【またたび】メスイキさせてくれるダウナー系年下看護師の彼女による乳首責め＆前立腺調教
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作品タイトル：メスイキさせてくれるダウナー系年下看護師の彼女による乳首責め＆前立腺調教
サークル：またたび
発売日：2024年07月13日
ジャンル：看護婦・ナース, 恋人同士, 男性向け, 成人向け, バイノーラル, メスイキ, 男性受け, 女性優位, メス堕ち, ダウナー, 乳首責め, 逆アナル, 新作
■ヒロイン
御乃村 真緩（おのむら まゆる）
年齢:23歳
身長:159cm
B:80 W:57 H:86
看護師 1年目
規律、規範に従う反面、心の内側が固まりやすく表情が豊かになりにくい。
患者に対して接する姿は柔らかいが、芯の内は固いため患者のいないところでは無機質な振る舞いがある。
カルチャーショップの店員である彼氏と出会い、年上なのに気弱な面が気になって通いつめ付き合う。
マーチングバンドドラム奏者時代に鍛えた名残で下半身の肉付きがいい。
本人は足と腰回りの太さを気にしているが武器にもしている。
■コンセプト
半同棲の彼氏との営みは圧倒的な優位性がある。
職場での所謂お局師長や患者対応に明け暮れており、その奮闘ぶりを解消すべく毎夜事を欠かさない。
事の始まりは夜勤明けの早朝翌日。隣で背を向けて寝ている彼氏。
おもむろに太ももの間に膝をいれ股下に膝を置く。
あんまのように小刻みに膝を揺らし…。
玉と肛門の境目を押し当てるように揺らし続けると、寝ているにも関わらず射精してしまい、顔を赤くして目を泳がせて起きる彼氏の恥ずかしげな顔を見て「調教」に目覚める。
■トラックリスト
＃1.トラック1【19:42】
＃2.トラック2【19:52】
＃3.トラック3【16:10】
トラック1
朝。眠気の残る最中、遠くから囁く声。早朝からあなたが起きるまで耳元で囁き続けていた真緩。
夜勤明けの疲れを気遣うも「楽しみは疲れない」と言われ、過去にあなたに施した調教を一つ一つ確認していく。
耳、首、乳首、へそ、チンポ、アナルなど外部刺激を思い出させつつ、太もも間に差し込まれた膝を常に揺さぶられる。
意識が落ちるまで痴●まがいの早朝射精プレイ…
トラック2
夜。勤務から帰宅する真緩。帰宅早々にあなたにハグをして首もとの匂いをかぐ。
病棟の衛生面の強い匂いでなく、生活の匂いに癒される。しかしその匂いに独特な魅了が出てきたといい、あなたをベッドへ連れて裸で抱き合う。
密着した肌に汗がにじんできたところで、あなたの体をなめ回し、嗅ぎ回る。
「オスが薄れてきた匂い」といい、乳首と手コキ責め、バイブによる膀胱と玉裏責めから、いよいよアナルからの指での前立腺責め。
刺激が強すぎて透明な射精を繰り返し、心身共にダウンするあなただが、せめてバイブは入るようにならなきゃねとしつこくアナルをほぐされていく。
トラック3
女子校生のふざけあいの如く、あなたの尻に遅く強く腰を突きつけて前立腺目掛けて振動を送る。
勃起したチンポには触れず、股下に指先を忍ばせて、アナルと玉裏の付け根を交互に擦る。
「ちょうど女の子のオナニーってここなんだよね」と後ろから耳元へ囁き続け…
上から見下ろすようにして「準備」を促す真緩。
トイレの水洗音後、扉を開けるとすでに扉前で待ち構えていた息づかいの荒い真緩にほぼレ●プ気味で壁に向けられて腰を突き出す。
耳と乳首を責められながら入念なアナルチェック。
指先で前立腺を撫で押されトイレの扉に向かって…
ベルトを締める音に不安になるあなたに「まだこっち見ちゃダメ。でも大丈夫だから。大丈夫だから」とペニバンで挿入。
止まらない射精など省みず、打ち付けてくる真緩も脳汁の快感で絶頂。
薄れていく意識の中で「もっと…メスにするから…」と囁かれながら…
■クレジット
シナリオ:源 ミナト
声優:夢咲めぇ
イラスト:梅干しのシソ
音声編集:伊勢なづな
ロゴ・ジャケットデザイン:Amollis design
制作:またたび