【ピエトロ】濡れ透けママに挿入れてみた。
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:濡れ透けママに挿入れてみた。
サークル:ピエトロ
発売日:2018年04月10日
ジャンル:人妻・主婦, 巨乳, 野外・露出, 寝取り・寝取られ・NTR, 中出し, フェラ, ぶっかけ, パイズリ, ●●, 男性向け, 成人向け, 熟女
とある●●が大雨の降る中、
屋根付きバス停の中でびしょ濡れになった友達のママと
偶然いっしょになり密着しているうちにだんだんと
興奮してしまいそれがバレてしまい
色々あって最後にはエ〇チをしてしまう話です。
■あらすじ
『すごいわね…予報にはなかったのにね』
『は…はい』
そこは片田舎の山のふもと、
大雨が降る屋根付きバス停の中にいる
二人の会話であった。
片方は●●、まさに年頃というにふさわしい●●だ。
もう一人は年増の女、
その●●の友達の母親である。
二人がはそこに居合わせたのは
山の神社祭の準備の終わりで
ちょうど帰宅の途中だったのだ。
しかし突然の大雨に見舞われ、
バスは一向に来ない。
なんとなく会話が弾むことなく
しーんと
ただバスを待つ二人だったが、
その原因はおそらく
ぎこちない様子をずっと醸し出していた
●●の方にある。
その理由は明確であった。
『友達の母親のことが好きだったのだ。』
年頃の●●なら当然だ。
『美人で巨乳でエロい』
という三拍子そろった女なのである。
それが年上だろうが関係ない、
通常のオスなら間違いなく好きになるど真ん中の理由だ。
さらには、大雨のせいで
ママのおっぱいはもう透ける一歩手前の状態なのだ。
エロすぎる…。
これが●●をぎこちなくさせている核の部分なのだ。
『きゃあ!』
『あっ!わっ!』
『ちょ…おばさん』
そんな石のように固まる●●と友達のママへ
突然車が通りすぎ水たまりのしぶきが二人を襲ったのである、
二人はおどろき折り重なるように倒れてしまった。
これはそのときの会話であった。
気が付くと、
なんと友達のママは偶然にも●●にコカンをにぎっていたのだ。
いやはっきりとチ〇ポを握っていたのだ。
態勢を崩さないようにとっさにつかんだ取っ手であろう。
●●は顔が真っ赤になった。
なぜなら完全にソレは勃起状態だったからだ。
『フフ…ユウくんエッチね』
『おばさんのおっぱいみてたでしょ…』
なんと友達のママは次の瞬間に
ベルトとブボンを降ろし
フ〇ラをはじめたのだ。
●●はなにがおこっているのか分からず
混乱がうずまいていたが
エロいことをしているということだけは
ハッキリと自覚していた。
だってあの好きなおばさんが
ボクのチ〇チンをじゅぼじゅぼしてるんだもん
と。
『あっあっあのおばさん何やってんの…あああッ』
●●は拒否する言葉を投げかけるも、
それは続けてほしいという裏の叫びである。
『エッチなこと考えてたの?』
この言葉をきっかけに
ママは●●へ口はおっぱいやマ〇コを使い
●●の筆おろしの手伝いをヤリまくった。
バスがいつ来るか分からない中でも
パ〇ズリ騎乗位ク〇ニ正常位…
ありとあらゆるエロいことを
屋根付きバス停の中で繰り広げたのだ。
●●はオスが覚醒し、
友達のママをハメにハメまくった、
喘ぎ声は大雨にかくれ、
ケツ肉が打たれる音はトタンの雨音とシンクロし、
ふたりは発情した動物がごとく
エンドレスな交尾を繰り広げた。
やがて興奮の最高潮に達した●●は、
やっていけない中だしを友達のママのマ〇コへ
ヤってしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません