【汁っけの多い柘榴】汁っけの多い柘榴4作品満足パックVol.02
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:汁っけの多い柘榴4作品満足パックVol.02
サークル:汁っけの多い柘榴
発売日:2020年07月11日
ジャンル:中出し, フェラ, ぶっかけ, パイズリ, 制服, 処女, 学園もの, 巨乳, 野外・露出, 男性向け, 成人向け, おっぱい, 旧作
汁っけの多い柘榴の4作品がひとつになった
満足パックの第2弾です!
■孕ませ期間!女がみんな発情期?びしょ濡れマンコを俺のチンポで人助け!
年に一度女に発情期がある世界で
セックス大好き主人公が自分に都合よく発情した女の子と犯りまくるCG集です。
異常な事が常識な世界でのエロ日常を是非お楽しみください!
■■■■■■■■■■■あらすじ■■■■■■■■■■■
今年もこの時期、強●発情のエロ気圧
通称「姦波」がやってきた!
女を強●的に発情させてしまうこの現象は我が国の風物詩!
そして発情してしまった女を静める為に、合法的に犯してOKというのだから
職も無く時間と絶倫チンポを持て余している俺には最高の時期だ!
待っててくれよ…発情で苦しむ女の子達を救済すべく俺は勃ち上がる
更に、今年は一味違う……
俺の推し、人気絶頂アイドルの握手会も姦波の時期とぶつかるのだ!
ワンチャンあるかも……これはもう犯るしかないでしょ!
■■■■■■■■■■■登場人物■■■■■■■■■■■
◆主人公◆
絶倫チンポを持つクズニート
◆主人公の妹◆
生意気で主人公の事が大嫌いな妹。女子校生。
非常に姦波の影響を受けやすく発情しやすい体質で困っている。
毎年発情し我慢できず、兄とセックスしてしまう。
発情時は絶倫な主人公のことを大好きになってしまう。
◆主人公の推しアイドル◆
国民的人気アイドルグループXKBの不動のセンター。
清純を演じて猫をかぶっているが
トップアイドルとして自尊心が高く、裏では……
自尊心と共にアイドルとしての意識も高く、
姦波で発情しても、アイドルとして処女を守る為
アナルオナニーで発情に耐えているアイドルの鑑(?)
■種あり巨チンの僕が好き勝手女の子を種付けできる法案が制定されました
世の中の男のほとんどが種無しになってしまうという
人類絶滅の危機に直面し、政府が新しい法案を提案した。
それは、種有りの男はどこでも誰にでもエッチが強要できる法案だった。
主人公は学校で女子達から苛めを受けてた巨チン男子。
苛めの悔しさを、妄想の中で相手を●す事で誤魔化しながら日々を送っていたが、
ある日の健康診断の結果、主人公は種有りという事が判明!
合法的に犯し放題のお墨付きを貰い、
学校の女子達へ、主人公の復讐がはじまる!
■巨根すぎて神になった男~男根崇拝の村は俺のハーレム~
主人公のデカチンで村中の女の子はもうメロメロ
■■■■■■■■■■あらすじ■■■■■■■■■■
チンポの大きさで権力図が決定される村で
デカチンの主人公が子孫繁栄のためなら
何をしても許される存在「チンポ神」として祀り上げられた
性行為を拒否できない村の女の子達
神社の巫女さん、クラスメイトの同級生、女教師、人妻等々
色々な女の子を好き勝手に犯していく
女の子達も主人公のデカチンの魅力に逆らえず
オマンコを濡らし、腰を振る
■■■■■■■■■■登場人物■■■■■■■■■■
◆主人公◆
チンポの大きさが千年に一人の逸材と言われ
「チンポ神」として祀られるようになった
◆村の人々◆
●●場のお姉さん○
いつもは堅苦しい女性
身体検査で主人公の担当
主人公のデカチンに目を奪われ思わずフェラしてしまう
○巫女さん○
何度も主人公がオナニーのオカズにしていた爆乳巫女さん
主人公のチンポの穢れを落とす役を担う
○クラスメイトの女の●●
通称・ツンデレ、初日から主人公に色々突っかかってきていた
○人妻○
世間話をしていただけなのに辻斬りみたいに主人公に犯●れてしまう
■チート魔法を使いオレ様チンポでハーレムを!
チートエロ魔法と勇者のチンポに女の子はメロメロ
■■■■■■■■■■あらすじ■■■■■■■■■■
ある世界に
最強だけど非モテ非リア充の勇者がいた。
魔王を倒せば女の子にモテモテになると思い、
ハーレムを作る事を夢見て一心不乱に戦う。
いよいよ魔王を追い詰めたのだが
最後の力を振り絞った魔王の呪いで
我々のこの世界に飛ばされてしまった!
最初は戸惑いもしたが
魔王もモンスターもいない平和な世界……
住んでいる奴らは魔法も使えないザコばかり!
モテモテにならなくても好き勝手
ヤり放題出来ると気付いた主人公は
チートエロ魔法と自慢のチンポで
次々と女性達を骨抜きにしていく!
もう誰にもこの男を止める術はないのであった……
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません