【癒し家】癒城海宮。常世の乙姫
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作品タイトル:癒城海宮。常世の乙姫
サークル:癒し家
発売日:2015年07月06日
ジャンル:全年齢向け, 和服・浴衣, ほのぼの, 癒し
【前書き】
常世(とこよ)。
それは、海の彼方にあるという国。
そこは、その昔ある釣り人が亀の背中に乗って訪れたという国。
日本書紀には、「蓬莱山(ほうらいさん)とは常世の国のことであり、不老不死の理想郷とされる世界である」。
と、記されている。
ですが、常世は実在致します。
嘘ではございません。
今、この私の声を耳にしている貴方……。
そう、貴方様の事でございます。
本日は、貴方様を常世の国にお招きしたく参りました。
【音声説明/CV誠樹ふぁん】
1:癒城海宮。常世の乙姫:3:31
癒城海宮の主、乙姫が貴方を常世へ誘います。
2:海宮の主:乙姫:5:31
乙姫の古き愛しい人が竜宮城と呼んだ海宮。
乙姫曰く、愛しい人に似ている貴方を海宮に招いたのだという。
癒しを主眼としたおもてなしを貴方に。
3:海宮の癒し:四方四季の庭:21:38
海宮を案内。
異なる四季が同時に存在する四方四季の庭を愛で、乙姫の住む部屋へ。
4:海宮の癒し:時忘れの耳かき(右):10:26
心地よさにさらに追い打ち。
珊瑚の耳かきで耳かきを開始。
それは時を忘れるほどの心地よさ。
5:海宮の癒し:時忘れの耳かき(左):11:04
心地よさはまだ続きます。
それをさらに高めるために左の耳もお借りします。
6:海宮の癒し:時忘れの眠り:9:59
緩やかな心地よさ。飽きることのない心地よさ。
心地よさの極みに古き貝による味付け。
まざまざと蘇る太古の海の音。
7:海宮の癒し:時忘れの言葉:8:24
心地よさの極み。
極まっている今だからこそ届くおもてなし。
それは貴方の役に立つおもてなしの言葉。
貴方の人生を変えるおもてなしの言葉。
合計:70分33秒
【推奨再生環境】
バイノーラルサウンド作品につき、リラックスできる状態でヘッドフォンまたはイヤフォンを装着し、リスニングすることを推奨いたします。
【その他】
脚本同梱
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