【三崎】アクマで●●!-魔界アプリでハーレム試験- 第2話
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作品タイトル:アクマで●●!-魔界アプリでハーレム試験- 第2話
サークル:三崎
発売日:2018年11月03日
ジャンル:パイズリ, 処女, 巨乳, 成人向け, 退廃・背徳・インモラル, ビッチ, ほのぼの, 男性向け, ハーレム, 3P・4P, 制服
「おかえり どうもはじめまして」
「君 Hなコトしたい年頃じゃない?」
ある日突然僕の前に現れたのは、
ツノが生え、露出多めな『アクマ女子校生』ヴィネアだった!
聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために
人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。
悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、
とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!
「どう?契約する気になったかしら」
「するする!します!」
「OK、契約成立ね?」
* * *
「あっ…? あ~あ…出ちゃった?」
「まなびのおっぱいの中で…
何回もどくんどくんいってる?」
「平気…キモチよくて
ちょっとびっくりしただけ…」
「こんなにキモチいいと
思わなかったから…?」
シリーズ2作目のHな犠牲者は、
幼馴染のお姉ちゃんが通う女学園の生徒
まなびちゃん(ちび巨乳で天真爛漫なビッチ)と
涼花ちゃん(ウブでマジメなバレー部女子)。
まなびちゃんは、ち○ちゃな身体とおっきなおっぱいの
アンバランスな魅力がたまらない天然ビッチ?
ヴィネアの力でエロにブーストがかかり何発でも射精できちゃう!
マジメな涼花ちゃんも実はHなことに興味津々。
力で理性を取り払われれば、人一倍貪欲な性欲があふれ出して止まらない!
「ふぁあんっ? いいよぉっ?
今日はなんでこんなにキモチよくなれるのぉ?」
「まなびっ…
なんだかスゴいのきちゃいそうっ?」
「あぁっ?ありがとう健彦くんっ?」
「男子と一つになるのが
こんなにキモチいいだなんて
知らなかったっ?」
「私っ…? 私ぃっ…?」
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本文20P、サイズは2508×3541ピクセルです。
この作品は、コミック高2018年11月号掲載
「アクマで●●! -魔界アプリでハーレム試験- 第2話」と同一のものです。
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