【BLACKSEED】堕落の揺り籠 退行支配 ~ハーピー・ビューティー セラフィーナ ~

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作品タイトル:堕落の揺り籠 退行支配 ~ハーピー・ビューティー セラフィーナ ~
サークル:BLACKSEED
発売日:2019年02月06日
ジャンル:逆転無し, 男性向け, 童貞, 人外娘・モンスター娘, 成人向け, ●●●, 退廃・背徳・インモラル, 包茎, SF, 旧作

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【内容】
正義の●●ヒーローが、悪の組織のモンスター娘に逆●●プされてしまうボイスドラマです。
ハーピー・タイプのビューティーである「セラフィーナ」は妖鳥の肉体と特殊な羽毛による退行能力を使ってヒーローを犯し、支配しようとします。
彼女は美しいボウヤを支配して愛でることを至高の悦びとしており、ひとたびその羽毛の力に触れてしまえば、どんなに屈強な戦士でも無垢なボウヤへと変えられて彼女の欲望の餌食となってしまいます。

屈強な体を羽毛で撫でられ肉体退行●●●化、ハーピーの肉球足コキ、羽毛での抱擁愛撫と精通、包茎を剥きながらのフェラチオ。
記憶を消され愛でられながらの筆下ろし、繰り返される羽毛退行と精通、ヒーローの禁忌を●す悪の妖鳥との子作り二回連続受精…などのプレイがあります。

※当作品は完全な男性受けの逆●●プ作品です。
男性が女性側を責める描写や、途中での主導権の逆転はありません。
一部、彼女に言われて種付けのため自ら情けなく腰を振るシーンがありますが、精神的に支配されてしまった末の行為でありあくまで女性優位の描写となっております。

※長時間の作品となりますので、再生時はご自身の体調に配慮して必ず所々で十分なご休憩をとりながらご鑑賞ください。

【Chapter】

00_セラフィーナ(8分)
捕らえられた仲間を助けようと単身敵のアジトへ乗り込んだ青年ヒーロー。
彼はそのアジトの最奥で、鳥の翼と下半身を持つ異形の女、セラフィーナと対峙する。
「おまえがここのボスか? 俺の仲間をどこへやった!?」
キネシスの稲妻を手に、仲間を開放しろと息巻く青年。しかしそんな彼を前にしても、セラフィーナは微笑みながら物腰柔らかな態度を崩さない。
…だが、そのとき彼はまだ気づいていなかった。彼女の優しげな瞳の奥に、強大な異形の力と無垢な者へ歪んだ欲望が息づいていることを…。

01_妖鳥の足愛撫(30分)
妖鳥の翼から繰り出される圧倒的な暴風に、なすすべもなく動けなくなってしまうヒーロー。
倒れた彼のその鍛えられた体を見下ろして、彼女はつまらなそうにため息をついた。
「あらあら、こんなに鍛えて…●●●はもっと綺麗で可愛くないとダメなのですよ」
そう言うと彼女は青年の股間に足を乗せ、柔らかな趾蹠の付いた足裏でゆっくりと擦り始める。
「さあこのハーピーの足で射精させて、ヒーローの変身を解いてあげましょう」

02_羽毛抱擁~肉体退行(18分)
彼が漏らした精を味見して、その遺伝子の優秀さに驚くセラフィーナ。
「あなたに興味が湧きました…お兄さんが?ボウヤ?だったときのこと…知りたくなってきちゃいました♪」
彼女の翼に抱きしめられ、温かい羽毛で全身を撫でられる。
抗い難い柔らかさと心地よい感覚に包まれて…彼の肉体がゆっくりと作り変えられていく…。

03_羽愛撫~精通(22分)
彼の肉体退行が終わった。屈強な肉体は見る影もなく○さくなり、無垢な姿へと変貌していた。
「ウフフ、素敵です…穢れを知らない、私好みの可愛い体になりましたね…」
「ああ、もう我慢できません。精通させてあげる…あなたの?初めて?奪ってあげます…」
彼女は歪んだ欲望のままに彼を翼で抱き寄せて、敏感になったその無垢な股間を撫で始める。
生まれ変わった肉体を彼女の羽毛で刺激され、まだ何も通ったことのない尿道を初めての精液が通り抜けていく…。

04_包茎皮剥きフェラチオ(41分)
彼の?精通?をたっぷりと堪能したセラフィーナ。
次はその温かい口内で彼の○さなペニスを咥えこみ、楽しそうに貪り始める。
「ウフフ、皮かむりのおち○ちん…オクチで優しく剥いてあげますね…」
弱く敏感な包皮の中を、お姉さんの舌で優しく可愛がられながら…ゆっくりと皮を剥かれ、情けなく精を漏らしてしまう…。

05_洗脳筆下ろし~精神退行逆●●プ(騎乗位、対面座位、アナル舐め)(1時間5分)
吸精の果てに気を失ってしまった彼は、新しい別のアジトで目を覚ます。
そこはセラフィーナが奴●にした●●●達を愛でるための巣であった。
「あなたは私のコレクション?お漏らしボウヤ?となりました…ウフフ、さあ今からここでボウヤの童貞を奪ってあげます」
温かい翼で○さな体を抱きしめられ、ハーピーの交尾穴に無垢なペニスを呑み込まれ、筆下ろしを強●される。
「こうして頭を羽毛で撫でながら、射精のたびに記憶を消してあげますね」
異形の退行能力が脳細胞にも染み込んで、肉体だけでなく精神までも退行されて、支配される。
優しく、温かく…恐ろしくも甘美な悦びに包まれて…身も心も彼女の奴●になってしまう…。

06_再退行、再精通(23分)
身も心も奴●となって数ヶ月、彼女の愛と搾精を受け続け…●●の無垢な感覚が次第に陰り始めた。
その鈍った反応を彼女は見逃さなかった。
「あらあら、●●●はいつでも無垢じゃないとダメなんですよ?」
「フフ…じゃあそろそろまたボウヤを?綺麗?にしてあげますね」
彼女の羽毛に包まれて、撫でられて…全身の細胞を再び作り変えられる…。
「今日は特別な日ですから、とびきり綺麗にしないとですね…ウフフ、だってこれからボウヤと赤ちゃんをつくるんですから…」

07_最後の理性を崩されて…(8分)
セラフィーナは彼の遺伝子で受精して、ビューティーの娘を作ろうとしていた。
それを聞いた●●は、必死に彼女との子作りを拒みはじめる…。
人類の敵である異形のビューティーに種付けし繁殖することは、決して許されない禁忌である。
記憶の大半を消されても、ヒーローとしての最後の理性が彼に生殖を拒ませていた。
だが、そんな彼の心を弄ぶようにセラフィーナが無慈悲な誘導を開始する。

08-1_歪愛の虜~完全依存堕落子作り 前編(受精1)(1時間2分)
捨てられる恐怖に追い詰められた●●は、ついに禁忌の一線を超えてしまう。
セラフィーナにすがりつき、禁断の生殖を自ら懇願する…その情けない姿を見て彼女は満足そうに微笑んだ。
「さあ始めての子作りですよぉ…ほらボウヤ、捨てられたくなかったらがんばって腰を動かしてくださいね?」
膣内の甘い感覚に包まれて、腰をヘコヘコと動かして情けなく交尾する…。
「ほら、甘ぁいお乳をあげるから…おっぱい吸っていっぱい子作りしましょうね」
彼女に抱かれ、授乳され…歪んだ母性に包まれて…自分の生殖細胞がトクントクンと彼女の胎内に漏れていく…。
ビューティーの異形の卵子と交わって…溶けてひとつになっていく…。

08-2_歪愛の虜~完全依存堕落子作り 後編(受精2)(20分)
「はぁい、よくできましたぁ…子作りしてるボウヤ、とっても可愛かったですよ?」
「あ…興奮したら、またナカにタマゴができちゃった…フフ、じゃあこのまま、もう一度…」
セラフィーナは繋がったまま体位を変え、長い交尾で疲れた彼を労わるように騎乗位で禁忌の生殖を再開する。
受精済みの子宮が下に降りてきて、彼の亀頭を中に呑みこみ…ヌルヌルの二つのタマゴを鈴口に擦り付けて、彼の遺伝子を再び受け入れようとしていた。
もう●●は完全に彼女のものだった…異形とのおぞましい生殖、禁忌を侵す背徳感…優しくも恐ろしい、彼女の歪んだ愛…。
そのすべてが彼の心を包み込み、ゾクゾクとした悦びで満たしてくる…。
やがて●●は、愛しいお姉さんに抱きついて、ブルリとその体を震わせた。
ペニスが脈打って、温かい液がトクトクと彼女の中に注ぎ込まれる…セラフィーナは愛しいボウヤの頭を撫でながら、彼の遺伝子を卵で優しく受け止めていた…。

総再生時間:5時間3分(SEなし版は4時間59分)
音声ファイル形式:mp3
SE(効果音)ありなし選択可
シナリオテキスト付き

【同梱イラスト】
イメージイラストA(JPEG 1280×960)・・・各1枚+差分3種類
イメージイラストB(JPEG 1280×960)・・・各1枚+差分1種類

【キャラクターボイス】
ハーピー セラフィーナ CV:紅月ことね 様

【イラスト制作】
UN_DO 様

【効果音素材】
烏有~(月に憑かれたピエロ) 様
サークルみじんこ 様 -みじんこ素材-
シロクマの嫁 様

【企画・シナリオ・編集】
アロハ(BLACKSEED)

【STORY】
悪の組織「ブラックシード」の誇る遺伝子改造技術‘変異の種’の力によって進化した女性達。
彼女達は‘ビューティー’と呼ばれる。強大な力と不死の肉体…そして永遠の美を得た妖女達である。
世界をビューティーの楽園へと変えるために…彼女達は暗躍し人々を襲い続ける。
無力な人々は、彼女達の力と性技に為すすべも無く蹂躙されるしかない。
男は精を搾り取られて奴●にされ、女は変異の種を植え付けられて、皆、彼女達の仲間にされてしまうのだ。

だが、そんな悪の組織に戦いを挑む者たちがいた。

彼らの名は「CHASTE CELL」通称C2。
‘貞淑な細胞’という名を持つこの組織は、遺伝子技術の濫用を防ぐという目的で活動する、正義の組織である。
彼らC2の戦士たちは、変異した遺伝子を破壊できる唯一の手段である‘キネシス’を操り、彼女達ビューティーに対抗していた。

さらわれた仲間たちを助けるため、一人のヒーローが敵のアジトを奇襲した。
怒りに燃える青年は、鍛え抜かれた体と強力なキネシス能力を武器に襲い来る戦闘員達を薙ぎ払い、囚われているはずの仲間たちを探し続けた。
…だが、どこにも仲間の姿はない。やがて彼はアジトの最奥に辿り着く。そこには、一人の女がいた…。

「お兄さん、とても逞しい体をしていますね…C2のヒーローは可愛い子が多いと聞いてたのですが…」
「え、あなたの仲間…? ああ、あの子達のことですか」
「フフ、安全なところにちゃんと避難させましたよ? 私の大事なコレクションですからね…」
「さあ、あなたも退行させてあげましょう…私好みの、無垢で可愛い?お漏らしボウヤ?にしてあげます」

彼女の名はセラフィーナ。妖鳥の肉体と生物退行の力を持つ、ハーピー・タイプのビューティーだった。

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