【蔵王劇場 二号館】ご奉仕メイドのレイ&アスカ
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:ご奉仕メイドのレイ&アスカ
サークル:蔵王劇場 二号館
発売日:2019年09月06日
ジャンル:処女, 男性向け, 着衣, 日常・生活, 下着, ストッキング, カチューシャ, ガーター, 中出し, メイド, 成人向け, 旧作
寡黙で従順な美少女メイドは父からの紹介され、勝ち気な美少女は押しかけてきてメイドとなる…
美少女メイド2人から愛されるご主人様となったお話。
———————————————————–
ご奉仕・綾波さんっ
———————————————————–
父から突然紹介された美少女の世話係
何でも世話をして貰えと言われたその日から、常に彼女が身近にいて
甲斐甲斐しく身の回りの世話してくれることに…
初めは困惑していたが、次第に慣れてくると
彼女のことが気になりだし…異性として意識するようになる。
今では、彼女とセックスすることを妄想しながら
オナニーをしてしまうほどに、彼女を求めるようになっていた。
その夜も彼女でオナニーをしてしまい、自己嫌悪に陥っていると
メイド姿の彼女が部屋にきた…
「あなたが望むなら…してもいいです」
衣服を脱ぎながら誘惑してくるのだった―
初めて見る女性の生おっぱいに、興奮は限界を越えベッドに押し倒すと
彼女の生の感触を一心不乱に味わう。
彼女はされるまま全てを受け入れてくれ、勃起した男性器を確認すると促すように
自ら足を開き挿入れやすいように、陰部をさらけだす…
促されるまま、彼女の女性器に自らの男性器を挿入し、そのキツイ締めつけと
彼女の抑えた悲鳴…接合部から流れる鮮血に…処女だと知る。
全26ページ
コミック:22p
その他(表紙など):4p
———————————————————–
ご奉仕・アスカっ
———————————————————–
一線を越えた専属美少女メイドに甘えようと寝坊をよそおって待機。
気配を感じ、抱きついてみると…それはメイド服を着た別の美少女だった。
抱きついた美少女は、自分の様子を見に来たお客様。
こちらの態度をみて人違いしたとバレた上、メイドとの肉体関係が露見してしまい、彼女の機嫌は急降下。
ご主人様とからかいながら、驚かせるために着替えたというメイド服で、露骨に身体をアピールしはじめ…
「いつもみたいに自分でオナニーして良いのよ」と、挑発してくる
そこまでいうならと、意地になりショーツを脱ぐように命令
下腹部を晒した彼女の前でオナニーしてやることに…
射精しても彼女の挑発は止まらず、最後までヤることを告げ
少し乱暴に挿入し…痛がる彼女を見て、彼女もまた処女だったと知る。
しおらしくなった彼女に、優越感を感じそのまま何度も腰を動かし
その度にかわいらしい濡れた声を出す彼女に、興奮を憶えはじめ…
何度も生中だししては挑発され…そんなことを繰り返しながら、何度もお互いを求めあう抱きあう。
全34ページ
コミック:30p
その他(表紙など):4p
本作は以下のタイトルをセットにしたものです。
収録タイトル
「ご奉仕・綾波さんっ」
「ご奉仕・アスカっ」
総60ページ
コミック:52p
その他(表紙など):8p
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません