【弐城宇井】夏休み 伯母さんとボクの【 性 活 験 習 】~赤ちゃん出来ちゃってもいいから、頑張ってごらん~
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:夏休み 伯母さんとボクの【 性 活 験 習 】~赤ちゃん出来ちゃってもいいから、頑張ってごらん~
サークル:弐城宇井
発売日:2021年03月31日
ジャンル:男性向け, 断面図あり, 乳首・乳輪, おっぱい, ほのぼの, 中出し, 童貞, 近親相姦, 巨乳, 妊婦, 熟女, 成人向け, 新作
昔、可愛がってくれた身内みたいなおばさんとかって、いませんでした?
母親よりも年上だけど・・・でも優しくて、憧れで。
時々ドキッとするようなエッチな気分にさせられたりしたコトって
ありませんでした? 何気なくおばさんがしゃがんだ時とかに、
ひらいた服の胸元から凄く大きなオッパイがほとんど見えちゃったり。
で、たまたまそれをマトモに見てしまい、ドキマギして・・・。
それがおばさんに気付かれて、ちょっと意地悪そうにからかわれたり。
じぶんちに帰ってから、見ちゃったモノを思い出して・・・。
妄想の中でそのヒトと色々しちゃったりする様な、色っぽい綺麗めの
おばさんとか・・・。
もしも・・・・・・、
あの時のそんなエッチな妄想も全部、コドモのイタズラを見つけた
だけのように、そのおばさんが優しく受け入れてくれていたら・・・?
たとえばあの時、家にお邪魔したりしたあの頃。
おばさんから、思うだけじゃなくて実際にしてごらんと、ドキドキする
スキンシップをホントにさせてもらったりしていたら・・・?
もしも昔の自分が、そんな時期を過ごせていたら・・・・・・。
そんな ’ i f ’(もしも)を、血縁である実の伯母さんと経験してしまった『彼』。
有り得ないほど温かくて優しくて・・・、それでいてエッチなひと時を
過ごすことになった、そんな『彼』の時間を――
――ちょっと追体験してみませんか?
濃蜜50ページ、オールフルカラーコミック!
———————————————————————–
平成が終わり、令和が終わり――
でも、見た目は今とそんなに変わらない未来。
とはいえ、科学や医学はしっかり進み、家族での性の倫理観や、
それに関わる法律までも大きく変わった時代。
母子(おやこ)や姉弟(きょうだい)など血縁での性のタブーも、
医学的な問題さえも無くなった世代。
そんな時代に生まれた『彼』。
そんなにマセている訳でもないけど、美人な親戚のおばさんにちょっとエッチな
思いを抱いたり。でもまだ、自然に精通を迎えるほどではない年ごろです。
今年も学校は夏休みに入り、宿題もドッサリ。
とはいえ宿題よりも厄介なモノがひとつ出ていました。
それは彼くらいの年の男子になると、学校など教育機関から、
とある課題が出されます。
――性行為、生殖活動の実地体験学習――
略称「性活験習(せいかつけんしゅう)」と呼ばれる行事。
それは夏休みの間に、まだ出産可能な女性に協力してもらって
行われる性教育の一環。
ただ、未来の性教育は今とトンデモなく異なっていて・・・。
それは『知識』だけではなく、
『実際にセックスの体験をさせてもらい、指導してもらう』、
というものだから。
しかもこの行事、性行為を体験させるのみならず、
『生殖』そのものを体験学習するというモノで・・・。
それはなんと、その女性のお腹に、
『本当に赤ちゃんを作らせてもう』、
というモノ。
そして大きくなっていくお腹を観察させてもらうまでが学習内容。
当然、避妊はありません。
女性側も妊娠リスクというより、むしろ了承の上での受け入れを
求められる体制。指定のお薬まであるくらいで、なるべく懐妊を
目指して協力してもらうというものです。
しかも男子の方にも、まだ精通を迎えていないなら早く起こさせる
ための、ちょっと強引なクスリまでも。
お相手の女性は、母親や保護者の承認があればOK。
親戚や近所の親しい女性の場合もあるし、場合によっては学校の
担任の教師が受けることも。
家族間でも性のタブーがないので、母親自身がする場合もあるよう
です。
で、彼の場合も、積極的な母親が進み出てくれますが・・・、
結構な量の指定薬をがんばって飲んでくれたけど、どうもうまくいかな
かったご様子。
そんなこんなしているうちに、近所に住む母親の姉、つまり彼にとっ
ての伯母さんがやってきます。
近所に住んでおり、ちょくちょくやって来ては彼をかわいがってくれて
いるヒト。
大きなバストに、綺麗なスタイル。
優しくてキレイでと、彼にとっての憧れの女性。
母親より年上な女性なので、年齢的に体型は少し崩れ始めています。
でも彼には、それは崩れたというふうには見えていませんでした。
あのくらいの年のコには、女子大生もオバチャン呼ばわりされること
だってありますからね。
逆に言えば、キレイめの大人の女性はみんな同じくらいの年に感じるだけで、
色気はちゃんと感じているのです。
伯母を見て惚ける彼。
彼女の優しいしぐさや温かい表情。
薄手のシャツから少し透けて見える、しっとりとした肌の色。
それを目で追ってしまえば、その先にはタプタプと揺れる大きな胸が。
緩み始めたやわらかい肢体(カラダ)の印象が合わさって、ドキドキで
彼の顔も赤らんでくるくらい。
それに気付いた母親のススメで、トントン拍子に話は進み・・・、
そして彼みずから切り出します。
――伯母さんに体験学習の相手をしてほしい!
親公認での、甥っ子からの熱心なお願い。
伯母さんも優しく微笑んでくれて・・・・・・。
そして始まる、彼のドキドキ体験!
自分に初めてを教えてくれる女性と、そのまま夏休み中ずっとさせて
もらい続けて・・・。
夏から始まる性の体験学習!
行事を通して、やがて成長した彼が得たものは・・・。
思い出だけ? それとも・・・・・・?
———————————————————————–
———————————————————————–
フルカラーコミック本編50ページ
その他(表紙などカラー含む)7ページ
企画・製作:サークル『弐城宇井』
special thanks
・3D技術協力、色彩作画補助:
『atelier ―Blenda C Lips―』(アトリエ ブレンダ・C・リップス)
この思い出を、急いで見なくても大丈夫。
自由に気の向くまま、それが一番じゃない?
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません