【甘辛ギネコクラシー】●●ママに甘えたい ~全肯定癒され幸せ生活~

【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:●●ママに甘えたい ~全肯定癒され幸せ生活~
サークル:甘辛ギネコクラシー
発売日:2017年10月14日
ジャンル:巨乳, 成人向け, 男性向け, 癒し, おっぱい, 同棲, ラブラブ・あまあま, 中出し

↓↓↓↓DOWNLOAD↓↓↓↓

サークル甘辛ギネコクラシー音声作品第十一弾は、●●ママものです。

「優しい●●にママになってもらいたい/甘えたい、癒されたい、すべてを受け止めてもらいたい/ママに色々してもらいたい」という人向けの作品となっております。

※※※※※※※※※※

独身男性の過労死が増えすぎ社会問題化した近未来。政府は過労死対策として「過労認定された男性に女子校生をママとして派遣する『未婚男性過労死等防止法』――通称『●●ママ法』」を成立させた。
過労で倒れて入院し、退院した独身男性の主人公(あなた)の元に、●●ママ法によって母性豊かな●●・野宮めぐみがやってくる。そしてめぐみと主人公とのママ生活が始まるのだった。

「初めまして。野宮めぐみです。今日から、お兄さんのママになることになりました。いたらないところもあるかと思いますが、せいいっぱい、ママを務めさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします」

○track1 オープニング(03:52)

主人公が一人で暮らすマンションにめぐみがやってくる。二人は挨拶を交わす――。

○track2 出会い編その1・おやつタイム(05:12)

まずは甘えることに慣れるべく、めぐみにおやつを食べさせてもらうことに――。

「ふふっ、どうしたんですか。もしかして、恥ずかしいんですか。もう、ダメですよ。私はお兄さんのママなんですから。ママに対して恥ずかしがる必要なんてないでしょう?」

○track3 出会い編その2・甘やかしハグでお昼寝(10:52)

もっと甘えることに慣れるべく、めぐみにハグしてもらい、そのままお昼寝へ――。

「ほら、もっと素直になってください。大の男がママに甘えるのは恥ずかしいとか、引かれたらどうしようとか、そういう余計な考えは一切捨てて、ただ自分の思うままに甘えればいいんです。●●の頃に、お母さんに甘えたときみたいに……」

○track4 出会い編その3・全肯定褒められキス手コキ(17:28)

たっぷり癒された後、キスで興奮して勃起した主人公。めぐみに全肯定され褒められながら手コキしてもらうことに――。

「お兄さんは、今まで不当に愛されてこなかったんです。だからその分、これからは私がいっぱい愛してあげちゃいます」

○track5 出会い編その4・授乳手コキ(11:16)

めぐみにおっぱいを飲ませてもらう主人公。そのまま授乳手コキへ――。

「お兄さん、今まで苦しかったですね。でも、もう大丈夫ですからね。私がいる限り、お兄さんにつらい思いはさせません。これからはいつでも、こうしてママがおっぱい吸わせて、身も心も癒してあげますから」

○track6 出会い編その5・甘え癒しエッチ(14:45)

正常位でめぐみに受け止めてもらう主人公。めぐみに思いきり甘えながら射精する――。

「これからはいつでも、こうしてママが癒してあげますからね。ママはずーっと、お兄さんを守って支えてあげます。だからもうつらくも寂しくもないんですよ。ママはお兄さんのこと、だーい好きですからね」

○track7 日常生活編その1・お帰りなさいのハグ(03:27)

二人で暮らすようになって一ヶ月。すっかりママになっためぐみによるハグでのお出迎え――。

「ふふっ、お兄さん、この一ヶ月で、甘えるのがすごく上手になったね。素直に甘えられるお兄さんは、とってもお利口さんだねー」

○track8 日常生活編その2・癒したっぷりお風呂タイム&パイズリ(22:00)

食後、二人でお風呂に入ることに。めぐみに頭と体を洗ってもらい、パイズリまでしてもらう――。

「このままママのおっぱいオマ〇コで、どぴゅどぴゅ出しちゃおうねー。柔らかいお肉に包まれて、白いおしっこ、ぴゅっ、ぴゅぴゅーって、気持ちよくお漏らししちゃおうねー」

○track9 日常生活編その3・おやすみエッチ(14:57)

夜、めぐみに甘やかされながら主人公は正常位で射精する――。

「お兄さんは、こうしてママに甘えるために産まれてきたんだよー。身も心も癒されて、最高に幸せな気分になるために今まで生きてきたんだからねー。「産まれてきてよかった、頑張って生きてきてよかった」って思いながら、腰振っていっぱい気持ちよくなるんだよー」

※効果音なしバージョンも収録しています。

総収録時間 (約104分)

CV:逢坂成美
イラスト:椎野せら

台本:秋月耕太

↓↓↓↓DOWNLOAD↓↓↓↓