【ホルモン食堂】お姉さんはぼくのマスク。
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:お姉さんはぼくのマスク。
サークル:ホルモン食堂
発売日:2020年12月19日
ジャンル:成人向け, 男性向け, お尻・ヒップ, パイズリ, ぶっかけ, フェラ, ●●●, パンチラ, 準新作
「ぼくの’精通’はわたしがさせてあげるね。」
家事代行のお姉さんは、ぼくに色々なコトを教えてくれた。
ぼくはいつもお家では1人きり。お母さんとお父さんは2人とも仕事で忙しいから仕方がないんだけど・・・
そんなある日、お仕事でやってきた家事代行サービスのお姉さん。どんなふうに掃除をするのかな?と気になったぼくは、こっそりと影から様子を見てみることに。
そこで目に飛び込んできたのは、ジーパンとエプロンの隙間から見えるお姉さんの’おしり’だった!
「ど、どうしよう教えた方がいいのかな・・・!?」
教えようとお姉さんに近づいたぼく。しかし、影に置いてあった水の入ったバケツに気づかずに足を引っ掛け転び、ビチャビチャに・・・
「ごめんなさい・・・!」
せっかくお姉さんが掃除していたのに、ぼくは・・・
でもお姉さんは怒るどころか、ビチャビチャになったぼくを見てこう言った。
「風邪引く前に、服・・・脱いじゃった方がいいね。」
’お姉さん’に言われるがまま目の前で裸にされちゃった’ぼく’に抵抗なんてできるわけもなく・・・。
これは家事代行サービスでやってきたお姉さんとぼくの’2人だけの秘密’───。
─────────────────────
■あらすじ
家事代行サービスでやってきた’お姉さん’が、オナニーも知らないぼく’にエッチなことを手取り足取り教える話。
■キャラクター
<お姉さん>
職業:家事代行サービス
手先(口先)が器用でまめな性格。その長所を生かして仕事に励んでいる。基本物静かだが、ふとした瞬間に「Sっ気」が垣間見える。小動物がすき。
特技は’さくらんぼをタネを残したまま食べる’こと。
<ぼく>
友達がいないわけではないが、引っ込み思案な性格のためひとりになりがち。両親がいつも仕事で忙しいため学校がない日は、家でひとりきり。
優しい心を持った●●●。
お姉さんとの出会いによって、性に目覚める。
■ジャンル
・おね●●●
・お姉さん優位(優位変更なし)
■プレイ内容
’手’と’口’に特化
・手コキ
・フェラ
・ちくびいじりフェラ
・マスク越しフェラ
・パイズリフェラ
■要素
・マスク
・エプロン
・ぶっかけ
・口内射精
・精飲
・精通
─────────────────────
◆収録内容
・フルカラーマンガ 本文23ページ+α
・Jpg、PDF同梱
制作 ホルモン食堂
作者 アリマセカイ
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません