【やま屋】【CV.二回戦中】魔王軍幹部は発情聖女さまを助けたい!
【ランキング情報】ランク外
作品タイトル:【CV.二回戦中】魔王軍幹部は発情聖女さまを助けたい!
サークル:やま屋
発売日:2024年04月27日
ジャンル:クンニ, ラブコメ, 童貞, 中出し, ラブラブ・あまあま, 女性向け, 成人向け, 耳舐め, 連続絶頂, 初体験, KU100, 異世界転生, 新作
発情の対処法は、症状が消えるまで果てる事…
_______☆こんな人にオススメ☆__________
◇恋愛偏差値5のDTくんが発情中のヒロインを前にタジタジになるところが見たい!
◇無自覚両片思いのじれじれが好き
◇敵対する関係性に萌える
◇理性崩壊ギリギリのところを、ヒロインのために我慢する男性が大好き☆
_______☆オススメPOINT☆__________
◇全編KU100によるスタジオ収録
◇発情による連続絶頂&潮吹き
◇総尺2時間超えの大ボリューム!(フリートーク除く)
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☆あらすじ☆
「いや!今のはお前に欲情した訳じゃないぞ!」
【CV.二回戦中】魔王軍幹部は発情聖女さまを助けたい! [やま屋]
ある日異世界へ召喚されたのは貴女…でなはく、クズの勇者。
聖女である貴女は、働かないクソ勇者の尻拭いをする日々を過ごしていた。
勇者をぶん殴る日を夢見て淡々と仕事をこなす貴女の唯一の楽しみは、敵対する魔王軍幹部のアドラーがやたら戦いを挑んでくること。
ある日、能力の使いすぎで彼の前で発情してしまう。
引かれると思ったのに「俺が手伝ってやる」と言い出した!
DTのクセに何故か自信満々の彼だったが、あなたがイきまくっていると様子がおかしくなってきて…?
「いや! 今のはお前に欲情した訳じゃないぞ!」
「…頼むから、そんなエロい声出すな…!」
そんなこと言われても発情は止められない!
DT魔王軍幹部×社畜聖女の無自覚両片思いラブ(コメ)ストーリーです。
★溺愛ハッピーエンド
★中出しあり(魔族なので生殖期以外は妊娠しません)
★ざまぁ展開あり。
◇プレイ内容
キス、胸イき、手マン、クンニ、潮吹き、素股(バック、正常位)
ドライハンプ(少し)、正常位、バック、立ちバック、片足上げ立ちバック、対面騎乗
※発情状態のため、胸イき、連続絶頂の描写があります。
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☆キャラクター
◇アドラー(CV.二回戦中)
身長:183cm
年齢:不明
役職:魔王軍の幹部
態度:でかい
性格:面倒見が良い
聖女がいる帝国と敵対している魔国の幹部。
魔王が眠りについている間、軍を任されている一人。
魔王軍No.3~2の実力だが、聖女の力と相性が死ぬほど悪くヒロインにワンパンで負ける。(気にしている)
ヒロインが何となく気になっているが、接し方が分からず戦いを挑んでは負けている。
女性とのコミュニケーション=拳しか思いつかない。(恋愛偏差値5)
ヒロインの前だと尻尾が勝手に動いちゃうのが最近の悩み。
もちろん童貞だが淫魔の悪友が所構わず猥談を聞かせてくるので、そっち系の知識は豊富。
昨日、ヒロインへの絡み方が「出オチの雑魚キャラに見えるので止めてくれ」と部下に泣かれた。(恋愛偏差値5)
◇ヒロイン/帝国の聖女(CV.なし)
年齢:20~25(孤児なので年齢は不明)
本当は回復担当だが、勇者が全く働かないので国民を守るため前線で戦っている。
功績が全て勇者に横取りされる日々のせいで荒み気味。
攻守共に最強だが正当な評価を得られていない為、自己評価は低い。
なのでワンパンで倒せるアドラーを弱いと誤解している。
力の使用量が一定を超えると発情する秘密を抱えている。
何度ぶっ倒してもちょっかいをかけてくるアドラーをかなり気に入っている。
出オチの雑魚キャラ感が可愛い。
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☆トラック詳細☆
※爆発音(ヒロインの攻撃)が入るトラックがありますのでご注意ください。
【トラック1_発情がバレちゃった!】(7:48)
「俺が手伝ってやる。」
「女を嬲(なぶ)る趣味はない。」
「ならどうすべきか聡い聖女様なら分かるだろ。」
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【トラック2_「今のはお前に欲情したわけじゃないぞ!」】(19:34)
(乳首舐め、手淫、耳舐め、雰囲気に飲まれてうっかりディープキス)
発情処理を手伝ってくれるというのでお願いしたけど、おや、アドラーの様子が…?
「う、腰に当たってるものは気にするな。断じてお前に反応したんじゃない。」
「俺の尻尾がお前の足に巻きついてんのも気にするな。」
「…っ頼むから、そんなエロい声出すな…!」
「は…なんで俺はこれが大丈夫だと思ったんだ…」
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【トラック3_また発情したら手伝って欲しいと頼んでみたら断られた件】(11:46)
(魔力貸与のためのディープキス)
「二度とご免だ。あの後どれだけ俺が…」
「魔族は一定期間、人間に魔力を貸せる。魔力貸与(たいよ)と言うんだが、方法が体液を介してなんだ。唾液とか…」
「っ、顎を持ち上げただけで照れるな!」
「…ちゃんと口開けろ。俺の魔力が入んねぇだろ。」
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【トラック4_発情処理のお手伝い再び(2回目だから手慣れたもんです?)】(25:51)
(ディープキス、耳舐め、手淫、クンニ、潮吹き、ドライハンプ、ヒロインに煽られての素股(バック、正常位))
「今日はあんまり煽らないでくれよ」
「軽口叩いてないと色々ヤバいんだよ…」
「…お前が嫌じゃ無いなら、足を貸してくれ。」
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【トラック5_魔王様が復活…そういえば敵同士だった。】(5:51)
「お前、俺と一緒に来るか?」
「お前が帝国に留まるなら…もう会うのは難しい」
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【トラック6_聖女なのになんで勇者に追いかけられてるの?】(5:46)
(バードキス)
勇者に体の関係を強要され、反撃もできず逃げるしかない最悪の状況……窮地に陥った貴女の前に現れたのは―?
(ヒント:アドラー)
「あんな切羽詰まった声、お前に何かあったのかと気が気じゃ無くて…」
「お前を匿っても俺の立場は問題ねぇよ。」
「今は体調を戻す事だけ考えろ。」
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【トラック7_黙って帝国に帰ろうとしたらアドラーの様子が…?】(13:13)
(嫉妬によるベッドに押し倒し→無理矢理キス、告白、耳舐め、愛撫)
前線の仲間が心配過ぎて、アドラーに迷惑かけないよう黙って帰ろうとしたら、なぜか勇者との関係を疑われた。
いつもと雰囲気が違うアドラーに驚くあなたは…?
「帰るって…あんな国にか?」
「帝国はお前を売ったんだ」
「は…何っていつもやってる事だろ? いつもと違って最後までするけどな。」
「何を言われても、お前を帝国には帰さない」
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【トラック8_初めての…】(21:07)
(ディープキス、耳舐め、手淫、クンニ、正常位、対面騎乗)
「正気だとそんな恥ずかしがり方すんだな。可愛い…」
「挿れたら、すげぇ気持ちいいだろうなってずっと思ってた。」
「待たない。一回入れたら止まれないって言ったろ?」
「は…聖女様が、魔族のを自分から入れようとしてんの最高にクるな…」
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【トラック9_事の顛末。両思いになったら独占欲が強いタイプだった。】(5:53)
「…帰りたいって言ってもダメだぞ。」
「う、里帰りか…そうだな、したいよな…」
「…帰ってこなかったら、帝国一つ位滅ぼすからな。」
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【トラック10_もう発情終わったんですけど…お風呂でお仕置き(?)えっち】(17:58)
(ディープキス、耳舐め、手淫、クンニ、鏡の前で立ちバック、片足上げ立ちバック)
後日談。
アドラーとの約束(無理をしない)を破って発情しちゃったあなた。
果たして元DT魔王軍幹部様は「えっちなお仕置き」が出来るのか??
「本当、お前は俺を煽るのが上手いよな。」
「あーもう、もう少し焦らそうと思ってたのに…!」
「お前、速く突かれるより、ゆっくり出し入れした方が恥ずかしがるな」
「発情終わったら止めなきゃいけねぇ決まりでもあんのか?」
※トラック10は、バスルームのエコーあり/なしの2パターンをご用意しております。
お好みの方をお聞き下さい。
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二回戦中様フリートーク(約8分)
・収録を終えて
・異世界転生したらどんなキャラになりたいですか?
(勇者、冒険者、エルフ、悪役令嬢など)
当サークルのCienにて冒頭の視聴ができます。
→
フォロワーさん限定(無料)です。
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Cienフォロワー(無料プラン)さん向けに、おまけ漫画も公開しています。
トラック3と4の間の補完漫画です(ギャグ調)
☆同梱内容
・SEあり本編(wav/mp3)
・SEなし本編(wav/mp3)
・ジャケットイラスト、キャラクター詳細設定集
・台本(※ヒロイン台詞、演技指示あり)
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☆クレジット
出演/二回戦中様( )
音声編集/アキヒロ様( )
スタジオ/studio M’s( )
イラスト・シナリオ/やま
サークル/やま屋
・X(旧Twitter)→
・Cien→
(サンプルボイスや新作情報の先出し、おまけ漫画やイラストなどを公開しております。)
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