【渡里laboratory】真・終わりの夏

【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:真・終わりの夏
サークル:渡里laboratory
発売日:2019年12月04日
ジャンル:残虐表現, 男性向け, バイオレンス, おっぱい, スプラッター, 監禁, ●●●, 巨乳, 処女, 制服, 成人向け, 旧作

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閲覧注意
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Simple English translation included

こちらは、「終わりの夏」に前日譚とハードゴア描写ページを追加した完全版となります。かなりグロいシーンを描写している為、苦手な方は絶対に見ないで下さい。ただし、販売サイトの倫理規定に基づいた隠蔽処理をされていますので、臓物や切断面は上塗りで隠されています。隠蔽されていないものはBOOTHにて販売中ですので、お好みのグロさに応じた方をお求め下さい。

心優しい(かつドスケベボディ)イトコのお姉ちゃん×情け容赦のない鬼畜●●●の組み合わせを、バイオレンスで救いの一切無いダークなストーリーでお届けします!

——–
夏休み。旅行で不在となる両親の代わりに、従姉のお姉ちゃんが田舎の一軒家へやってくる―。

そこにいるのは、赤ちゃんの頃から知っているヤンチャな●●●。
心優しい彼女は、●●●の住む家の近くで起きた「子〇が行方不明になった」というニュースを見て、●●●の親が不在となる間面倒を見に行くことにした。
事件は他でもないその●●●が起こしたものだと知らずに―。

きっと彼女は、毎日違った料理を作れるようレシピを覚え、どんな風に遊んであげれば喜ぶか考え、宿題も見てあげなくちゃと計画していただろう。

しかし、彼女の想像していたような時間は到着して1日と続かなかった。
お古の小さい水着を着る彼女を見る●●●の視線。
夕食に盛られたクスリで奪われる体の自由。そして、始まる悪夢。

身体をまさぐられ、処女を奪われ。説得を試みるも、容赦のない暴力により心を折られ、ひたすらに体を貪られる時間が続く。更に、媚薬も打たれ―。

最終日、親が返ってくる前に連れていかれた先の山小屋で、容赦なく、一切の躊躇なく、彼女は犯●れながら殺害される。
だが、彼女が息絶えてなお凌●は終わらず。体をバラバラに解体されながら弄ばれ続け。そして彼女の夏は終わる。

表紙、あとがき除いて52P、グロテスク描写・暴力描写有り。

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