【ピエトロ】スーパーのおばさんにお願いしたらヤれた。
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作品タイトル：スーパーのおばさんにお願いしたらヤれた。
サークル：ピエトロ
発売日：2018年03月01日
ジャンル：熟女, 成人向け, 男性向け, ●●, おっぱい, パイズリ, ぶっかけ, フェラ, 中出し, 寝取り・寝取られ・NTR, 巨乳, 人妻・主婦
スーパーでバイトをしている●●が
同じバイト仲間の美人で巨乳のおばさんと
休憩中に部屋に二人きりになった。
●●はおばさんの事が気になり
二人で色々と話をしているうちに
エロいことへ発展しどんどんエスカレートし
最後にはエ〇チをしてしまう話です。
■あらすじ
そこはなんの変哲もない下町のよくあるスーパーだった。
しかし従業員の休憩部屋ではそれは少し違っていた。
●●とおばさんの二人がいた。
●●はテスト勉強をし、
おばさんはスマホで買い物中だ。
無言で静かな空間だ。
お互いが和気あいあいと話をし
明るい現場という感じではない。
二人はこのスーパーでバイトをしている
いわゆるバイト仲間というやつだが
休憩中というのはいたってリアルだ。
お互い自分のやりたいことをやって
リラックスしているのだ。
そう二人は仲がよく
無言の時間が長くてもそれほど
気にはしない間柄なのだ。
『また私のおっぱいみてる？』
●●はドキッとした。
時が止まる瞬間というやつだ。
●●はおばさんへ目をやり
またノートへ目をもどす、
そしてまたおばさんへ目をやる、、、
なんでだろうというリアクションだ。
そしてそれは急な質問へのドキッではなかったのだ。
●●は自分がムラムラしていたのが
バレてしまったことにドキっとしたのだ。
オトナの女の勘か、
男の下心を一発で見抜かれてしまった●●は
顔が赤らみ背は丸まる、、
それもそのはず、
おばさんとは美人で巨乳で
なんといってもとてつもなくエロい
そんなオーラをまとったヤベーおばさんなのだ。
それが2メートル先にいるのだ。
実のところテスト勉強なんてにまったく頭に入って
来なかったのである。
『え…』
『…集中できないよおばさん』
と●●はペンを置きおばさんへ
甘えるようにハグをする。
おっぱいの谷間へむぎゅっと
顔面を押し付け深呼吸だ。
『やん…ちょっと…もう時間ないよ』
そうこのハグこそがエロいやつをする合図だったのだ。
『ヤらせてよ…』
『…もう…レンくんったら』
●●はおばさんのエプロンをまくりあげ
スカートをまくりあげ
突如ク〇ニをし出した。
『あっああんッ…』
イヤがっているおばさんだが
カラダは反応し声を押し殺し悶えている。
なんだかんだで
●●のエロってくる行動を受け入れている。
その理由はシンプルだ。
おばさんは欲求不満なのだ。
夫とのセックスレスだ。
普段からそんなそぶりを見せていないが
おばさんも女。
●●にエロいことをされたら
ついついスイッチが入ってしまうのだ。
●●は
チ〇ポをしゃぶれと言う、、
おっぱいにチ〇ポを挟めと言う、、
『レンくん…エッチなんだから…』
と、否定的な声を発するおばさんだが、
●●の要求に母性と発情のエロスで対応してくるのだ、
まさにオトナの女のセ〇クスだ。
そしておばさんは、
フ〇ラパ〇ズリ正常位バック騎乗位と
つぎつぎと●●のチ〇ポを刺激していく。
やがてそのおばさんのエロい世界観にのまれた●●は
オスの本能が目覚め、
おばさんのヌルヌルツヤツヤした熟れたマ〇コに
たっぷりと中出しをしてしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。