【ドッグイヤーカンパニー】もうキミは、立派な可愛い女の子~メイドのお姉さん?から強●女体化させられ、汚されちゃったボク~
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:もうキミは、立派な可愛い女の子~メイドのお姉さん?から強●女体化させられ、汚されちゃったボク~
サークル:ドッグイヤーカンパニー
発売日:2019年04月08日
ジャンル:フェラ, 成人向け, 男性向け, クール攻め, 金髪, 女性視点, おっぱい, 監禁, オナニー, ふたなり, 女装・男の娘, 旧作
「クール系のお姉さんに、女体化された体で凌●されたい」
*本作は設定物でのR作品となります。
【 物語の概要 】
ある裕福な貴族の家で生まれ育った主人公。
誕生日の夜、いつの間にか眠っていた貴方は地下室で目を覚まします。
起き上がろうとすると、鎖の冷たい感触が手足に巻き付いており、そこへ……。
「おはよう、お目覚め?
お坊ちゃま、やっと気がついたみたいね」
目の前には、メイド服を身にまとった女性が一人。
主人公の世話役を務めている、女中のマリーだった。
「世の中には男を女に変える、魔法の薬があるのよ」
彼女からキスされると、口移しで薬を含まされ、そのまま飲み下してしまう。
「これはね、復讐なのよ」
そう話すマリーは、主人公の父親による道楽で『強●女体化』され、当時不完全だった薬の為に
陰茎が残されてしまった、ふたなりの『女性』だと明かされる。
薬を飲まされた主人公は、徐々に変容していく身体の熱さを覚え……
ふたなりメイドのマリーにより、嫌々ながらも女性の悦びを教え込まれていく事に抗えず。
体だけでは無く、心も女性に変えられる運命に主人公は耐えられるのか……
*ふたなりとは、女性の体と男性の性器を併せ持つ人物の事です。
———————————————-
■主人公(リスナー)
貴族の一人息子。お坊ちゃま。
何の不自由もなく甘やかされて育つ。
さらさらの金髪に華奢な身体、透き通るような青の瞳を持ち、
一見して女の子と見紛う可愛らしい容姿をしている。
メイドのマリーによる理不尽な復讐で『魔法薬』を飲まされ、強●的に体を女の子にされてしまう。
■マリー
主人公の世話役を務めるメイド。
クールで、可愛いものを苛めたいSな願望がある。
主人公の父親により虐げられ、当時不完全だった『魔法薬』で性別を変えられてしまった。
『彼女』の股下には当時の名残りであるペニスが付いている。
メイドになって屋敷へ潜り込んだマリーは、復讐として関係のない主人公に理不尽な仕打ちを与え、
女の悦びを植え付けるべく調教を行っていく。
———————————————-
全編バイノーラル収録です!
全トラック
製品内容:全トラック合計 71分39秒 約1時間10分
■1.『第1章.秘密の地下室にて』(9分01秒)
■2.『第2章.目隠しリップサービス』(18分45秒)
■3.『第3章.アナルセックスで女性化促進』(15分44秒)
■4.『第4章.トランス完了~乳首舐めとオナニー絶頂』(14分46秒)
■5.『第5章.強●フェラ、処女喪失』(13分23秒)
■1.『秘密の地下室にて』
「キミの初めて、ファーストキスも、その先も…全部、奪ってあげるわ
んぅ……ちゅぅ、はぁ……ちゅっ、ちゅぅ、んぅ……
れろぉ……んちゅっ、れろちゅっ、ちゅれ、れるろぉ…」
「ん……はぁ、私の唾液も、いっぱい流しこんであげる。
んちゅッ、ちゅぱ、ちゅぱッ、んふぅぅッ……れろぉ…。
ちゅぱぁ…。ふふ…飲み込んだわね」
「今、私に口移しされて、喉の奥に入っていったのが、
女の子になってしまう魔法の薬よ。
しまった、って顔ね。
でも、もう遅いわ。」
「これからキミの体は、少しずつ女の子に変わっていくの。
もう、誰にも止められないのよ
諦めて、女の子になっていく自分の姿を、受け入れることね…んふふッ」
☆地下室で目が覚めた主人公。手足は拘束され、身動きの取れない状態で
メイドのマリーから濃厚なキスを受け、女体化の魔法薬を飲まされてしまいます。
■2.『目隠しリップサービス』
「あどけない顔のくせに、ド変態ね。
今から女の子になるのに、耳で感じちゃうなんて…そんなにはしたなくて、いいのかしら?
ねえ、なんとか言いなさい。」
「ふーん、だんまりなのね。
じゃあ……
んれろぉ……はぁ、今度はこっちの耳よ」
「んちゅ、れるろ、れる、ぴちゃ、れるぅ……んぅ
ちゅれ、れるぅ……れろ、ちゅっ、ちゅぱぁ…
んんぅ…れるろ、れるろ、れるぅ…耳の中まで舐めしゃぶって、犯してあげる
はぁ…ん、ふぅ~~っ。」
「くすっ、耳を責められただけで、ガマン汁までお漏らしして、
情けないわねぇ
でも、メスになる●●●なんてそんなものよ
どこを触られても快感を覚えてしまう、淫らな身体…」
☆目隠しをされたまま、耳や乳首をねっとり舐められます。
徐々に変わっていく女の身体を自覚していきます。
■3.『アナルセックスで女性化促進』
「さぁ、四つんばいになって、お尻をこっちに向けなさい
…どうしたの? 目隠しされていても、声が聞こえていれば、私がどこに立っているのか、分かるわよね
見え透いた嘘なんてついても無駄よ。ほら、早くしなさい。
それとも、今からキミのお尻の処女を、無理やり奪っても良いのよ?」
「…そうよ、良くできました。
まるで犬みたいな恰好ね。とっても無様でお似合いよ。
ふふ、どうやら、まだ躊躇いが残っているようだけど、体は正直。」
「お尻の孔がひくついて、私のおち○ちんを欲しがっているわね。
ここにぶっといものを突きこまれて、
めちゃくちゃにかき回されるのよ。」
☆アナルに怒張を突き込まれ、犯●れる女性の気持ちを疑似体験させられます。
メスイキした後は勃起したペニスを扱かれ、男として最期の射精を迎えましょう。
■4.『トランス完了~乳首舐めとオナニー絶頂~』
「…ふぅ、やっぱりいい声で鳴くじゃない。
それに、乳首をこんなに立てて、本当にいやらしいわね
今の姿を、キミの家族が知ったらどう思うかしら?」
「…何よ、太腿をもじもじさせて。
もしかして、興奮して濡れてきちゃったの?」
「んふふ、そうよねぇ…キミ、女の子だもの
感じて来たら、おま○こが濡れて…切なく…なっちゃうわよね
こういう時、どうすれば良いか、分かるでしょう?」
「そう…指を使って、おま○こを弄るのよ
気持ち良くなりたかったら、まずは自分でしてみなさい
私に頼らなくても、一人でできるわよね
だって、自分の身体なんだから
さ、ベッドに座って…足を広げなさい」
「私も隣に座って、キミの恥ずかしいオナニー、見ててあげる
ん…そうよ、そのまま指を近づけて、おま○この中に入れるの
大丈夫、怖いのは最初だけよ…まずは優しく、穴の近くを擦ってみなさい」
「んふふ、そうそう、できるじゃない。
キミの指先が、膣の襞々に艶めかしく絡んで…はぁ、エッチなオナニーの音、聞こえているわ」
☆ペニスがなくなり、女の子として生まれ変わった主人公。
女の敏感な身体を意識させられるように乳首を舐められ、
膣を掻き回されてメスの絶頂を味わいます。
■5.『強●フェラ奉仕 処女喪失』
「キミの口の中、涎で溢れて…ああ、この小さい舌の感触も、気持ち良いわ
んっ、あ、んんぅ…この口、性欲処理にはぴったりね
んぁっ、あぁ…あ、くぅ……もっと奥まで、入れると…んぁっ、はぁ…
喉もぎゅうぎゅう締まって、良いわ…んっ、あっ、ああぁ…」
「苦しいでしょ? 目に涙が浮かんで…でもキミ、笑っているわよ?
顔がだらしく蕩けて、おち○ちんを奉仕できる悦びに感じ入っているの
もう本物の女の子よ、誇って良いわ…ん、あぁ…」
「これからキミは、その身体で男に奉仕していくの
そういう人生を歩んでいくのよ…ん、あっ、あぁ…っく、あっ、んんぅっ
キミも気持ち良くなれて、私も気持ち良くなれる。あぁ…フェラチオって…最高ね」
「女を支配している感じがして、んっ、あっ、んく、あっ…我慢汁まで、吸われてる…んんぅ
はぁ、んっ、ああぁ……っ、まったく、なんていやらしい口なの…んく、はぁ…はぁ…このまま射精してしまうのは勿体無いわね
ん、ああぁ…」
「精液を注ぐのは、こっちの口が良いわ
キミの素敵なバージン、このふたなりおち○ちんで奪ってあげる」
「さぁ、おま○こを私のほうに向けなさい。
ベッドに寝て、太腿をだらしなく開くの。」
☆マリーのペニスを咥えさせられ口淫奉仕した後は、いよいよ本番。
女の子として生まれ変わった主人公の処女膜が、マリーのふたなりペニスによって
突き破られます。
無残に犯●れる中で、女の快楽に染まっていきます……。
———————————————-
■オマケ
ロゴ有りロゴなし表紙イラスト1 ●●ズボン有り (1280*960px) (表情差分別途×2)
ロゴ有りロゴなし表紙イラスト2 ●●ズボン無し差分(1280*960px) (表情差分別途×2)
全身立ち絵メイド マリー (1280*906px)
全身立ち絵主人公 ●● (1280*906px)
販売掲載用ジャケット
本編台本 (PDF) *実際の音声とは異なる部分があります。
おまけSE (有償でのご使用の際には、当サークルの名前を記載して頂けると有難いです)
肌を撫でる音 (31秒)
服の上から胸を触る音 (32秒)
———————————————-
■こんな想いのある方におすすめです
S属性のある、ふたなりメイドに虐げられたい方
変身/トランス系、TS(女体化)に興味がある方
可愛い女の子として扱われ、理不尽に犯●れてみたい方
とにかく滅茶苦茶に責めてもらいたいM属性に興味のある方
———————————————-
■キャスト
CV:沢野ぽぷら
シナリオ:明日葉あすは
シナリオ監修:あすきぃきゅーぶ
イラスト:日茶のむ
企画/制作:ドッグイヤーカンパニー
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません