【夏岡彰の羞恥日記】続・羞弄の淫鎖 浣腸に負けた社長夫人 蓉子 [嬲り絵物語2]
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作品タイトル:続・羞弄の淫鎖 浣腸に負けた社長夫人 蓉子 [嬲り絵物語2]
サークル:夏岡彰の羞恥日記
発売日:2016年10月29日
ジャンル:野外・露出, 男性向け, 成人向け, 人妻・主婦, 辱め, 言葉責め, 浣腸, 羞恥, 縛り・緊縛, アナル
作◆夏岡彰 画◆楡畑雄二 挿絵60点 総ページ数124頁
◆福祉活動にも熱心な社長夫人、蓉子は、人妻と知りながら執拗に言い寄る闇金業者の黒岩源蔵を虫唾が走るほど嫌い、手厳しく拒絶していた。それで諦めるどころか、黒岩はさらに恋慕の嗜虐欲を昂らせ、なんと夫の経営する会社を乗っ取り、負債の棒引きと引き換えに蓉子の躰を奪いに掛かるのだった。
逃げ場を失った蓉子は、家族の安寧を守るため、口惜し涙をのんで下劣な男に身を任せるしかまかった。
どれほど惨めに嬲られても、あなたに屈服などいたしません…と悲憤の瞳を吊り上げる気丈な蓉子だったが、亭主の臓器を売って借金を返すか…と迫られ、愛する娘を●●○タ趣味のマニアに預けるぞ…と脅され、囚われの身を投げ出し、令夫人は、あぁ、源蔵さまにご寵愛いただく淫牝を務めます…と尻穴を差し出して屈辱の忠誠を示すのだった。
何よりも辛く悔しいのは、連日の汚辱の躾けに、芳醇な肢体はマゾ被虐の悦楽を覚え、慎ましい心を裏切って菊肛までが卑しい性欲に開花していく現実だった。
あくどい罠に嵌り、蓉子は人妻でありながら黒岩の股下に這う愛人妾にされ、黒岩の変質的な執着は日増しに苛烈になり、ワシに反抗した女は、どんな目に遭わされるか、生きているのが嫌になるほど恥晒し獄に沈めて反省させてやるわい…とばかりに、麗しい肉体を責め苛むのだった。
令夫人は淑女にあるまじき露出狂の視姦ミニを義務づけられ、青姦や痴●どころか、夫の会社関係者を集めての浣腸輪●、精液を啜らせる見世物ファック大会など、想像を絶する汚辱責めが繰り返される。
もう逃げられない隷属の奧様だからな、じっくりと一生涯かけて、底なしの変態マゾ愛人に仕込んで、朝から晩までワシの絶倫マラをおねだりする奴●淫婦に生まれ変わらせてやるさ…と勝ち誇った黒岩の声が響き渡る。
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