【四八楼】大好きな先生の前でディルドを落とした金髪褐色ギャルの話。

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作品タイトル:大好きな先生の前でディルドを落とした金髪褐色ギャルの話。
サークル:四八楼
発売日:2017年06月16日
ジャンル:おもちゃ, ギャル, おっぱい, ラブラブ・あまあま, 異物挿入, 制服, 巨乳, パイパン, お尻・ヒップ, 乳首・乳輪

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■ あらすじ ■

―― その日姫野みゆは、人生最大の失態を犯してしまった……しかし ――

日直当番の朝。

「姫野っ」

下駄箱に、早起きした私を労うように先生の優しい声が響いた。
私は先生の事が好きで好きでたまんない。それはもうほぼ毎晩と言っていいほどに先生の事を
想ってオナニーにふけってるほど。
もうこの私のことを呼ぶ声だけで、今晩も……イケる。

「いつも遅刻ばかりだったのに偉いぞ……!」

朝の先生とのやりとりがこんなに幸せなら、毎日でも早起きしようかな。

「私はやれば出来る子だから、絶対先生のいい奥さんになると思うよ? どう? 彼女もいなく
て欲求不満になんない?」

と、詰め寄ってみました。
すると先生はいつものように「またその話か……」と可愛い困り顔をしてくれたんだけど、私
はもうちょっと先生の困ったところが見たいなって思って

『なんだったら私が――!!』

その瞬間先生は「続きは言わせない」というような感じで、私の頭をトンと軽く叩きました。

ポトッ……

それと同時に私のスカートの中……から……? 床に――トロッと湿った――――

「ッッ!?」

それは昨晩お世話になったディルドでした。

抜き忘れ……て?
私はテンパり直ぐにそれを拾い上げ、その場を一目散に離れ誰も来なそうな体育館倉庫に逃げ
込、そして一息ついた後――ふと

(あれ? 先生の横通り過ぎた時、先生おち○ち○膨らんで……なかった?)

そんなことを悶々と考えていると、私のおま○こはちょっとずつむずむずしてきて――

『オナニー…したい……ッ』

早朝の体育館倉庫、私は下着の中にゆっくりと手を忍ばせて――

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■ 収録内容 ■
本編 : 26 枚

色味差分 : 52 枚
テキスト無し : 78 枚
おまけ : 6 枚
(表紙1枚 + サンプル画像3枚 + サムネイル1枚 + 立ち絵1枚)

総枚数 : 162 枚

■ 画像情報 ■
1438px × 2000px
(横 × 縦)
拡張子 : jpg

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