【夜ノヲカズ食堂】ふた×ドM男Vol.15&16【清楚なチンポに犯●れちゃうボクのおマンコ】&【キノコ研究部VS不思議ちゃんのキノコ】
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:ふた×ドM男Vol.15&16【清楚なチンポに犯●れちゃうボクのおマンコ】&【キノコ研究部VS不思議ちゃんのキノコ】
サークル:夜ノヲカズ食堂
発売日:2021年05月26日
ジャンル:成人向け, ふたなり, 学園もの, 中出し, フェラ, アナル, イラマチオ, 萌え, ツインテール, ボクっ娘, 男性向け, 制服, 新作
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!
第壱拾五弾は清楚系●●の佐々木志保の逆アナル。
第壱拾六弾は不思議ちゃん●●の夏目澪の逆フェラ。
●あらすじ
〈Vol.15〉
「はあぁぁ…ボク君のおしっこ臭くなっちゃいました…
もう我慢できません…」
佐々木さんの手がボクのシャツのボタンを次々はずしていき、
ズボンのベルトも外され、丸裸にひん剥かれてしまった。
「はぁ…ボク君●●●のくせにおっぱいあるんですね
かわいい…」
「さ…佐々木さん…恥ずかしいよぉ…」
「そんなエッチなボク君を今から私が女の子にしてあげます。
そこに手をついて四つん這いになって」
言われるがままボクはトイレの床に四つん這いになっていた。
は…恥ずかしい…女の子はいつもこんな気持ちなんだろうか……
「ふふっ…きれいなおマンコ。初物のようですね…」
ボクのお尻の穴に太くて硬いものが当たる感触があった。
そしてその先はネットリしていて、ボクのお尻の穴を濡らしていた……
〈Vol.16〉
私はキノコ研究部の部長。
部といっても私一人なのだが、様々なキノコの生態を
研究するキノコオンリーの部活なのである。
そんなキノコ部に今日は入部希望者が来ていた。
「ボクも仲間に入れてほしいのだ!」
「あなたは確か、夏目澪さん…」
不思議な暴れん坊の異名をもつ夏目澪さん。
そんな彼女がキノコの研究なんかするんだろうか。
だが、ちょうど助手も欲しかったので入部を認めてしまった私。
「やったのだ!じゃあ、さっそく研究するのだ!」
そういうと彼女は突然パンツを脱ぎ始めた。
「な、夏目さん!?何を!?」
「キノコの研究なのだ。ほら、これ見て」
「えっ!?」
なんと彼女の股間には立派なおちんちんがあった。
ぞ、俗にいうふたなりという奴なのか。
しかしこれはキノコではない……。
「ホラホラぁ、とりあえず舐めて研究するのだ」
彼女のおちんちんがボクの目の前にズイッと突き出された。
おちんちんのスケベな臭いとその場のノリに私は……
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません