【BLOOM FACTORY】妻、理子。はじめてのハプニングバー体験2
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作品タイトル:妻、理子。はじめてのハプニングバー体験2
サークル:BLOOM FACTORY
発売日:2017年08月11日
ジャンル:人妻・主婦, 寝取り・寝取られ・NTR, アドベンチャー, アナル, 縛り・緊縛, 3P・4P, 浮気
「妻、理子。はじめてのハプニングバー」の続編です。
人妻の寝取られ系ゲームノベルです。
前作をご覧にならなくても楽しんで頂ける内容となっていますが、
ご覧になった方がより深くエロくNTRを味わって頂けると思います。
前作にて愛する妻、理子をハプニングバーに誘い出し、自分の上司「本部長(酋長)」に寝取らせた主人公の「直哉」。
最後は理子と理解を深め全てはハッピーエンドと思いきや…
「アナル開発」「浮気プレイ」「乱行プレイ」「SMプレイ」…
想像を絶するエグい展開が二人を待ち受けていた…。
※理子のセリフ箇所は「手塚りょうこ」によるフルボイスです。
– 内容一部抜粋 –
本部長
「…もう一つの穴の開発を進めている」
直哉
「…?」
「も、もう一つ…?」
も、もう一つって……?
つまり、なんだ?
本部長
「なんだ、勘が鈍いな」
「アナルだよ。ア・ナ・ル」
「ケツの穴!」
直哉
「!!!!!!!!!!!!」
本部長
「思った通りだ」
本部長
「君の『奥さん』は…」
ドクンッドクンッドクンッドクンッ!!
ドクンッドクンッドクンッドクンッ!!
ドクンッドクンッドクンッドクンッ!!
本部長
「アナルマゾの、ド変態、さ…」
– 登場人物 –
◆主人公(妻):冨樫 理子(とがし りこ) CV:手塚りょうこ
美人・明るい・清楚でいて柔和…男が求める、典型的な大和撫子タイプ。
且つ、家事もてきぱきこなす良妻賢母タイプの専業主婦でもある。
夫同様、基本的に真面目な性格。
大学卒業後は金融系の会社で働いていたが、結婚して間もなく退職。
趣味は料理全般のほか、カフェや美術館巡り。
スポーツはテニスを少々だが、たしなむ程度。●●を産んでからは殆ど手を付けていない。
エッチは好きなほうだが、浮気は出来ないし、しない。相手に対しても許さない。
オナニー経験はあるが常習ではない。
結婚前の男性経験は3人。
身長:158cm、体重:51kg、色白
B:88(Fカップ)、W58、H(90)
◆主人公(夫):冨樫 直哉(とがし なおや)
大手企業で営業職に従事するサラリーマン。
基本的な性格は真面目で努力家。身内にはとてもやさしい。
仕事は日々忙しく、深夜残業や接待などもあるが充実している。
若い頃はそこそこモテたが、5年前に結婚してからは家庭一筋。
家族構成は妻と3歳の娘の3人暮らし。
夫婦の夜の営みは、月に1、2回程度に落ち着いている。
不満はないが、何か物足りなさを覚える男ざかり。
最近、寝取られという性癖が自分にあることを自覚し、苦しんでいる。
ハプニングバーについては、存在は知っているものの、実際に行ったことはなく、詳しく知らない。
◆主人公の上司:池渕 明夫(いけふち あきお)
いわゆるナイスミドルな中年で、直哉の会社の営業本部長。
仕事の評判も良く、趣味はゴルフとカジノ。色黒なのが特徴。
家庭は冷めきっている…というか、謎で、本人も詳しくは語らない。
ハプバーの常連で絶倫とのうわさもある。
ねちっこいエッチが得意で、特にカップルの女性を寝取るのが大好物。
話上手で人付き合いも良く、不思議な魅力を持つ。
◆もう一人の男:藤江 竜二(ふじえ りゅうじ)
イケメンで色黒で細マッチョ。
モテるが、理子のタイプではない。
ハプバーにたまたま来ていた客で、自分になびかない清楚な女性が大好物。
彼女は一応いるが、エッチの趣向が違うのでレス状態らしい。
好きなプレイは凌●、寝取り、スポーティーなセックス全般。
エッチの体力は抜群で、一晩で何回でも射精できる。
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