【佐伯ヤドロク】令嬢NTR 可憐な婚約者が中年男の性奴●に

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作品タイトル:令嬢NTR 可憐な婚約者が中年男の性奴●に
サークル:佐伯ヤドロク
発売日:2020年03月11日
ジャンル:少女, 中出し, 男性向け, 成人向け, 制服, 処女, お嬢様・令嬢, 学園もの, 幼なじみ, 盗撮・のぞき, 寝取り・寝取られ・NTR, フェラ, 旧作

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【内容紹介】

市村雅也(いちむら まさや)。彼は建設会社イチムラの社長の息子。
富裕層の息子である彼は、幼馴染であり、名士の娘である神楽坂愛佳(かぐらさか あいか)と婚約することになる。

「わたし、●●のころからお兄様を愛しておりましたので、すごく、すごく嬉しいですっ……!」

愛佳は、初恋が叶ったことに喜びの声をあげる。
雅也も、●●のころから仲が良かった美少女との婚約を了承した。
本格的な結婚はまだまだ先のことだったが、それでもお互いの想いを確かめあった二人は幸せの絶頂にあった。
全寮制の女子校に入学した愛佳は雅也と、毎日会うことはできない。
だが、

「お兄様。電話したりメールしたりしましょうね」

愛佳は携帯電話を掲げて、ニコニコと愛らしい笑みを浮かべるのであった。

愛佳は気が付かなかった。
みずからを卑猥なまなざしで見つめる中年男、手嶋佑三(てしま ゆうぞう)の存在に。

(この子を俺のものにしてやる。俺のチンポでヒイヒイ言わせてやる!)

セーラー服姿の、愛らしい美少女令嬢は、ゲス顔中年の魔手にかかる!

グロ、暴力等の描写はありません。

【本文サンプル】

・第一話 狙われた婚約者

「んん……あン……」
薄暗い部屋の片隅である。
パンツだけを着用している全裸同然の美少女が、白い素足が動かしながら、か細い声をあげていた。
二年生、若槻絵理(わかつき えり)であった。
長めの黒髪が愛らしい、整った顔立ちの美少女である。
そんな少女が、中年男に乳房を吸われていた。
わずかに盛り上がっている、発育途上のバスト。うぶ毛さえ生えていないまっさらなその乳肌の先端を、男は丹念に、まとわりつくように舐めまわしている。
「あっ……うう、ン……。あン……」
絵理は、時おり、ビクビクッと小さな肩を震わせて、黄色い嬌声をあげている。
既に男の愛撫を受けて、性の悦びに目覚めていることは明白だった。
そんな少女の痴態を見て、男はニヤリと醜悪に笑う。
「そろそろ下もいくぞ」
「あ、いや……」
「なにがいやだ。すでに濡れているんだろう。分かっているぞ」
そう言って男は絵理の、細く、少女らしいナマ足に目をやった。
真っ白な張り詰めたふくらはぎと、気持ちむっちりと発育しはじめているふとももが艶かしい。
そして純白の下着が、その奥地を覆っていた。
下着の基底部を、野太い指でそっとなでる。真っ白な布地は、しかしべっとりとした愛液で、既に濡れきってしまっていた。

・第二話 愛佳、発情

「――あの、好きな人はいます」
「へえ? どんな人?」
「●●の頃から好きなひとで、お兄ちゃんみたいな人なんです」
「そうなんだ。かっこいいの? その人」
「うーん、顔は普通なんですけど、優しいから」
「だから好きなんだ?」
「はい」
愛佳は、可愛らしくうつむきながらうなずいた。
その顔は、もう真っ赤だ。
入浴中だからではあるまい。恥ずかしがっているのだ。
「もう、告白しちゃえばいいのに」
絵理が、けしかけるように言う。
いかにも女子らしいものの言い方である。
このあたりは彼女の素の性格だ。
「……あの、もう」
「ん?」
「じつは、その人とは、婚約していて」
「へえ、そうなんだ」
絵理は、驚いた様子もなく言った。
お嬢様学校なので、学生でありながら婚約している生徒は、ときどきいるのだ。
「じゃあ、学校を出たら結婚だね。いいなあ、婚約か」
「まだ先の話ですけど」
愛佳は微笑みながら言った。
その様子を見て手嶋は、ニッと笑った。
少女のヌードを拝めただけではなく、愛佳の婚約者情報まで知ることができるとは。
これまでにも、婚約者のいた少女は何人かいた。いずれも有名な企業の娘だったり、江戸時代以来の一族の娘だったりした。しかしいずれも手嶋の手にかかり、処女を失ってしまったのだが。
(この子もそうしてやる。ひひひ……)
手嶋は、邪悪に笑った。

・第三話 令嬢、堕ちる

毛も生えていない、ピンク色の一本の線が、可愛く股間に鎮座している。
いかにも少女らしい女陰は、しかしよくよく見ると、とば口からわずかにテラテラと光る愛液を流し、男をいざなうかのごとく、ヒクヒクと時おり痙攣しているのだ。
「み、見ないで……ああ……」
愛佳は涙をぽろぽろと流す。
しかし手嶋は容赦しない。
愛佳の女陰をそっと指で撫でる。
「ン、あっ!」
愛佳が黄色い声をあげる。
女陰は見た目通り、ぬめっていた。
さすがに若いだけあって愛液はトロトロで、しかも熱かった。
「へへ、どうだ、愛佳。生まれて初めて、男にオマ●コを触られた気分は」
「…………」
「気持ちよかっただろう?」
「気持ちよくなんか、ないです……」
あくまでも気丈に言い返してくる愛佳。
「あなたみたいなおじさんに、無理やりこんなことされて、き、気持ちいいわけが、ないんだから」

・第四話 羞恥の体操服プレイ

「愛佳、もしもし? 僕だよ。聞こえる?」
「……は……はい……」
なんだろう、妙に息が乱れている気がする。
「どうしたんだよ、電話になかなか出ないで」
「ご、ごめんなさい。わたし、ちょっと、その、用事が」
「用事?」
「はい。――ひあンッ!」
んん?
なんか変な声だな。
「どうしたんだよ、愛佳。今日は変だよ?」
「すみ、ません。ちょっとわたし、今日は、あ、あン……はっ……! 今日は……今日だけは……いろいろ、あって……はっ……はァン……」
「…………?」
「いま、その、ちょっと……運動を……走っていて……」
「走る? こんな時間帯に?」
「は、はい。……ああッ……はァァァン……!」
いやに変な声が続く。
愛佳……大丈夫だろうか?
なんだか状況がつかめないけど。

・第五話 絶望と情欲の3P

「て、手嶋さん」
「ん?」
「わたし、わたしにも、してください。わたしの身体も、もっと触ってください……」
愛佳が、懇願するような眼差しを向けてくる。
手嶋は、絵理とのキスを中断すると、ニヤッと笑って、
「愛佳、そういえば婚約者との電話はどうした? あれから何度か、電話がかかってきたみたいだけど、出なくていいのか?」
「それは……言わないで……」
愛佳はさっと目をそらす。
すでに処女を失い、快楽の奴●と成り果てているくせに、まだ初恋への未練を捨てきれないらしい。
――一般的に、女の恋愛は上書き保存というが、こういう子もいるんだな。
(ま、当然か。……いや、むしろこういう純粋な子だからこそ、犯しがいがあるってもんだ)
その事実を考えると、ムクムクと股間がいきり立ってきた。
鈴口から、先走り汁が垂れ始めてきたのが分かる。
「あ、立ってきた……」
絵理が、嬉しそうに手嶋のデニムとパンツを引き下ろしてくる。
怒張が、登場した。
赤黒く醜い中年の勃起。絵理は、まるで赤子でも慈しむかのように手嶋のペニスをそっとつかむと、上下に優しくしごきはじめる。
少女の手のひらは、男とは指紋さえ異なっているのかと思うほど、きめ細やかく、温かな手であった。
テクニックはさほどでもない絵理の手コキ。しかし未〇熟な女の子にされているという事実が、手嶋を満足させる。

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