【夜ノヲカズ食堂】ふたなりクリーチャーEXVol.1&2【ろくろ首の首コキ地獄】&【板鬼の胸板ズリ】
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:ふたなりクリーチャーEXVol.1&2【ろくろ首の首コキ地獄】&【板鬼の胸板ズリ】
サークル:夜ノヲカズ食堂
発売日:2021年04月05日
ジャンル:ふたなり, 男性向け, 妖怪, パイズリ, ぶっかけ, フェラ, 和服・浴衣, 貧乳・微乳, アクション・格闘, 筋肉, 成人向け, 新作
ふたなりクリーチャーの外伝ふたなりレズバトル!
第一弾はろくろ首の呂美VSあかなめのかなめ。
第二弾は尼入道の尼莉VS板鬼の板留。
●あらすじ
〈Vol.1〉
「呂美さんってチンポ臭いっすよね」
突然空気の読めない発言をしたのはあかなめのかなめであった。
「なんですって?」
平静を装って問うろくろ首の呂美になおも
「呂美さんのチンポ臭いっすよ。あたしがキレイにしてあげるっす」
そういって屈んで呂美の股間に近づくかなめ。しかしそれを避ける呂美。
「ごめん被るわ。デリカシーのない女にキレイにしてもらう必要はないわ」
「デリカシーのない女ってあたしのことっすか?
あたしは呂美さんのチンポキレイにしてあげようとしただけっすよ!!」
二人の間に険悪な空気が流れた。
「こうなったら力づくでもそのクッサイチンポキレイにしてやるっす!」
「○娘ごときに力づくでやられる私ではないわ!!」
かなめの拳が呂美めがけて飛んできた。それを軽くかわす呂美。
かわした呂美の足を払おうとするかなめ、しかし、それも交わされてしまう。
そこへ呂美の蹴りがかなめの胴を払った。
が、それをかなめは受け止め脇に抱え込んでいた。
「もらったっすよ」
そういうと抱え込んだ足ごと呂美を押し倒した。
「ぐっ!?」
「ふふっ…呂美さんのクッサイおちんぽさんこんにちはぁ。
キレイにしてあげるっすよ」
「き…貴様…」
かなめの舌が呂美のチンポをとらえ……
〈Vol.2〉
「何奴!!」
美土緑に頼まれ、お前殿の家で留守番をしていた尼莉は
お前殿の部屋で妖気を感じ、ドアを蹴破った。
「はぁ~…やらしい人間のオスの臭いぃ…」
そこには頭に角を生やした女がいた。
お前殿の下着を物色している。
「貴様、何者じゃ!!どこから入ってきた!!」
叫ぶ尼莉の声を聞いて女が振り返った。
「あ、なんだ、先客がいたんだ。あたしは板鬼の板留(いたる)。
そういうあんたは?」
「わしは尼入道の尼莉じゃ!
この家の主、美土緑お姉ちゃんに留守番を任されておる!!」
「あっそ~。あたしは噂のお前君のパンツが欲しかっただけだから
勝手にやってて」
そういって、シッシッと手を振るって洋服ダンスの方へと向き直る板留。
「下着泥棒などわしが許さん!!」
板留へと掴みかかる尼莉。振り払おうともがいたとき、尼莉と目が合った。
すると尼莉の首がズルズルと伸びてきた。
「きゃっ!あんたろくろ首一族だったの!?」
「違うな、わしは尼入道一族じゃ!わしを見つめると首が伸びるのじゃ!!」
伸びてきた首は板留の体を締め上げた。
「あぐっ…!」
「さて…どう料理してくれようか…」
板留の股間が膨れているのを尼莉は見逃さなかった……
●内容
本編12ページ
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