【ピエトロ】食堂のおばさんにお願いしたらその場で筆おろしされた話。

【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:食堂のおばさんにお願いしたらその場で筆おろしされた話。
サークル:ピエトロ
発売日:2019年06月06日
ジャンル:熟女, 成人向け, 男性向け, 母親, ●●, パイズリ, アナル, 中出し, 寝取り・寝取られ・NTR, 野外・露出, 巨乳, 人妻・主婦, 旧作

↓↓↓↓DOWNLOAD↓↓↓↓

食堂のおばさんのことが大好きな●●が
雨でズブ濡れになってしまい
おばさんに体を拭いてもらっている最中に
チ〇ポの勃起がバレていろいろ理由を
聞かれているうちにエッチな展開になって
結果最後までヤってしまうお話です。

■あらすじ

やべー!おっぱいにオレの顔埋まってんぞ!

ヤベー!もうアソコヤべー!

―雨。食堂。

その日、食堂にかけこむ一人の●●がいた。
名は『ソウタ』。

食堂のおばさんのことが大好きで
毎日通い昼ごはんを食べ来ている。

美人で巨乳でやさしい『サトミおばさん』だ。
年頃の●●にはルックスの刺激が
たまらなく強くエロいおばさんなのだ。

しかし、
その日は違っていた。
ありえないエロいアクシデントがソウタを襲ったのだ。

ずぶ濡れになったソウタを心配して
おばさんはタオルでソウタのカラダを拭いているのだ。

そしてさらには
その拭いている最中におばさんの胸やお尻が
ガンガンソウタの体に当たったのだ。

さらにはおっぱいの谷間に
ソウタの顔面をうずめるほどだ。

『ん?なに?』

『やだもうソウタ君たら…』

なんと勃起したソウタチ〇コがおばさんの
コカンにめり込んでいたのだった。

もちろん思春期ど真ん中のソウタに
このエロい密着に反応しないわけがない。

あれこれと非常に理解に苦しい安っぽい言い訳を
するソウタだが、おばさんは突然こう口を開いた。

『ヤらしこと考えてたんでしょ?』

『…おばさんとしたいの?フフ』

と、●●のすべてを見透かしているかのような
問いかけにソウタはもはや
ヘビににらまれたカエル。。

断るか、

のむか、

いや、
ソウタは大好きなおばさんの
ありえないエロい展開に
拒否するパターンはない。
そこにあるのは首を縦にふるという一択だ。

『おばさんと…したい…です』

とソウタは勇気をふるい
声をこわばらせながら
好奇心の要求を
さとみおばさんへ放ったのだ。

これをきっかけにソウタは
まずはさっそく挨拶がてらに’お口での奉仕’を
受け超絶に悶絶する。

そしてパ〇ズリオ〇ンコ挿入と
初めてのセ〇クスを次々と体験する。

やがてソウタはおばさんの
筆おろしについに男の本能が目覚め、
綺麗で熟れたおばさんのオ〇ンコの中に
ありったけの精子をぶちまける―。

基本25p、差分総数50p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

↓↓↓↓DOWNLOAD↓↓↓↓