【AI妄想部屋】となりの部屋のお姉さん

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作品タイトル:となりの部屋のお姉さん
サークル:AI妄想部屋
発売日:2024年06月06日
ジャンル:熟女, 巨乳, オナニー, おっぱい, 純愛, 癒し, 男性向け, 成人向け, 年上, ご奉仕, 新作

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僕は職場を解雇された。同じマンションに住むお姉さんとの一夜を過ごした日から、
数日後、僕は荷物の整理をしていた。実家にもどろうと思う。

もう前に進まないといけない。段ボールに荷物をつめていく。

メールが入っているのにきがつく。
「お姉さんのジムに来てくれる?」

お姉さんは個人ジムを経営していた。あの夜、彼女は連絡先を教えてくれた。
「お姉さんは君の味方だよ、これからもたよってね」

お姉さんと何度も交わった感覚がよみがえる。お姉さんのやわらかいおっぱい
僕の上でなんども声をあげて腰を振る彼女、経験したことのない世界、
どん底の状態の僕を彼女は全身で僕を包み込んだ。彼女の体につつまれ、
僕は無我夢中で彼女を感じた。なぜあんなことになったんだろう。
かんがえるだけで僕の下半身はひどく濡れていた。

午後僕は彼女の教えてくれたジムのある建物の前にきていた。ここの三階に彼女がいる。
約束の時間まであと10分、僕の胸は高まり続けている。
どんな顔で彼女に会えばいいのだろう。

ガチャ

ドアをあけるとお姉さんがでてきた。
「少し元気になったかしら」

彼女は笑顔だった。あの時のこと気にしてなかったのだろうか。
僕は顔が赤くなるのを感じる。
「少し体を動かしてみて、気持ちも変わると思うよ」

ランニングマシンで軽く汗を流す。彼女がもどってきた。ジムは僕とお姉さんだけしかいない。
「体を少しほぐそうか、ストレッチしましょう」

マットで僕は足を広げる。思ったより体が曲がらない。お姉さんはそれをみて
「手伝おうか」

後ろからお姉さんが僕の背中を押す。お姉さんの柔らかい部分が背中押しあたる。
「・・・」

何度も背中にあたる感覚、お姉さんの息も僕の首元にかかる。
僕は体中から汗が噴き出している。
「あおむけになって」

続きは本編へ

※AIで作成されたイラストは、エンターテイメントとしてお楽しみください。
※本書の内容の一部または全てを無断転載・複製を禁じます。
※ここに示されるグラビア写真はすべて、AIによってうみだされたイラストで
現実の人物とは一切関係がありません。
※AIによる生成によって画像の一部が不完全である可能性があります。
※この写真集に登場するキャラクターは20歳以上をベースにデザインされています。

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