【みるく堂商会】南の孤島(しま)の奇跡の巨乳少女、‘やとい’と‘なずな’、先生とヒミツの身体測定
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作品タイトル:南の孤島(しま)の奇跡の巨乳少女、‘やとい’と‘なずな’、先生とヒミツの身体測定
サークル:みるく堂商会
発売日:2016年04月28日
ジャンル:学園もの, 巨乳, おっぱい, ツインテール, 少女, 乳首・乳輪
そこは南方の海にポツンと浮かぶ小さな島。島民は老人ばかり。そんな島の学校に若い男性教師が赴任してきました。生徒はあどけない少女、椿(つばき)やよいと柊(ひいらぎ)なずなの二人だけ。事情により、いきなりやって来た若くて逞しいカラダの男性教師、橘(たちばな)すばる。自己紹介の後、二人の女生徒は夢中になって彼を学校周辺に連れ回して案内します。
すっかり打ち解けあった三人…。先生の提案でいきなり身体測定を始めます。校内の狭い一室で、すばる先生は年齢の割に豊満極まりない、やよいと、なずなの乳房が気になって仕方ありません。少女二人も、若くて逞しいすばる先生の肉体が珍しくて嬉しくて仕方ありません。
彼女達は先生の言いなりのままに着衣を脱ぎ、その身を彼にゆだねてしまいます。だんだん淫らな雰囲気に包まれてゆく身体測定の現場…。狭くて蒸し暑い小部屋の中で一人の大きなカラダの男が、少女二人の肉体を思う存分に味わい尽くして、柔らかい肉の感触を愉しみ尽くします。
彼の逞しい肉体や立派過ぎる肉棒の匂いに、すっかり虜にされてしまった少女二人…。すばる先生と教え子のやよいと、なずな…三人は今日も島の誰にも言えないヒミツの身体測定を続けています。
禁断の愛を知ってしまい、退屈だった島の暮らしが、彼のお陰ですっかり楽しくなってしまった少女二人は、お勉強そっちのけで、すばる先生のおっきな肉棒を取り合いっこする毎日なのです。
本編はモノクロ作品、全24ページ。おまけイラストページ(一部カラー)と
「本編のふきだし、オノマトペ無しバージョンページ」と「本編のさらに動きの線、白濁液描写無しバージョンページ」をまとめた総ページ数、全105ページです。
画像サイズは 1061px × 1501px です。
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