【夜ノヲカズ食堂】ふた×ドM男Vol.17&18【チンポに敗北したキノコ研究部】&【女体育教師汗臭もっこりチンポ筆おろし】
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作品タイトル:ふた×ドM男Vol.17&18【チンポに敗北したキノコ研究部】&【女体育教師汗臭もっこりチンポ筆おろし】
サークル:夜ノヲカズ食堂
発売日:2021年06月12日
ジャンル:成人向け, ふたなり, 学園もの, 女教師, 中出し, アナル, スポユニ, ツインテール, 体育会系, 着衣, 男性向け, 制服, 新作
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!
第壱拾七弾は不思議ちゃん●●の夏目澪の逆アナル。
第壱拾八弾は女体育教師沢村あさぎの筆おろしセックス。
●あらすじ
〈Vol.17〉
「あ~あ、ボクのキノコ元気がなくなっちゃったのだ
これじゃ研究できないのだ」
「えっ…そ…それは困ります!どうにかならないのですか!?」
「んふふぅ~、どうにかしたかったら君がどうにかするのだ」
ど、どうしたらいいんだろう…?
考えあぐねいている私をニヤニヤ見つめる夏目さん。
「ほらぁ、服脱いでかわいくおねだりするのだ。
そうしたらボクのキノコ元気になるのだ」
お…おねだり…?ど、どうしたら…
「こうやってボクの方にお尻の穴向けてほしいって言うのだ」
は…恥ずかしい…そ…そんなことを…
し、しかし…やらないと彼女のキノコの研究ができない。
私は恥じらいながら服を脱ぎ、彼女の方にお尻の穴を向けた。
「な、夏目さんの太いキノコ…私のお尻の穴に下さい…」
「んほぉ!エロいのだ!エロいのだ!チンポビンビンになっちゃうのだ!」
みるみる彼女のキノコはバッキバキに勃起していった。
そして彼女のキノコが私のお尻の穴に迫ってきて……
〈Vol.18〉
「全国大会三位入賞、頑張ったね、オレ」
オレは今陸上顧問室を訪れていた。
もちろん顧問の沢村あさぎ先生に全国大会入賞を
褒めてもらうためだ。
「そ…それであの…先生…あの約束覚えてますか…?」
「入賞出来たら先生に筆おろししてほしいって奴?」
「はっ…はい…」
「ふふっ…ホントは教師と生徒がそんなことしちゃだめだけど、
先生も約束しちゃったしね」
そう言って先生は立ち上がるとオレの目の前に来た。
あ…すげっ…先生汗臭そうなのにめっちゃいい匂いする…
「ほら、これが欲しかったんでしょ」
先生は股間をツンと前に突き出した。そこはもっこりと膨れていた。
「おっ…おおぉぉっ…ゆ…夢にまで見た先生のもっこりちゃん…
こ…こんな間近で見れるなんて…感激…」
オレは顔が触れるスレスレのところで先生のチンポを息を乱しながら見ていた。
「ふふっ…ほら、よ~く嗅いで。先生のあ・せ・く・さ・ち・ん・ぽ」
そう言われた瞬間、オレの理性は吹っ飛び、服を脱ぎ捨て、
先生のチンポをフガフガ言いながら一心不乱に嗅いでいた……
●内容
本編12ページ
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