【ピエトロ】人妻のマジ誘い。-あんなのボクには我慢できない-

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作品タイトル:人妻のマジ誘い。-あんなのボクには我慢できない-
サークル:ピエトロ
発売日:2018年07月30日
ジャンル:男性向け, おっぱい, フェラ, 寝取り・寝取られ・NTR, 巨乳, 熟女, 成人向け, ●●, パイズリ, 中出し, 野外・露出, 人妻・主婦

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思春期MAXの●●が美人で巨乳の人妻といっしょに
祭りの準備をしているうちに貧血で倒れこんできた
人妻に股間の勃起をみられてしまい、
それをヤラしく責められてエロい展開になって
結果最後までヤってしまう話です。

■あらすじ

それは思春期がMAXの●●の淡く熱い思い出になった。

エロい人妻とヤったからだ。

『ケイくん…それより…これどうしたの?』

『あっあっ…いえっ!すみません!』

『フフ』

夏の夕方―。公民館の一室。

そこにいるのは●●と人妻だ。

●●はどこにでもいるいたって普通の●●だが、
思春期まっただ中のいわゆるエロに興味がある年頃の●●だ。

人妻はといえば、

美人で巨乳の近所でも有名なおばさんだ。

●●は以前からこのおばさんが
気になって気になってしかたなかった。

●●のマンションの向かいに住んでいるのだ

だって、おっぱいは大きいし
おしりはむちむちでエロいし
着ている服は薄手でいかにも
ヤりたくなる体つきなのだ。

そんな人妻が思春期の●●の前にいたら
毎日、頭がそれでいっぱいだ。

そして今日、今、そんなエロい
おばさんと二人きりなのだ。

二人きりで夏祭りの準備作業をしているのだ。

『あっ…』

『だ…大丈夫ですか?』

フラッ…

『ああッ…!おばさん!』

ドサッ…

なんとおばさんは急に●●の胸元へ
倒れかかってきたのだ。

二人はもつれて床へ折り重なるように倒れたのだ。

『んんっ…』

『ああっ!すっすいませんおばさん!』

●●は焦った!

とてつもなく焦った!

脊髄反射で謝罪を繰り返したのだ。

なぜなら、勃起したチ〇ポがおばさんの顔面へ、頬へ、
ムニッと押し付けられていたのだ。

続けて謝罪を繰り返す●●だった。

やらしいことを考え、
興奮がバレてしまい、
勃起がバレてしまい、

もう●●にはそれをするしかなかったのだ。

『ごめんなさい…ケイくん…私貧血で…』

『あっ…いえっ』

『あああああッ!ちょっとおばさんッ…!』

そのとき、人妻は、
突然にもチ〇ポをさわりだしたのだ。

『それより…これどうしたの?ケイくん…』

『あっ…いえっそのっ…!』

『知ってるのよ、私のことヤラシイ目でみてたでしょ』

『ずっと前から…』

『い…いえっ』

●●はヘビににらまれたカエルだった。

図星のど真ん中を突かれてしまい、
妖艶な目つきで凝視され、
もう訳がわからずただ見返すだけだった、が、

『んあっ!ちょっ!』

止まらなかった。
おばさんはさらに進撃をつづけてきたのだ。

●●のズボンをおろし
ギンギンに勃起したチ〇ポを握り
おばさんはこういった。

『こういうのイヤ…?』

もうもはや
なにが起こっているのかわかならい●●だが、
はっきりと認識しているのは
’ボクはおばさんとエロっている!’

ということだった。

イヤかイヤでないか?
そんなことを聞かれた●●に言えることはひとつだけだった。

『やっ!ヤリたいですっっ…!』

肯定だ。
男ならもうそれ一択だ。

その言葉を放った時、
●●は味わったことのない、

にゅるっとした、
ザラっとした、
そしてじんわりとした温かみ、がチ〇ポに走った。

フ〇ラだ。
おばさんは●●へ口で責めたのだった。

『んんっあっ…あっ…』

もう止まらない。

おばさんは、

パ〇ズリ正常位バック騎乗位と
●●の初体験へ直撃していった。

肉と肉が打ち付ける音が公民館の一室をとどろかせる中、

●●は、年増の女の人妻の、
セ〇クスのエロい技を次から
次へと受けていった、

初めての時間が経過していき、
快楽が二人を迫っていき、
ついに、●●はオスの本能が目覚めた。

汗ばむ熟れたおばさんのエロによって
●●はエクスタシーの絶頂をむかえ、
オスが発動し、
おばさんを押さえつけ、
覆いかぶさり、
腰のピストンが最高潮に達し、

チ〇ポの制御がぶっ壊れてしまった●●は
おばさんのマ〇コへめいっぱい射精してしまう―。

基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

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