【ピエトロ】となりの人妻にロックオンされて筆おろしされまして。
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作品タイトル:となりの人妻にロックオンされて筆おろしされまして。
サークル:ピエトロ
発売日:2018年07月10日
ジャンル:成人向け, 熟女, 巨乳, 中出し, ぶっかけ, おっぱい, 男性向け, 人妻・主婦, 寝取り・寝取られ・NTR, フェラ, パイズリ, ●●
モテないオタク●●がとなりに越してきたエロい人妻に
パソコンの修理をお願いされしばしば通ってるうちに、
ありがとうとカラダを密着されおっぱいを押し付けられ
お礼を言われどんどんムラムラな展開になり、
結果最後にはエ〇チをしてしまう話です。
■あらすじ
とあるアパートのとある家―。
それは何の変哲もないいつもの日だった。
しかし、それとは真逆の状態ある、
期待と興奮で胸の高鳴りを抑えきれずにいる、
とある●●がいた。
なぜなら美人で巨乳のエロい人妻の家へ
パソコン修理をしに行く途中だったからだ。
『ごめんないさいね急に呼んじゃって』
『あっいえ…全然大丈夫です…』
『もう…終わります』
●●は、人妻の家で二人きりだ。
パソコンの修理といってもちょっと詳しい人なら
ダウンロードとインストールくらいの数分で解決できる
簡単なメンテナンスだ。
その数分の間でも
童貞MAXの●●にとっては
Gカップほどありそうな、
弾力とカーディガンからはち切れそうな、
そんなおっぱいを目に焼き付け、
なんならこれをオカズに今晩シコシコといく魂胆だ。
『ありがとうショウくん』
『何かしてほしいことある…?』
『あっ…あっべべべ別に…』
『…?』
●●は猛烈にアセった。
人妻は後ろから巨乳をムギュうっと当てきて
お礼を迫ってくるのだ。
いや、●●はそこにアセったのではない。
その巨乳のエロ圧に
チ〇ポが勃起したのだ。
それはズボン上からでもわかる
中国の山奥の山中がごとくこんもりとしているのだ。
いや、さらにいうとそこにアセたのではない。
その勃起が人妻にバレてしまったことだ。
●●はすぐさま
両足をキュッと内側に入れ隠そうとするも
もうすでに遅かった。
『ショウくん…彼女とかいるの?』
そんなとき、急な質問を投げかけてくる人妻。
何の理由でそんなことを聞いてくるのかは分からないが
●●の動揺にすさまじく切り込んでくる
その様子は完全に’エロ’そのものだった。
『え?あっ…いっいっいっいっいません!!』
チュッ
●●は突如キスをされ、
なにが起こったのか混乱MAXで
脳天ブチぬかれ放心状態MAXだった。
『ショウくん…おばさんのことやらしい目でみてるでしょ…』
『…あっいえ…』
『あああッ!おばさんちょっと…あっあっあああッ!!』
次の瞬間、
スルっとズボンを下ろされ
じゅぼじゅぼフ〇ラをしはじめたのだ。
●●ははじめての感触とそのエロさに興奮絶頂。
言葉では『やめて』というがそれはウソだ、
童貞MAXの●●にとってもはやこの流れは最高だ。
どんどん奥へ進みたいのだ。
『ショウくんこういうのイヤ?』
『あっそのっ…いえ…』
『おばさんの…さわってみる?』
こんなスーパーエロった勧誘を抑えきれるはずもない。
●●はもう止められない。
興奮アドレナリンで満たされてしまった。
やさしく手ほどきをされパ〇ズリク〇ニ、、、
ゆっくりしっとり正常位バック騎乗位、、、
エロい人妻の熟したテクニックと
母性あるリードでチ〇ポマ〇コ挿入を体験する、、、
そしてつぎから次へとセックスの限りを尽くし、
欲求不満なのか?
アソビなのか?
人妻は自らも発情し●●をオトナの世界へ引き込む。
やがて、●●は最後に
人妻の熟れたマ〇コ膣内へ
大量の精子を発射してしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
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