきたメイド姉妹たちが、母・神妙とその仲間たちが、深刻な面持ちで澄の元へと走ってきた。
「澄ちゃん…ひとつ、たったひとつだけ、お願いがあります。」
澄が手に入れたワカツマキリの使い道。そのたった一つの答え――――――失われた、たったひとつのきずなと過ちの、修復のために。
<看板娘・最終回・トゥルーエンド・オールハッピー・神話・現代劇・シリーズもの・連載・完結・親子愛>
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<商品仕様>
看板娘の差分CG集。
基本4枚。差分込み全17ページ。
画像サイズ < 4K-UHD > 3840×2160 一部変形サイズあり。
[HP]
[e-mail] sgmcomplex@gmail.com
(c)ヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ!!
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