【ピエトロ】アンドロイドおばさんのムラムラエッチ。

【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:アンドロイドおばさんのムラムラエッチ。
サークル:ピエトロ
発売日:2018年04月24日
ジャンル:人妻・主婦, ●●, ぶっかけ, 寝取り・寝取られ・NTR, 熟女, 成人向け, おっぱい, フェラ, 巨乳, 男性向け, パイズリ, 中出し

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年頃の●●が、父親が契約した巨乳でエロい
お手伝いさんと家で二人きりになり、
なんでも言うことを聞くので会話してるうちに
ひょんなことからエロい雰囲気になってしまい
結果エ〇チをしてしまうお話です。

■あらすじ

『もっとしましょうか?』

『お…おばさん!おっお願いしますッ』

その日普通の昼下がりの時間―。
リビングにこだまする
吐息交じりのやらしい声は、
とある●●ととある女だった。

それは、

『じゃあ仕事行ってくる宅配頼むぞ』

とキリっと仕事へ行く父親をあとのことだ。

稼ぎのいい父親は家を空ける時間が多く
●●はひとりぼっちという日々だが
一人になるこの瞬間こそ
●●にとってチャンスタイムなのだ。

そう、もうすぐ
『巨乳でエロいお手伝いさん』が
家に来るのだ。

父親が先月から家の掃除をお願いすべく
契約したのだ。

離婚をし●●に母親はおらず
父親にとって家を任せるには
仕方のない選択というわけだ。

『おはようございますハルトさん』

『…おはよう』

『床の掃除からはじめます
なにか要望があれば言ってください』

ゲームに夢中で、
まるで興味のない感じで返答する●●だが
内面はブラジルのサンバの如く
祭華やかに心躍っていた。

巨乳はもちろん、
四つん這いになりチラチラ見えるパンツも
思春期全開の童貞MAXの
●●にとっては最高のオカズだ。

2メートル先にある、
Iカップはあろうかというおっぱいと、
スカートがはち切れそうなむちむちのケツに
●●にはクギづけだ。

『私の顔になにかついてますか?』

急な質問に、
●●は体が硬直しオロオロしてしまった。

『べ…別に』

と吐くことが精一杯だった。
顔は真っ赤っかでおばさんを直視することができない、
ジロジロ見ていたことがバレてしまい、
超絶に恥ずかしかった証だろう。

しかし●●はこともあろうに、
こんなことを思い出してしまったのだ。

【お手伝いさんってエッチなお願いも聞いてくれる】

と。

どこで聞いたか調べたかわからない、
若い●●たちがノリで話題にしそうなウワサである。

しかし2メートル先にある、
エロい物体があるのは紛れもない事実で、
●●は童貞ファンタジー王国の主人公なのだ。

『このおばさんとどうにかなれるんじゃないか?』

『おっぱいさわれるんじゃないか?』

妄想に妄想が重なり勘違いの主人公が
脳内でできあがってしまったのだ。
●●はただただ興奮状態だった。

『おばさんおっぱい見せて』

なんと●●は妄想の最中、
興奮という理性をすっ飛ばしたプログラムが走り
ひとりでに口から欲望の声を発していたのだ。

『…あれ?オレ…言っちゃった?』

ドギマギし今いったことを訂正しようと
したその瞬間におばさんが言葉をさえぎってきた。

『承りました』

さらになんと、
おばさんはそれをすぐに了承し
突然の服を脱ぎだし
胸をあらわにしたのだ。

『胸を見せろと、おっしゃったので』

●●は時間が止まった、
心臓が止まりそうだった、

しかし、あのエロいおばさんの機械ロボットのように
まっすぐになんでも従う感じに
●●は興奮の限界点をこえてしまったのだ、

『お…オ〇ニー…してみて』

『承りました』

これをきっかけに●●はおばさんに
童貞の妄想をつぎつぎとぶつけるのである。

フ〇ラパ〇ズリ正常位騎乗位手コキと
未経験の行為を通過し

最後には絶対にやってはいけない、
おばさんの熟れたじゅくじゅくマ〇コへ
大量の精子をぶちまけてしまう―。

基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

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