【LoveVoice研究所(旧ヤンデレシチュボ研究所)】【台本公開】迷い込んだ古本屋～怪しげなお姉さんに監禁レ●プされる～
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル：【台本公開】迷い込んだ古本屋～怪しげなお姉さんに監禁レ●プされる～
サークル：LoveVoice研究所(旧ヤンデレシチュボ研究所)
発売日：2024年09月16日
ジャンル：中出し, フェラ, おっぱい, ヤンデレ, 男性向け, 成人向け, ASMR, 手コキ, 新作
【台本公開】迷い込んだ古本屋～怪しげなお姉さんに監禁レ●プされる～
【エッチシーンの体験版あり】※全て聞きたい人は購入してから楽しんでね
※体験版は下の【】のところからです
女の子の設定:28歳くらい。一見おっとりしている。怪しげ。身長は165cm。
胸はEかFくらい。
【雨の音】
【足音】
【足音止む】
【ドアに手をかける】
【ドアを開ける】
いらっしゃいませ
あなたが今日のお客様ね
よく来てくださいました
ささ、もっと中に入ってきて
好きなように店内を見て行ってちょうだい
何かわからないこととか、探している本があったら私に言ってね？
すぐに…
…え？ここは何かって？
あぁ、そうか
説明しないとわからないわよね
ごめんなさい…
気が回らなくて…
気を落とさないでくれ？
ふふっ、そんなこと言ってくれるなんて優しい子
ここはね
雨が降っている日
選ばれた1人だけが見つけることのできる、特別で不思議な古書店なの
選ばれた側からすれば、変な場所に迷い込んでしまったと思うかもしれないわね
ここには、どんなに古い書物でも、昨日発売された小説でも置いてあるの
全世界の本がここに揃っているといっても、過言ではない
お客様がどんなに世間に知られていない本や、
世の中に出回っていない本を探していると言ってきても、
この古書店では簡単に手に入れることができるの
そういえば、昔にね
老紳士が迷い込んできたことがあったの
その老紳士は1冊の本を求めて世界中を旅していてね
もう、諦めようかなって思っていたんだって
当然、私はそんな老紳士の話を聞き本を差し出した
すると、老紳士は泣いて喜んでいたわ
…あぁ、ごめんなさい
私ったら、話が長くて…
とりあえず、この古書店は選ばれた人しか入れない特別な場所ってこと！
え？自分は本を全く読まないって？
そういうのは、関係ないの
どんなに本が嫌いでも選らばれたら来れるし、その逆も然り
本好きの子に話したら羨ましがられるかもね？
まあ、本は読まないと言っても好みの話くらいはあるんじゃないかしら？
例えば…
【本棚から本を出す音】
これとか
【本棚から本を出す音】
これも
全部あなたの好みだって？
それは、良かった
じゃあ…
【本棚から本を出す音】
これは？
うんうん
好きだよね、こういうの
私は全部わかっちゃうの
ほら、もっとこっちにおいで
たくさん、本を見せてあげるから
あなたのお気に入りを探してあげる
（場面切り替え 3秒）
【足音】
どう？ここは
入り口の方とは違う雰囲気でしょう？
私の好きなものを集めたの
シャンデリアや花瓶、絵画…
豪華な感じがしない？
【足音止まる】
そうだ
【本棚から本を出す音】
あなたを見た時から、こういう本が好きかなって思っていたんだけど…
どう？
本当？良かったぁ…
あとは、これとか、これとか…
意外と、こういう系統の本も好きだよね？
やっぱり！合ってた！
もしかして、私の本のチョイスに戸惑っているの？
あまりにも、自分の好みばかりだから
まあ、勘なのかな？なんてね
【本を手に取る音】
はい
最後に、この本を渡したかったの
それで、私が紹介できる本は全部
この本が一番気に入ってくれると思うわ
【本を受け取る音】
あ、そうだ
よかったら、椅子に座って
ゆっくり読めた方が良いんじゃないかしら
飲み物もいれてあげる
【椅子に座る音】
【飲み物をいれる音】
【飲み物を机に置く音】
はい、これ
あなたの好きなオレンジジュース
あははっ
その顔、面白い
なんで、これが好きってわかるんだろうって顔してるわね
あなたのことなら、私はなんでもお見通しなのよ？
好きな飲み物、好きな食べ物、趣味嗜好、年齢に身長、体重、視力…
どんな女の子が好きなのか、どんな人生を送ってきたか…
全部わかるの
私は不思議な力を持っているから
なんて、嘘
ちょっと、からかってみたかっただけ
ごめんね？恐がらせちゃって
オレンジジュースが好きだってわかったのも、まぐれだから
ほら、その本
読んでみてよ
【本を開く音】
え？すごい好き？
そうでしょう！これが、一番好きそうだと思っていたの！
【ページをめくる音】
【ページをめくる音ゆっくりになる】
【止まる】
【本を落とす】
（場面切り替え 3秒）
※【以下、体験版あり】
【衣擦れの音】
【手錠の音】
んんっ、じゅるっ、じゅるるるっ…
っはぁ、はぁ、はぁ…
あら…
ようやく起きてくれたのね…
なかなか起きてくれないから、薬の量が多かったのかなって思っちゃった
実は、最後に渡した本にね
催○効果のある薬を染み込ませておいたの
あなたのこと、気に入っちゃった
気持ちよくさせたいなって思ったんだよね
【手錠の音】
そんな、暴れなくても良いじゃない
ゆっくり楽しみましょうよ
全部私に任せて？ね？
【衣擦れの音】
じゃあ、続きするね？
中途半端に勃っているのも嫌でしょう？
はむっ…
じゅるるっ、じゅるるるるるっ…
っはぁ…
どう…？気持ちい…？
って、その顔…
気持ちいんだね…
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるっ…
はむっ…
じゅるっ、じゅるるるっ、じゅるるっ…
レロレロレロ…
レロォ…
※【体験版はここまで】
んちゅ、んんんっ、んっ、んんっ…
んんんんっ…
っはぁ、はぁ…
あはっ
もうイいきそうなの？
腰ビクビクしてる…
可愛い…
はむっ、んんっ、んっ…
じゅるるるっ、じゅるっ、んんっ…
んーーー…
んぐっ…
ん、んっ、ん…
じゅるるるるるっ…
【射精音】
んぐっ、んんっ、ん…
っはぁ
飲んじゃった
たくさん出たね
顔赤くしちゃって、ヘコヘコ腰動かしちゃって可愛い…
そんなに気持ち良かったんだ
【手錠の音】
暴れるっていうことは…
肯定しているってとらえていいのかな？
それとも、本当は気持ちいけど認めたくないとか？
まあ、どちらにしろ、あなたが可愛いのは変わらないけど…
【衣擦れ音】
まだ、足りないでしょ？
腰もここもビクビクしてる…
ふーっ…
【衣擦れ音】
息吹きかけただけなのに、そんな反応しちゃって…
これ以上のこと、期待してる？
【手錠の音】
そんなに慌てないで
期待してくれているんだね？
大丈夫
すぐに私の中に入らせてあげる…
【衣擦れ音】
私も早くあなたが中に入ってほしくて、準備していたの…
【中に指をいれる音】
あぁっ、んんっ…
【水音】
ねえっ…
聞こえる…？
うっ…
くちゃくちゃって、中の音…
あんっ、んんっ…
こんなに、中、濡れて…
あぁんっ…
【中から指を抜く音】
あ、また勃ってきてる…
もしかして、私のことを見て興奮してくれたの…？
早く中に入らせてあげるからね…
【衣擦れ音】
【挿入音】
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ…
あ゛あ゛ん゛っ…
中、苦しっ…
っはぁ、はぁっ、う゛っ、ううっ…
はぁっ、はぁっ…
はぁ…
奥まで、入ったぁ…
きもちいっ…
はぁ…
【遅いピストン音】
あっ、あ゛ぁ゛っ、ん゛っ、んんーーーっ…
中っ、こすれてきもちいぃぃ…
んんっ、ん゛、ん゛…
んっ、んあっ、あ゛あ゛っ、きもちっ、好きっ、はぁっ…
あぁん、んっ…
【早いピストン音】
あっ、あぁっ、あっ、んんっ、ん゛ん゛っ…
ん゛ん゛――――っ…
だめっ、きもちよすぎてっ、あ゛っ、あ゛あ゛あ゛っ…
あっ、んんぁっ、ん゛ん゛っ
お゛く゛っ、きもちぃ゛っ
【射精音】
んん-っ、んっ、はぁ、はぁ…
ははっ、中、たくさん出てるっ…
きもちぃっ、すきっ…
【早いピストン音】
ああっ…、んんっ…
あっ、ああっ、あっ、あっ…
待って、腰っ、う゛っ…
すごい、動いてるねっ…
そんなに、気持ちいんだっ…？
あぁんっ、あんっ、あんんっ…
あっ、あ、あ゛あ゛あ゛っ、あ゛あ゛っ…
ん゛ん゛
【もっと早いピストン音】
あ、あ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、あ゛んっ、ん゛っ
【射精音】
んん-っ、んっ…
っはぁっ、気持ちい…
…何、終わった気になってるの？
まだまだ、私は満足してないから…
このまま、抜かないであと5回はしましょう…？
【手錠の音】
やっぱり、私の勘は間違ってなかったのね…
これから、もっと私に付き合ってもらうんだから…
私が満足するまで、永遠に…
ね？いいでしょう…？