【狐屋本舗】キノコ娘の群体同化侵食 ~君も「私たち」にしてあげる~

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作品タイトル:キノコ娘の群体同化侵食 ~君も「私たち」にしてあげる~
サークル:狐屋本舗
発売日:2021年03月07日
ジャンル:成人向け, 中出し, 3P・4P, 淡白・あっさり, 男性向け, 人外娘・モンスター娘, 準新作

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———————-キノコ娘(キノコ型異星人)——————————-

地球のキノコと酷似した生態を持つ異星人。
菌糸を伸ばし自分自身を無限に増やしていくことができ、
繁殖地として選んだ星を自分で覆い尽くしていく。
その後は宇宙へ向けて胞子を飛ばし、新たな星に着床した胞子から再びキノコ娘が増えていく。

人のように見えている部分はあくまで現地の生命を元に擬態し表出したものであり、本体はあくまで菌糸。
そのためこの個体をいくら排除したところで菌糸さえ残っていれば際限なく湧いて出てくるので、一度胞子が着床してしまえばキノコ娘を完全に除去することはほぼ不可能。

また、地球のキノコがそうであるように、キノコ娘も菌糸を介して全ての個体が繋がっており、それら全てが群体として一つの生命体となっている。
多少の個体差はあれど、性格、意識、記憶、それぞれの場所で見聞きしたもの、全てを共有しており、個としての意識は極端に希薄。それもあってか一人称は「私たち」を使うことが多い。

最大の特徴として、「他の生物を自分たちの群体に取り込む」という生態があり、これによりその星の生命をも同族にしていくことができる。
取り込まれた生物は自分の意識もキノコ娘の群体としての意識に取り込まれていき、自我や自意識も極限まで薄まり、そのまま「私たち」の一部と化してしまい、キノコ娘として活動を開始することとなる。

ある程度高度な生物を同族化する為にはその生物に合わせた胞子が必要となるが、今回は精液内の遺伝子による胞子生成が効率的と判断し、とある男性(聞き手)を侵食相手第一号として選び、搾精行為を始めることとなる。

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1.侵食開始—18:34

夜中、何者かの気配を感じ目を覚ますと、そこには見知らぬ少女の姿が。
自らを異星人と称し、そして地球への「侵食」を行うという彼女。
体の中に菌糸を張り巡らされ、既に逃げることすらできなくされたあなたに、
彼女は「君もなろう?私達になろう?」と怪しく告げてきて…。

「これから君はね、私達のこの星の浸食相手第一号として、私達にされるの。
君という個体としての意識が、私達という群体としての意識に塗り替えられて、
体も、心も、全部私達になるんだよ。」

「君も、なろう?私達に、なろう?今は嫌でも、大丈夫。
私達になったら、きっと良かったって思えるはずだから。
だって、私達は私達でよかったって思ってるから。
君が私達になったら、私達の思ってることが君の思ってることになる。
だから、君もそう思えるようになるんだよ。」

2.増殖 ~2人目のキノコ娘~—26:12
—–2人によるキスと性行為の同時搾精—–

あなたを同化させるためには遺伝子情報が必要だと判断した彼女により精液搾取が行われる事に。
効率的な搾取を行うため、彼女が部屋中に張り巡らせていた菌糸から、もう1人の彼女が現れ、
2人がかりの責めが開始されます。
精を放ってしてしまえば自身が彼女たちと同じにされてしまうとわかっているのに、少女の姿で行われるキスや性行為に
どうしても興奮してしまうあなた。果たして後どのぐらい、耐えられるでしょうか。

「今から君の精液を出すために、生殖器に刺激をあたえていくけれど、
そうしている間にも君への浸食は続けていきたいからさ、
実はもう一体、私達を増やしておいたんだ。ほら、そこにいるでしょ?」

「ふふ。君の死角にいたから気づかなかったよね?
私達、菌糸を伸ばしていって、そこからいくらでも私達を増やせるから、
この部屋のどこからでも私達を作れるんだよ。そんなわけで、今から私達二体で、君を私達にしてあげる。」

「胞子が作り放題になれば、君から始まって、次に十人が私達になって、そして百人、今度は千人、一万人。
そうやって、あっというまにこの星の人間を丸ごと私達にできる。
私達、そうやって色々な星を私達で埋め尽くしてきたんだよ。そして今度は、この星の番。」

3.更なる増殖 ~3人がかりの侵食行為~—26:47
—–3人による両耳舐め、囁きと性行為の同時搾精—–

中々精を放たず必死に我慢をするあなたに対し、遂に3人目のキノコ娘が責めに加わることに。
精を放てば最後、自身もキノコ娘と化してしまい、それどころか地球侵食まで行ってしまうことに。
そう理解してはいるものの、しかし、本来ならあり得ない「同一人物3人による同時責め」という状況と、
両耳を舐められ続けながらひたすら囁かれる「私たちになることの幸せ」を説かれ続けたあなたの精神は遂に
我慢の限界を迎え、彼女たちへ自分の遺伝子がたっぷり詰まった精液を、放ってしまうのでした。

「それじゃあ私達は」
「こうして君の両耳から」
「「ずーっと囁いてあげたり」」
「こうして、耳を舐めたりしていてあげる。」
「これできっと、今度こそ精液、出してくれるよね。」

「まだ私達になっていない君には少し難しい話かもしれないけれど、
でも、私達になればその瞬間に全部理解できるから、大丈夫だよ。
そうして私達になった君は、その時から私達として動き始めて、私達の意識を持って、
そして、仲間を増やしていくようになるの。」
「君も増やせるようになるんだよ」
「自分を増やすのって、嬉しい気持ちで一杯になるんだよ」

4.侵食完了 ~あなただったもの~—2:39

地上の全てがキノコ娘で埋め尽くされ、無事地球の侵食は完了しました。
そんなすっかり菌糸で蔓延る星を歩く一人のキノコ娘。
「私たち」の使命が果たされたことを喜んでいるその姿に、もはやかつて
この地球で最初にキノコ娘となった男性の面影は、全く感じられません…。

「最初の一人…最初の一人…。あれ、もしかして、最初の一人って、私、だったっけ?
私…私…私達…わたし、たち…。ふふ。そうだったような気もするけれど、もうわかんないや。」

収録時間:1時間14分

CV:川瀬由羽 様

イラスト:なめジョン 様

台本:狐屋本舗

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