【ピエトロ】義理の父に無理ヤリ種付けされた日。
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:義理の父に無理ヤリ種付けされた日。
サークル:ピエトロ
発売日:2018年07月19日
ジャンル:人妻・主婦, 中出し, パイズリ, 成人向け, 熟女, 野外・露出, フェラ, おっぱい, 男性向け, ぶっかけ, 寝取り・寝取られ・NTR, 巨乳
セックレスに悩む美人で巨乳の人妻が
性欲絶倫の義理の父に家に訪問された際、
突如おっぱいを揉まれセクハラをどんどん
受けまくっているうちに力が出なくなり
結果最後までヤってしまう話です。
■あらすじ
『●●はまだかのぉ?レナさん』
『…ま…まぁ』
『トシヒコとはヤっとらんのか?ブベブベ!』
それは何気ない義理の父と息子嫁の会話だが
これは完全に形が違っている。
『セクハラ』だ。
そのセクハラ発言のあと
息子嫁は獣のようにオカされるハメになる―。
その日は晴天のとても良い日だった。
自分の息子に用事あって
息子嫁のところへ訪れていたのは
義理の父だった。
なんとこの父には性欲絶倫のドスケベ
というとんでもない秘密があった。
息子会いに来るついでに
セクハラをしかけまくるとんでもない
ドスケベオヤジなのだ。
うってかわって息子嫁はといえば、
かなりの魅力的な女だ。
美人で巨乳。
おまけにエロい。
名は『レナ』。
この美人で巨乳の人妻にも
驚くべき秘密があった。
セックスレスだ。
巨乳でエロい、のにもかかわらず
長い間パコパコしてないというのだ。
そんな二人が、
今家で夫の帰りを待ちながら
二人きりの空間にいるのだ。
『ちょっとなんですか…!?お義父さん!!』
『レナさんいつみても健康的なカラダじゃのぉ!ブベブベ!』
突如、床掃除をはじめたレナのおしりを触ったのだ。
義理の父はついにやってしまったのだ。
一線を越えたのだ。
『いやっ!ちょっと…おっイヤッ!!離してください!』
なんと義理の父は、
後ろからおっぱいを揉みしだいたのだ。
その大きくやわらかでムチっとした肉塊を
むぎゅむぎゅと躊躇なく揉んだのだ。
強い抵抗をみせるレナだったが
体が震えようすがおかしい。。
『力が出んじゃろ?』
『ワシャ知っとるんじゃぞ!トシヒコと長いことヤっとらんことをな』
『いやっ…なにを…ちょっとお義父さん…イヤっ』
『あっ…あっ…』
義理の父はお見通しだった。
この人妻はヤれると。
いやいつか一発やってやるという性欲の悪魔が
ささやいていたのだ、
そしてそれは確実であると確信していたのだ。
セックスレスの女は触って触って触りまくれば
その気になるということを、
そしてズボズボといともカンタンにハメれるということを。
『あれ…ダメっ…力がでない…』
『あっ…ヤダ…私感じてしまってる…』
もはやレナは義理の父の手のひらの中だった。
セックスレスに見舞われた女は楽勝で感じさせることができ、
抵抗はなくなっていくのを知っていたのだ。
『イヤぁぁぁ!舐めないでっ…いやぁぁっ!』
ク〇ニだ。
性欲絶倫のドスケベオヤジは、
ズボンをずらしパンツをずらし
つややかで熟れた息子嫁のマ〇コにしゃぶりついた。
ベロベロと下品にびちょびちょに。
レナは抵抗もむなしく、脱力するカラダと心の乖離にもうろうとし
よその男にオカされそうになってる自分を責める。
が、もう遅かった。
快楽にすでに支配されていた。
自分に負けてしまうのだった。
フ〇ラパ〇ズリと、
正常位騎乗位バックと、
レナはドスケベオヤジに意のままにヤられまくった。
レナは久しぶりのセックスに身も心もズタズタになり
夫への懺悔もよそに、発情をよぎなくされ、
最後には、性欲絶倫の義理の父のドロドロ精子を
マ〇コの中で受け止める―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
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