【スイアイスビーム】【ASMR・囁き・癒し】淫夢!?夢の中で謎の女神に襲われて癒やされた話 | ケイオスランバー第2話【異世界転移】
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:【ASMR・囁き・癒し】淫夢!?夢の中で謎の女神に襲われて癒やされた話 | ケイオスランバー第2話【異世界転移】
サークル:スイアイスビーム
発売日:2021年08月08日
ジャンル:成人向け, 人外娘・モンスター娘, 金髪, エルフ・妖精, 癒し, フェラ, 中出し, 熟女, ファンタジー, 焦らし, 和姦, 男性向け, 新作
☆★☆ 上品なエッチ × 癒し ★☆★
バイノーラル音声でゆっくりじっくり耳を快楽に落とされる気持ちよさ!ASMRでエッチな癒しを感じて下さい。
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異世界に呼び出されて疲労困憊の主人公(勇者)は、ベッドに横たわり泥のように眠りに入る。
「クスクスクス……
コ・ン・バ・ン・ハ」
頭の中に響くような声で主人公は目を覚ます。
「ふふ、どこを見てるのかしら。声は聞こえても姿は見えない……悪霊か魔物か、どのみち厄介極まりない相手ね?」
背後からジュエルが現れる。
「貴方達、異世界人を知りたいの。肌を重ねて、貴方の力を感じたいのよ」
ジュエルは、訳も分からず異世界に連れてこられ、目の前で自分を慕う女の子を犯●れた、そんな重い境遇の主人公を慰めに来たと言う。
「大丈夫、怖くないわ。私の癒しはすこしだけいやらしい……でも、今、この世界で傷ついた貴方の心を満たすことができる……甘い蜜、なのよ……うふふ。だから、今だけはその傷を癒しましょう」
本作は【通常バージョン】に加え、より刺激の強い【悪魔バージョン】も同梱しております。悪魔バージョンでは編集でエッチなASMR感を強くし、トロトロになれる深みをプラスしました(セリフ内容は同じです)。
本作は【ケイオスランバー第1話目:可憐で清楚可愛い聖職者がスライムに凌●されちゃう話】の続編です。第1話目を聞いていただくといっそうお楽しみいただけます。
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ーージュエル (ボイス:来夢ふらん)
掴みどころのない妖艶な女性。エロいのに下品な雰囲気はなく、ゆっくりと捕食するように●す。
連続での搾精よりも高まった一度の射精に美学を感じる。心の隙間や弱みを握り込み、そこから入り込む言語術を持つ。
ーーティア (ボイス:陽林檎)
国王があなたに派遣したプリースト。あなたの仲間兼ガイド役。穏やかながらも頼れるしっかり者。いつでもあなたの味方。
※本作ではアダルトシーン無し
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☆★☆ トラック内容紹介 ★☆★
■【タイトルコール】
■【夕食後、ティアとの会話】
宿屋の食堂フロアで夕食を済ませた主人公とティア。ティアは異世界初日で疲労困憊の主人公を気遣い、部屋を二つ取る。
「勇者様、おなかは満たされました?ごはん、おいしかったですね~!ふぁあ~。おなかいっぱいになったら一気に眠くなっちゃいました…少し早いですが休みましょう!」
■【夢の中へ】ーー バイノーラル
シャワーを浴びてベッドになだれ込むと、主人公は泥のように眠りに入る。頭の中に響くような美しい声で主人公は目を覚ます。響く声に怯える主人公、背後からジュエルが現れる。ジュエルは、訳も分からず異世界に連れてこられ目の前で自分を慕う女の子を犯●れた、そんな境遇の主人公を慰めに来たと言う。
「クスクスクス……コ・ン・バ・ン・ハ。……あら、こっちよ?……ふふ、どこを見てるのかしら。……うふふ、混乱してるわね、さあ、私はどこでしょう?声は聞こえても姿は見えない……悪霊か魔物か、どのみち厄介極まりない相手ね?」
「貴方達、異世界人を知りたいの。肌を重ねて、貴方の力を感じたいのよ。二人きりの世界だから、なにも気にしなくていいわ。安心して良いのよ?ここは夢の世界。ここであったことはなかったことになるの。私に触れたことも、ナニかをしたことも……。大丈夫、私は味方よ。心に傷を負った貴方を癒すための存在すこしだけいやらしい、でも……」
■【耳舐めでとろとろに】ーーバイノーラル
ねっとりと絡みつくように体を触る。主に首元や耳を、動きながら誘惑していく。そうすることで主人公を昂らせて勃起させる。しかし、まだ触らずに耳舐めを始める。耳舐めも偏らず、交互に耳を舐める。
「ふふ、初心なのね?全身が硬くなってる……緊張してるのかしら。すぅ……それに、良い匂い……すぅ……はぁ……上等なワインにも勝るわすぅ……はぁ、うふふ……酔っちゃいそうなくらい……好きよ?この香り」
「じっくりと味わいたいわ…。れる……ちゅぶ、じゅるる……ちゅぴ、ちゅ、ちゅ……ちゅぱ……れろー……はぁ、ちゅ、ちゅ……ちゅぅ、れる……れる、ちゅぷ……」
■【わたしの手とお口で】ーーバイノーラル
一頻り耳を舐めた後、ゆっくりとした手コキ。じっくりと時間を掛けた手コキをしつつ耳を舐める。昂りを抑えられない主人公をからかいながら責め続ける。体中をリップキスしながら下半身へ、フェラを始める。フェラもじゅぽじゅぽではなく、じゅる……じゅるる……と唾液多めで口で啜るようなフェラ。
「可愛いのね、貴方……そんな目を見せられたら、触ってあげたくなっちゃう……。触ってあげる……おちんちん、ゆっくり上下に、シコ、シコ、シコ……精液をゆっくり亀頭まで導いてあげるわ」
「ふふ、どうかしら。耳にジィンと残った快感が、今度はおちんちんに移っていくでしょおちんちんの芯が、気持ちよくなる……うふふ……はぁ……シコ……しぃこ……はあ……ふふ……シコ、シコ……はぁ、気持ちが良い……おちんちんが、気持ちいい……ふぅー……裏筋を指先で、クリ……クリ……」
■【挿入、射精】ーーバイノーラル
焦らすフェラを楽しんだ後、耳元で囁き、どこで出したいのかを問いただす。挿入、ゆったりとスローなセックスを楽しむ。
「ん、はぁ……見て、私のおまんこ……貴方に当てられてもうぐちょぐちょなの……」
「んふふ……夢から覚めたら……私のことも全部忘れられちゃうの、すこし寂しいわ……でもそれが私の役割っだから……あ、はぁ……ん……しょうがないん、だけど…っふ、んぅ……く、ふぅ……ふぅ……あ、ん……はぁ……」
■【おはよう、ティア】
小鳥の鳴く音で目覚める主人公。寝ぼけ眼をこすり、顔を洗い、館内着のまま1階の食堂に降りる。食堂の一席には既にティアが座っており、紅茶を飲んでいた。
「勇者様、おはようございます!こちらの席に座ってください!もうすぐ朝ごはんが来ますからね~!」
「き、金髪の女の人が勇者様の上に乗って来たんですか…!?勇者様…それって…えっちな夢……ですか…!?」
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–☆★☆ 再生時間 ★☆★—
【1】タイトルコール ーー 00:26
【2】夕食後、ティアとの会話 ーー 1:29
【3】夢の中へ ーー05:52
【4】耳舐めでとろとろに ーー 09:01
【5】わたしの手とお口で ーー 09:24
【6】挿入、射精 ーー 06:20
【7】おはよう、ティア ーー 03:15
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合計再生時間:35分47秒
(悪魔バージョンを含めると1時間47秒お楽しみいただけます)
※トラック4~6には悪魔バージョンがあります。悪魔バージョンのボイス内容は通常バージョンと同じです。編集でエッチ感をいっそうアップさせたバージョンです。
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